コメント
2件
この話は前回の続きです。
_________________________自己紹介 トントン視点
グル)それじゃあまず、金髪の奴から挨拶してくれ!
?)あーえっと、どうもコネシマです。近距離戦が得意ですね。はい、これからよろしくお願いします!
続いて2人目の挨拶が始まった。
?》あ、どうもーシャオロンです。コネシマ同様、近距離戦が得意ですね。シャベル使って戦います。どうぞ、よろしくお願いします。
今のところ元気なやつしかおらんな。もうちょっと落ち着いたやつおらんのかな。
?〉どうも、ひとらんらんです。みんなからはひとらんやらんらんって呼ばれてます。今までは護衛兵と海軍としてやってました。畑と動物が好きです。よろしくお願いします。
あっ一番まともそうやな。よかった〜。
?}どうも〜オスマンめうー!外交官として今までやってためうー。甘いお菓子と美味しい紅茶が大好きめう。みんなよろしくめう〜!
ん?よくわからんキャラ来たんだが?めう?なにそれ。他のみんなも同じこと考えてるぽい。
?〕えーどうもみなさんはじめまして、エーミールと申します。皆さんからは気軽にエミさんなどと呼んでもらえると嬉しいです。前までは大学の教授として働いていました。戦いよりも、爆弾の設計などの方が好きです。よろしくお願いします。
うんうん、真面目な人やな。しかも設計が得意。
?】えー最後の挨拶ですが、ロボロと申します。以前はモニターでの監視や戦場での司令塔としてやっていました。一様後方援護射撃もできます。簡単に言うとスナイパーもできますよと言う事ですね。はい。よろしくお願いします。
グル)みんなの挨拶が終わったところで、我々の挨拶をしようか。まず私から。この国の総統をしている、グルッペンだ。任務などの報告は帰ってきてすぐ私に伝えるように。
トン)あ、どうも〜トントンです。この軍の書記長やってます。書類の提出は、まず、俺にお願いします。期限は絶対守るようにしてくださいね。
鬱)あ、どうもー僕です〜。鬱です〜。軍では、ロボロくんと同じことやってます。よろしくお願いします
ゾム)どうも〜ゾムです。ここでは、特殊工作員暗殺隊でトップやってます。基本的に任務で夜に帰ってくることが多いと思うんで、関わりは少ないと思うけど、訓練とか色々アドバイスは出来るんで、なんでも聞いてください。よろしくお願いします〜。
グル)今いるのはこんな感じだ。後ここにいないメンバーとして、しんぺい神、兄さんがいるな。しんぺい神は医務官、兄さんは遠征隊だゾ!
トン)みんなよろしくな〜
コネ)はい!!!よろしくお願いします!!!
うるせぇ…やっぱりこいつめっちゃうるさいやつや。
グル)自己紹介も終わったし、なんかすることほかにあるか?
鬱)あ!新人さん達にこの基地内を案内したら?
おい鬱ぅ、ただサボりたいだけやろ。でも意外といい意見なのが腹立つな。
ゾム)大先生にしては珍しく良い意見やな!
鬱)ちょ、それは失礼やろ!
トン)まぁみんなに案内したらええんちゃうん?グルッペンもいいよな?
グル)うむ、みんなにここを案内してやってくれ!
_________________________案内のチーム分け
〈ゾムチーム〉
ゾム、シャオロン、コネシマ
《鬱チーム》
鬱、ロボロ、エーミール
〔トントンチーム〕
トントン、ひとらんらん、オスマン
てな感じで終わらせていただきます。この3チームの視点は一話ずつ進めていくつもりです。ここまで読んでくださりありがとうございます。