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「まぁ仕方なくね、俺達と会っちゃたんだからよ」と有紀さんが言った。
「仕方なくないですよ!?」
「じゃあ、桜お前隠せるか?」
「え?」
「確かに俺達は伝説のマフィアだが、伝説とゆう大きな肩書き、そして、強い、意味わかるか?」
「あっ」
「そうだ、いずれ隠してもいつかばれる、ばれたのか敵だったとしたらなおさらだ、もしも、俺達のことを知ってる敵がいたらどうする?、一般人に手を止め出すかも知れないだろ?、だからばらしたのさ。」
そうだ、有紀さんが言ってることは、正しい立ってそうだ、敵が私達を、知っているかもしれない、そして、何も知らない人達が巻き込まれるかもしれないだから有紀さん達は、話したのだ。
「だからいいのさばらしちゃっても」
海利さんと日霧さんも頷いている。
二人も、考えてばらしたのか。
「分かりました、そうなんですね。」
「おう」
「ところでさ、あいつら大丈夫か?」
と、日霧さんが指をさして言った。
指をさしているところを見ると、
「本当にいたんだ!、話したい!」
「伝説は、全部本当か聞きてぇー!」
「どんな、やつと戦ったのか知りたい!」
など、鷲介さんと玲王さんと龍成さんが興奮気味で言っていた。
「とても興奮している天羽3兄弟だなー」
と、海利さんが言った。
それを聞いたゆうと有紀さんが提案した、
「じゃ、聞きたいことを質問するってのはどうだ?、それに、俺達どんな感じに見えてたか知りたいじゃんか」
「お、いいじゃか」
「まあ、いいじゃないか?」
「桜良いだろ?、お前もどんな感じか知りたくないか?」
本当は、どうかと思うけれど知りたい、どんな感じに見えてたか、伝説はどんなことなのか、なので私は言った。
「分かりました、いいですよ!」
とゆう訳で質問コーナーと、どんな伝説があるのか聞いてみょう!
質問一、鷲介
誰が、ブラック楪と考えたのか?
有紀
「あーこれかー確か、桜が考えたんだよな」
海利
「そうそう、マフィアで名前がないって俺ら、あんまりにも考えないから桜が決めたんだよなー笑」
日霧
「あぁー、あまり名前に興味がなかったからな」
桜
「皆さんの雰囲気で、何か黒くて、楪みたいだなぁーと思ったので。」
質問二、玲王
3人の中で誰がボスなのか?
そして、何故ボスになったのか?
有紀
「あー、ボスは俺、何でって俺ら3人兄弟の長男だし」
海利
「まぁー、俺達3人兄弟で始めたからなぁー、ってもさ俺、次男でNo.2だし文句ないよー」
日霧
「あぁー同じく、俺も三男だからNo.3だ、文句などないぞ」
桜
「私は、有紀さん達と血が繋がっていないけど、家族なので、No.4です!」
質問三、龍成
どんな奴らと戦ったか
有紀
「いろんなやつと戦っただぞ」
海利
「人身売買してるやつとか、賭博してるやつとか」
日霧
「もっとヤバかったのは、薬を使って人々を支配しようしたやつだな」
桜
「イベント会場で爆発しようした人ですかね」
質問四、鷲介、玲王
何故、マフィアをやめたのか
有紀
「あーこれは、平和になったからだな」
海利
「うん、だって、紛争が終わってなんもなくなったし」
日霧
「それに、俺達はこんな姿だもう平和暮らしたい」
桜
「皆さんとか同じで、もう平和になって、普通に暮らしたいと思ったからです」
質問五、天羽3人兄弟
何故、そんなに若いのか
有紀
「あー、これな、いやー最後の紛争の時にちょとやっちまってなー」
海利
「いやーねー、まさか敵が俺達の飲みもんの中に薬入れるなんて思わねーじゃん」
日霧
「あぁー、これは流石にやられたと思ったな」
桜
「皆さんが急に若くなったのでびっくりしましたよ!、でも可愛くていいです!」
桜
「何でもなです!!」
桜
「次いきましょ、次!」
質問六、鷲介
伝説は全て本当なのか
有紀
「まぁー本当だな」
海利
「でも、伝説ってほどじゃないよー」
日霧
「でも、伝説と言われてるくらいだ、本当さ」
桜
「そうですね」
質問七、玲王、龍成
さっきも言っていたけど、皆さん兄弟何ですか
有紀
「おう、俺が長男、この姿では如月有紀、
本名は三森有紀だ」
海利
「そう、俺が次男、この姿では、如月海利、
本名は三森海利だよー」
日霧
「あぁ、俺が三男、この姿では、如月日霧、
本名は三森日霧」
桜
「私は、違いますけど、如月桜です」
有紀
「もう、いいか?」
海利
「そうだねー」
日霧
「ああ、もう遅い」
桜
「ですね」
天羽3人兄弟
「「「ありがとうございました!」」」
桜
「ところで今日は帰りますか?」
有紀
「いや、家ってお前」
海利
「いや、桜大丈夫かー?」
日霧
「桜お前、極妻になるんだろ?」
桜
「え?」
続く