付き合うまでの流れ

※エセ関西弁口調迷子

変かも

鳴保とかその他もろもろもある予定､､､

地雷さん回れ右

海へ行く当日

バスの中

保「も，もうちょっとで着いてまう､､､」

レ「保科副隊長どうしたんですか？」

保「えぁ 」

保「あ，ああえと，ここだけの話なんやけどな僕実はーーーーーーー」

レ「そ，そうなんですか！？」

保「もうちょい声控えろや//// 」

レ「す，すみません」

鳴「､､､」

伊「､､､」

二人「めちゃくちゃ気になる」

鳴「なんの話をしていたんだ､､､」

伊「しかもなんだあの可愛い空間は､､､」

キ(今日も荒れてるわね)

まさかバカ師匠が保科副隊長のことが好きだったって言うことは少し驚いたわね

レノと伊春に関しては初めからそんな感じだったし

うじうじしないで早く付き合っちゃえばいいのに

早くしないと取られちゃうわよ

海の家(昼)

カ「海だぁ‼︎」

キ「ちょっと，そんなにはしゃぐと転ぶわよ」

カ「大丈夫だってガキじゃないんだかr」

カ「いってぇ」

キ「言わんこっちゃない 」

キ「バカ師匠」

鳴「なんだバカ弟子」

キ「さっさと保科副隊長に告白しなさいよ，さっさとしないと

〝取られちゃうわよ？〝」

鳴「は？おまなんで知って！」

鳴「､､､」

､､､なんであいつ知っているんだ，怖　まあいいあいつらのところへ行くか､､､

保「みんな静まれー乾杯すんで」

亜「今日は皆で楽しむぞ，乾杯」

隊｢｢かんぱ〜い！！｣｣

保「みんな楽しそうやなぁ」

鳴「可愛い」

保「え？」

鳴「あ，いや，このドリンクがだ」

保「あー，これ可愛いですよね」

保「ﾆｺﾆｺ」

鳴(可愛すぎるだろ)

やばい理性がもたん

保「あ，カフカァ！ 」

カ、鳴「えっr」

鳴(て言うか保科がとられたじゃないか､､､日比野カフカ，絶対に許さん)

カ(や，やばい鳴海隊長のオーラで潰されそうだ)

カ「ひぃ」

レ「伊春君！良かったら一緒に食べませんか？」

伊「おういいぜ！ 」

レ「んっ，これ美味しいですよ！伊春君も食べますか？」

伊「いいのか？じゃあ一個もらうぜ 」

レ「はい，あーん」

伊「あー､､､っておい自分で食えるわ！」

レ「まあまあいいじゃないですか」

伊「お、おう」

小「良い､､､」

海

保「みんなこれから自由時間や6時にここ集合や，じゃあみんな楽しめ」

隊「了！！」

ｶﾞﾔｶﾞﾔ

レ「みんな楽しそうですね，僕たちも行きましょ！」

保「でも僕泳げへんし､､､」

レ「そうですか､､､ｼｭﾝ」

保「で，でも顔に水が散らんかったら大丈夫や 」

レ「！」

レ「行きましょう！」

伊「鳴海さん､､､」

鳴「ああ，」

鳴，伊｢｢襲っても良い感じ？｣｣

レ「あ，もうちょっとあっち行ってみません？」

保「お，ええな！」

キリ悪いね，