コメント
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うん
若井さんが猫かと思ったでしょー
ぶっぶー涼ちゃんでしたー
(かるいえちち有り)
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皆さんは猫になったことはあるだろうか
あるわけないだろ!そう思っていることだろう。俺もだ
メンバーが猫になったら可愛いだろうなーみたいなことは考えた事があるが実際起きてこなかった
だが今そんなアニメみたいな事がリアルで起きてしまったんだ
若井「はあ、」
若井「どうなっているんだ」
藤澤「んなぁ」
藤澤「んみ”ゃーー」
若井「な、なんか怒ってる?頭撫でればいいのか?」
よすよす
藤澤「にゃ〜♡」
若井「お、おぉ、、可愛い… 」
これ本当にどうなっているんだ
涼ちゃんが猫ちゃんになったはいいものの本当に中途半端なんだよな
今涼ちゃんは人間の姿に猫耳、3本のひげ、尻尾といった絵に描いたような状態だ
それはいいんだ、問題は若干って言うか背が小さくなっているんだ
元貴よりも小さい、何なら小学生ぐらいじゃないか?
でも小学生にしてもちっちゃい。まぁ4年生ぐらいか、
普段の涼ちゃんの背が高いからより一層小さく見える
若井「もうそろそろお昼時か、、涼ちゃん猫は何食べるんだろ」
若井「人間の食べ物か?それとも猫の食べ物か、、ねぇ、どっちかわかる?涼ちゃん猫」
藤澤「、、みぃ?」
若井「分かんないよな、、果物とか食べるかな?」
若井「はーい涼ちゃん猫ー、いちごですよー」
藤澤「にゃあ、」
若井「食べさせろって?自分で食べなさいよ」
藤澤「んなぁ”」
若井「はいはい、食べさせますよー」
見た目は猫耳生えたショタ涼ちゃんだから恥ずかしいんだよな
若井「あーん、」
藤澤「んにゃ、」
藤澤「にゃああぁぁ」パアァァ
若井「おぉ笑顔、てことはオッケーって事だな」
若井「もっと食べる?あー」
藤澤「んにゃーー」
若井「めっちゃ可愛い顔すんじゃん」
いちご食べて噛んでる時の顔がもう可愛いすぎる
若井「あー」
藤澤「んにゃ」
若井「もういいの?」
藤澤「んなぁ」
若井「オッケー、じゃあしまうわ」
藤澤「ん、にゃ」
若井「眠そうだな、、寝るか?」
藤澤「んな、」
若井「そうか、じゃあ俺も寝よっかな」
若井「ベットまで行こうか、着いてきて」
藤澤「んみ”ゃ」
若井「な、なに?運んでって言わんばかりに手ぇ広げて」
藤澤「にゃ」
若井「しょうがないな、だっこ」
ギュッ
若井「軽い、まぁ小4ぐらいだもんな」
藤澤「… ぺろっ」(鼻を
若井「んわっ、涼ちゃん!?」
突然涼ちゃん猫が鼻を舐めてきた
なんか涼ちゃんに舐められるって、なんだか、、、//
まぁこれは涼ちゃん猫の愛情表現なのかもしれない
藤澤「(*^ω^*)」
若井「あはぁ、かわよ」
ぼふっ
若井「ほらベットだよ、俺も寝るけど端っこで寝るからくつろいでね」
藤澤「んみ、」
べしべし(ベットの真ん中を
若井「へ、涼ちゃん猫が使いなよ」
藤澤「んみ”」
若井「わかったよ、はい寝たよ」
藤澤「にゃ」
もぞもぞ
若井「はッッ//どんなとこに入ってんの!? 」
真ん中に寝転べと言われて寝転んだら次は上の服の中に入ってきやがった
いくら体が小さいといえ流石にきつい
藤澤「ん”な」
涼ちゃん猫もきついと感じただろう
それでやめるかと思ったら涼ちゃん猫はジェスチャーで服を脱げってやってきた
流石に恥ずかしい、上裸で布団に入って寝るんだぜ。
なんかアレな気分になっちゃう
若井「はい、脱ぎましたよ。これでいい?」
藤澤「にゃあ」
これだって目で訴えられてる気がする
若井「寝ようぜ」
藤澤「んなお」
ギュッ
若井「おふ、、」
まあ上にのって寝るよね、まぁだろうね
ぺた
若井「んっ、」
涼ちゃん猫の冷たい手が肌に当たって気持ち
あぁもうこんなことでも感じちゃうんだ、俺
がりっ(tkb
若井「んあ”ッッ♡」
若井「え」
藤澤「にゃあ♡」
若井「涼ちゃん猫、、?」
今涼ちゃん猫、俺のおっぱいがりっってした?
これは猫の習性?それとも涼ちゃん猫の本能?
ぐにッぐにッ こりッッッ♡
若井「あッ あッッ♡ほなあ”ぁぁッッッ//」ビクビクビク♡
藤澤「んなぁ♡♡」
ぺろっぺろ れろ♡
若井「やあ”ぁ”ぁぁん///ぉ”ほぉ♡♡」
びゅるるるるるるる♡♡
ぺろッッぺろ
若井「イッッ たぁ♡いまイったからぁ”ッッッ////あ”お”ッッ//♡」
藤澤「にゃーにゃ♡」
今涼ちゃん猫が放った鳴き声、俺には「ざぁーこ♡」って言ってるようだった
てか俺っておっぱい触られるの弱いんだな
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どうしても涼ちゃん猫のえちち見たくて