※あおなぐだあああああッッッ
包容力が高い青山くんをさらに包み込む南雲の兄貴
短いです〜
♡喘ぎ、汚喘ぎ注意⚠️
俺の恋人の話を聞いてくれないか…?
俺には、それはそれは素敵な恋人がいる。
南雲梗平さん…
世界一、素敵な人だ。
具体的に何処が素敵なのか語らせたら止まらなくなるから今はぐっと我慢しておく。
自慢じゃないが、
俺は自他共に包容力が溢れてるというか…人に尽くすのがライフワークみたいなところがある。
実際、人の為に尽くしたりするのは嫌いじゃない。
気づいたらいつの間にか身体が先に動いてしまうくらいに。
勿論一番満たされるのは恋人の南雲の兄貴に尽くしている時。
南雲の兄貴はそんな俺を呆れたような…困り眉をさせながらも好きにさせてくれて…。
甘やかしてくれる大人な人だ。
意外にも…南雲の兄貴は女性以外にも甘やかし上手。
……野朗なら俺限定だけど。
そしてそれはベットの上でも…
うんと、俺を甘やかしてくれる…。
『ッ、…♡はっ…♡ んんぅ…ッ
…っるき?…も…大丈夫かぁ…?』
俺に抱き潰されても、
優しい笑顔でそう問いかける南雲の兄貴。
ツン、と勃起してる濃い色味の乳首。
眦は赤みが差し、汗ばんで艶が増す肌。
さっきまで散々俺の愚息に嬲られたアナルからはザーメンが溢れてその白濁は兄貴の美しい褐色肌を穢す。
そんな兄貴に俺のどうしようもない愚息は正直者で…
秒で復活したソレを見た兄貴はビクっと身体を震わせつつ生唾を飲み込みながら、恐る恐るくぱぁッ♡っといじらしくもイヤらしい孔を拡げてみせる。
『もっ…いっかい…ッする?…
いっぱい、るきが…したいだけ…して、
いいからぁ…っ…////』
尻タブを持ち上げ、可愛い可愛い孔からは白濁が溢れて…
パクパク♡とヒクついて誘ってくる。
俺が喉を鳴らしながら凝視すると南雲の兄貴は、
『ん、う”…っ はずかし…ッ あんま、みんなぁ…っ…////
るきぃ…ッ…』
『ッッッ、梗平さんっ エロ過ぎ…ッ!
絶対俺以外にしないでくださいねッ⁉︎』
ガバっ!と色香に敗北してしまう情けない男に微笑む兄貴はまさに女神。
『バカ…、るきいがいに…するかよ…っ』
……確かに、こんな艶やかな恋人の姿を見た奴等は一人残らず人生から退場させる自信しかないな。
『大変、失礼しました….』ちゅ♡
『ん…♡るき…いっぱい、あまえていいからな…』
俺の素敵な歳上の恋人。
今夜も、ただ俺の為に…
end
コメント
2件
グフッm(_ _)m
ちょちょちょ最高すぎません?!愛しますぅぅぅぅ!ま