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【注】
🐤 × 🍣
nmmn注意
パクリ🙅🏻♀️
ご本人様とは関係はございません
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[ 🐤視点 ]
プロのヘアメイクアーティストを目指し、運良く 良い大学に進むことが出来た、ごく一般的な 20歳大学生 、りうらです。
そんな りうらですが、今 推し というものがいるのです。
なんだよそんなことかって思ったでしょ?
最近では聞きなれた そんな言葉、今のりうらにとっては 推しとは何が何だか分からなくなっている状態です。
「 りうらくん、大分 色んな技を上手に こなせるようになってきたね 。」
急に呼ばれたと思えば、大学の先生に感嘆され 心躍る。
「 そこで、ちょっと長期の頼み事をしたいと思っている 」
「 きっとりうらくんなら大丈夫だろう 」
先生からの頼み事ってなんだろう、と わくわくと不安が混じり 変な感じ。
赤「 はい、なんでも言ってください!」
「 あはは、心強いな 、笑 安心だ。」
次の先生の一言で、運命がガラリと変わるなんて 思ってもいなかった。
「 単刀直入に言うと、初めての仕事だ。」
「 とあるアーティストさんの ヘアメイクを担当して欲しい。 」
赤「 ……? 」
お仕事??アーティスト??担当??
内容を聞く前に 、既に頭がパンクしそう。
赤「 は、はあ .. 」
「 困らせてしまったようだな 笑 すまんな、笑 」
そう軽く笑う先生に、今のりうらには 微笑することしか出来ない。
「 私の 知人の事なのだが、その知人もヘアメイクをしていて、その知人が今 数ヶ月間 違う人の担当をすることになってな。
そこでりうらくんが 代わりに 、知人の元々のアーティストさん の ヘアメ担当をして欲しいのだよ 」
「 わかるかね?笑 」
えりうらの事舐めてるよね?そんな馬鹿じゃないって。
赤「 つ、つまり、知人さんの代わりにアーティストさん の ヘアメを担当する .. 初お仕事 .. 」
「 まあそうだな 」
色々聞くあたり、給料はもちろんのこと、そのアーティストさんは かなりの有名人で、近々 ツアーも控えてるそうで それのヘアメの担当だそう。
「 取り敢えず、このレジメを読んでおくれ 」
そう 手に渡されたのは、ぎっしり文が書かれている プリント。
日にち、時間、場所、給料など、今後のことが 隙間なく文字で埋めつくされている。
赤「 アーティスト名 は … 」
赤「 ないこ!?!?!?」
「そうそう、私も最近知ったのだが かなり人気らしいな 」
呆然としているりうらを置いて、淡々と話す先生
赤「 ア、ァア 」
もう 言葉も何も出ないよね
推しなんだもん。こんな世界線ある??
赤「 が、、頑張ります .. 」
やばい頭働かないな。こんなことあるんだ。
オタクと推しの、新しい生活が幕開ける。
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投稿途絶えてしまってすみません(・×・) 結構ボツすぎて🤦🏻♀️ 登場人物が 赤さんとモブなんよ
ネタ思いつかないので適当に投稿します
飽きたら消します🤧
コメント
3件
設定からしてもう 好き 。 え!!!やだやだ!!♡♡♡…😭😭😭 赤×桃 は 、あまり見てこなかったけど つきちゃんのすっっっっごい素敵だからみたい!!!!!