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らだぺん小説です

腐、過激注意


ら→せめ

ぺ→受け


ぺ→『』

ら→「」





____________















『……なんで…俺が…?』

「ん?なぁに」

『……なんで俺がこんな格好してんだってきいてんの!!!!!!!!』


昨夜の出来事___





「ぺんちゃん、何でもしてくれるって?♡」

『ん゙っん゙♡♡いいょっ♡♡すぅ゙♡しまふ、ぁ゙っ♡♡///』

「ん、いーこいーこ♡♡」

『んへっ♡♡もっとっ♡もっとナカにちょうらぃい゙ッ〜♡♡//』







____ピッ、


「ね?♡」

『…………………』

「ほら何でもするんでしょ」

「メイドさんなんだから御奉仕してよ」

『っ…なにするの…』

「ん〜…ぺんちゃんが自分で考えて?♡でもお…」

「ご主人様、ってよんでね♡」

『はぁ!?!?嫌だけど!?!?』

「…ん?♡」


そう言って先程ビデオを見せた携帯を相手の顔の前に置く


「またみたい?♡」


『ぅ…ご…ご主人様…』

「あ゙〜かわい〜ん♡♡ほら御奉仕♡♡」

『御奉仕…?』


散々考えた末に、顔を赤らめながら

『…なんでもします…ご主人様…』

と言った。


「へえ?例えば〜??」

『なぁっ…ぇっと…え…えっち…なことでも…//』

「ふ、…言ったね」










『ひぉ゙っ♡♡♡ぁ゙っあぁ゙ん♡ぁ゙っらめ゙ぇ゙♡♡♡♡』

『とめ゙ぇ゙ッ♡♡♡はぁ゙ぐっ♡♡とめへよぉごしゅじんしゃまあ゙ッ〜♡♡♡♡♡♡』

『ぁ゙っ目ちかちかすゔ〜ッ♡♡♡ぁあ゙あ゙♡♡』


と、部屋中に汚く、エロい声が響き渡る。


「…♡」

『ぁ゙、あ゙…♡らあ゙…♡いれへ…ほし、ん゙♡』

「…仕方ないなあ…」


ズブッ♡♡♡♡ゴプ、ドッ………チュン♡♡♡


『ぁ゙ッッあ゙ぁあ゙〜っ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』

「自分から挿れろって言うくせにもうイったわけ?このど淫乱メイド」

『ん゙ぁ゙!?!?♡♡ぁ゙ぐあ゙♡ひぁ゙っ♡♡ごめんらしゃい゙♡♡れもイぐのとまんらいぃい゙ッ♡♡』

「…ふ、へんたーい」

『ぁ゙おおお゙ッ♡♡♡♡ぃあ゙♡♡ぁあ゙♡ん゙っきもひぃ゙〜ッ♡♡♡♡♡』

「まだ俺イってないから、ほら御奉仕でしょ」

『ぁ゙あ゙っ♡♡♡♡ん゙ぅ゙♡♡なんれもしてくらひゃあ゙♡♡♡りゃだしゃまあ゙っっ♡♡』

「…ん、」


そう言って相手の乳首に口を置く。


そうして……


ぢゅっ、ぢゅうううううっ♡♡♡


『い゙ぁ゙っ♡♡♡♡♡♡ぉおおお゙ッ♡♡ん゙んん゙っめっ♡♡らめぇん゙♡♡♡♡』


口は片方の乳首を、片方の手はもう片方の乳首を、もう片方の手はあいてのモノを扱く。


『ひあ゙ッぁあ゙♡♡♡♡♡♡らぁ゙♡♡♡♡♡♡んんんん゙ふ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』


と言って何度も気持ちよさそうな絶頂を迎える。






………

次の日

__




『…………』

「…あ-かわい♡」

『カス』

『ばか』

『きらい』

「またされたいわけ?」

『好きです。』




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コメント

3

ユーザー

フォロー失礼します

ユーザー

最後の手のひら返し好き✨

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