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ホクト(あえ、やば。俺なんか寝てんだけど)


ジェシー『大丈夫か?』


ホクト『ひっ!』


ジェシー『びっくりした?ごめんね』


ホクト『てか。ジェシーくんなんで、?』


ジェシー『北斗くん急に倒れたんだよ』


ホクト『あぁ、寝不足と貧血が重なってね。』


ジェシー『心配したんだけど!』


ホクト『ありがと、あとごめ、。』大丈夫か!!


ジュリ『大丈夫か!!』


ジェシー『田中さん。』


ジュリ『松村!!』


ホクト『田中くん』


ジュリ『心配してて授業集中出来なかった』


ホクト『ありがと』


ジュリ『あーもう、打ちどころが悪くなくて良かった!!』


ホクト『安心。』


ジェシー『じゃ、』


ホクト『ジェシーくん待って!』


ジェシー『ん、?』


ホクト『お礼に家行かせて、?』


ジェシー『いいよ、はい連絡先』


ホクト『ありがと、//』


ジュリ『ジェシーはよ行け』


ジェシー『んじゃー』


ホクト『また!』


ジュリ『松村、下の名前は?』


ホクト『言いたくないです。』


シンタロウ『松村~!!!』


ホクト『ん、?』


シンタロウ『俺森本慎太郎!!』


ホクト『しんたろうくん、』


シンタロウ『あー。無事で良かった』


ホクト『どうも』


ジュリ『俺だけ苗字?』


ホクト『言いたくないです。』


ジュリ『酷くなーい?笑』


ホクト『じゅりくん』


ジュリ『うわっうれし!』


ホクト『おっす、松村北斗』


ジュリ『北斗ー!!』


シンタロウ『北斗かわいい』


ホクト『ありがとうございます』


シンタロウ『俺行くわばいばー』

ホクト『慎太郎くん!ばいばい!』



ジュリ『おれ、北斗好きだから。』


ホクト『え、?』


ジュリ『付き合いたい、犯したい。』


ホクト『ごめん無理。』


ジュリ『俺は諦めないから!!』


続き♡10

意外に乙女なヤンキーくん

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