先に言っときます
今回だけで終わりませんでした…
のでまた次回もあります
で、この話は後にして
じゃあどーぞー
zm視点
インカム「ご飯やぞ〜起きろお前らァー!」(大声)
ガバッ
zm「うるっさ」
この声ロボロやな…キレそう
食堂行きますか
持ち物は…ナイフだけ持っとこ
〜移動途中〜
?「あ、ゾムやないか!」
ん?
zm「えっと誰ですか?」
kn「コネシマや!」
zm「その後ろにも…」
kn「え?」クルッ
?「ばぁ!」
kn「うわぁぁぁ!」
?「wお前気づいてなかったのかよ!」
「あっ、自己紹介 えーっと」
Sha「シャオロンです!」
「今みたいにこいつにイタズラをしてまーす!」
kn「最近ショッピに煽りキャラも何もが奪われてるけどなw」
(((ボコッ
kn「グハァ」
Sha「せや!お前も食堂行くんやろ?」
zm「お前じゃなくてゾムです。 」
Sha「まぁ細かいことはええやん!」
「行こうぜ〜!」
zm「はい、」
はぁ…うるさい人達やな
こいつらが昨日トントンが言ってた狂犬?
…いや、そんなわけないか!
〜食堂〜
rbr「お!来たかゾム!」
「後、シャオロン、コネシマも 」
kn、Sha「俺らの対応雑くね!?」(大声)
rbr「うるさぁい!」(大声)
tn「うるさいぞぉ!お前ら!」(大声)
zm「いや、全員うるさいわ」
gr「よし、全員来たな」
「では、いただくとするか」
全員「いただきまーす!」
gr「全員食べ終わったな」
「チーノ、ショッピはゾムに部屋案内とこの基地の地図後、書類の対応方法を教えてやってくれ」
ci、syp「了解です」
syp「じゃあゾムさんこっちです」
zm「はい」
ci「最初はゾムさんの部屋に案内しますね!」
zm「2人とも敬語みたいにならなくてもええんやで?」
syp「こっちの方が慣れてるんで 」
ci「俺も同じ理由なので!」
zm「そうか。まぁ、いいやけど」
syp「あっ、ゾムさんはそのままで大丈夫ですからね」
zm「うん、」
ci「さぁ、着きましたよ」
「ここがゾムさんの部屋です!」
syp「あっ、右隣はチーノで左隣はクソ先輩ですね」
zm「クソ先輩って?」
syp「コネシマさんですね」
zm「そうなんやな…?」
???なんでクソ先輩って呼ばれてるんや?
後で大先生にでも聞くか
ci「これでこの基地案内は終わりですね!」
「じゃあ書類仕事やりますか!
まず、トントンさんの部屋に行きましょう」
コンコンコン(ドアを叩く音)
tn「入ってええよー」
ci「失礼します!」
tn「あぁ、3人か」
「じゃあ書類どーぞ」
syp「ありがとうございます」
tn「ゾムのはとりあえず少なくしといたから、慣れたらもっと増やすからな」
トントン…俺書記長だから書類仕事全然出来るのにわざと少なくしてくれたのか、天才やな!
やっぱ大先生とは違うわ!
ーーーーーーー
ut「ハックシュン!」
rbr「風邪か?」
「絶対にうつすなよー」
ut「大丈夫ですやん?!
誰かが噂をしてる可能性ぐらい…」
rbr「こんなクズを誰が噂をするとでも?」
ut「…さすが心無!グサグザと心を刺してくる」
rbr「誰が心無じゃあー!」(大声)
ーーーーーーー
〜書類仕事終了〜
ci「じゃあこれを後トントンさんに渡してミスがなければ終わりです!」
syp「俺らはまだ少し残ってるので先に行ってもらってもいいですか?」
zm「分かった。行ってくるわ!」
コンコンコン
tn「入ってええよ〜」
zm「書類持ってきたでー」
tn「やっぱり元書記長なだけあって早いですわ〜」
「そのまま書記長を代わってもらって…」
zm「いややけど?」
tn「早いっすよ…」
「訂正箇所もないしOKやで」
zm「そういえば、なにか欲しいもん決まった?」
tn「あ〜3人で話してたんやけどなんか武器がいいなって」
zm「トントンは粛清剣があるやん」
tn「ゾムさんから貰った武器が欲しいんですやん」
zm「ふーんまぁ、ええわ」
「明日か明後日位に渡せるようにするわ」
「ちなみにどんな武器がいいとか…?」
tn「僕はですねぇ…」
「短剣とかナイフとかそんな感じなのがいいですね」
zm「わかったわ」
「後の2人にも聞いてこよ」
「じゃあ後でなー」
tn「はいよ」
「…先にショッピ君とチーノのところに行っとけよ?」
zm「…分かってますやん!?」
tn「はいはいw」
zm「ショッピ君とチーノ!終わらせてきたで 」
syp「じゃあ今日の仕事終わりなので自由に行動してもらって構いませんよ」
zm「じゃあ、大先生とロボロの場所分からん?」
syp「あー多分セキュリティ室にいると思いますよ」
zm「じゃあ行ってくるわ!」
コンコンコン
rbr「入ってええよー」
zm「ロボロー!大先生ー!」
rbr「うわっ!ゾムやん どしたん?」
ut「兄貴ー!なんの用事で?」
zm「お前ら何の武器が欲しいんか聞いてないから聞きに来た!」
rbr「俺は〜遠距離武器しか持ってないし、近距離で戦える武器がいいかな」
zm「大先生は?」
ut「僕は長剣が欲しいっす!」
zm「おk」
「じゃあ今から買いに行くことっていいん?」
ut「ええよー」
「ただし、〇時までに帰ってきてな」
rbr「後、何かあったらインカムで連絡する事!」
zm「わかったわ!
じゃあ行ってくるなー」
〜帰り道〜
…誰かつけてきとんな
人数は5人か
全員、殺したらダメだよなぁ
インカムで連絡して判断してもらお
zm【ロボロ?聞こえとる?】
rbr【聞こえとるよーどしたん?】
zm【5人ぐらいが着けてきとんやけど、殺していい?】
rbr【殺してもええけど、1人は情報吐かせるから殺さんといてな?】
zm【おけ】
rbr【気をつけてな〜怪我したらめんどくさいからな】
…嫌な予感がするから絶対に怪我しないでいこう
わざと行き止まりのとこ行くか
その方が誰にも見られんやろうし
昨日も暴れたけど、まだ暴れ足りなかったから
いっぱい遊ぼうか?
zm「そこにおる5人」
「居るのは分かっとるんやけん」
「やり合おうや?」
ふぅ…流石にトントンよりかは弱かったな
また、トントンに遊んでもーらおっと
時間そういえば…
やばっちょっと過ぎとる!
急がんと!
zm「帰ったよ〜… 」
ut「兄貴ぃー大丈夫っすか?」
zm「大丈夫やけんほら」
「こいつどうすんの?」(気絶してる人)
ut「ああ、えっととりあえず僕が持っていきますね!? 」
zm「俺も着いてくわ」
ut「あ、まじですか?」
zm「そこの場所だけ教えてもらってないし」
ut「じゃあ案内しますわ」
〜いろいろカット〜
ー夜、自分の部屋ー
zm「久しぶりにやりますか!」
自分の武器は固定だから毎回やらなかったんだけど、
アイツらのやしなぁ…
ちゃんと武器を買う時にあれも買ってきたし
…今日は徹夜かなぁ
できた!
今の時間は…5時かトントンは起きてるやろうし渡しに行きますか
コンコンコン
zm「邪魔すんでー」
tn「邪魔すんなら帰って〜」
zm「あいよー」
tn「バカバカ」
「なんか用あったんやろ?どしたん、こんな時間に」
zm「それはこっちのセリフでもあるんだよ」
「いや、渡せる武器出来たで」
tn「ほんまですか?!」
zm「ほら」ポイッ
tn「おぉ〜✨ありがとうな!」
(トントンに渡した短剣は1箇所赤色(ガーネット)と黄緑(ペリドット)の宝石が掘られている)
tn「この宝石はゾムが?」
zm「おん!さっきまでやってたからな」
tn「おつかれさん」
zm「じゃあ用はこれだけやから」
「書類ほどほどにしときいやー」
パタン🚪
セキュリティ室にもどっちかは居るやろ!
大先生は寝てそうやな
やからロボロは居るだろうし突撃しますか
コンコンコン
?「入ってええでー」
zm「失礼しまーす」
「ロボロー?」
rbr「?ゾムやん、こんな時間にどしたん?」
zm「プレゼントのお届けに参りました〜」
rbr「早ないか!?」
zm「実際3時間位かかってるから早くは無い」
「で、 はいどーぞ」ポイッ
(ロボロに渡した短剣はピンク(桃色珊瑚)と黄緑(ペリドット)の宝石が掘られていた)
「でロボロだけおまけで」ポイッ(ハンドガン)
rbr「え!ありがとう」
「…なんで俺だけおまけがあるん?」
zm「いや、近距離って言われたけど剣か銃どっちがええか分からんくて」
「悩んだ結果どっちも買ってきた」
rbr「はぇー」
「まぁ、ありがと。大切に使うわ」
zm「じゃ、また朝ごはんの時に」
rbr「おん、またな〜」
トントンとロボロには渡せたしおk
流石に大先生は朝ごはん後でいいや
zm「とりあえず寝るか…」
流石に疲れたな
ーーーーーー
とりあえずここで終わり
宝石のところ石言葉も少し見ながら書いたんでまぁ、知らなかったら調べてみてください
(ワンチャン次の時にまとめて出すかもだけど)
ま、3700字超えてるから切ります
次の早く上げれるように努力します…
…普通に忙しくてほぼ触れてないだけ
じゃ次またね〜
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