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「1日の習慣」
自分はただの中学3年生である。
いつもほぼ5時に起きる。
朝はほぼ食べない。
不健康極まりないが、それが自分の日課である。
7時半ぐらいに学校に行き午後3時ぐらいに、部活の吹奏楽が始まる。
元はバレーに入っていたけど、人間関係に疲れたから辞めた。
バレーをやっていた時はほぼ毎日、ストレスで腹痛があったが、吹奏楽に入ってから腹痛は治った。
部活は6時ぐらいに終わり、家に帰ったら今年から始めたギター、そして小説を書く。
そして8時ぐらいに宿題をして10時に寝る。
それが、自分の一日である。
逆にいえば何も特徴がない生活である。
でもそれでいいと思う。中学生が何言ってんだって話だけど。
普通が一番だと思う。だって何事も無く、その日を過ごすことができるのだから。
そんな幸せはないだろう。
もし、こんな生活に変化が起こったら自分は体を壊すと思う。
元々体壊しそうな生活だけど。
この話はここで終わります。
そして1話の乱丁、申し訳ありませんでした。最後までみてくれたら有り難いです。