-追加設定-
年齢34歳
田中樹から信頼をめちゃくちゃ受けている
副社長
秘書の慎太郎といるとめちゃくちゃ騒ぐ
社員、店員からはお兄ちゃん的存在だ
田中樹の彼女である京本大我を彼女だと認めない
田中樹のことが大好きだ、最近まで海外出張をしていた
年齢34歳
ジェシーの秘書
社員、店員からは結構慕われていて、モテモテだ
自分の意見をハキハキと言えるので田中樹からは評価が高い
違うところから秘書のスカウトを受けたが
俺はジェシーさんにしか懐きませんのでと圧のある笑顔で言うらしい(噂)
ジェシーと夜の関係があるとかないとか、、
猫を飼っていてそれが彼女だと思っているぐらい愛している
では、本編をお楽しみください
ジェシーside
俺は昨日まで海外出張をしていた
そして今日急に社長からLINEが来た
VIPルームの片付けをするんだけど良かったら来ないか?と行くに決まってる!!
あれ、店の中で店員と誰かが話してる
慎太郎)ジェシーさん、俺は先に裏からVIPルームの方に行きますね
ジェシー)おう!
店員)遊びならやめてください、お金目当ては嫌われますからね笑
ジェシー)何がお金目当て?
店員)ジェシー様!
ジェシー)樹は?今どこ?
店員)VIPルームでございます!
ジェシー)ありがと〜!
ん〜、見た目は一般か、一般が樹に釣り合うわけないだろ
ジェシー)ふっ笑
俺はVIPルームの方に行った
樹)お!ジェシー!来てくれたんだ!
ジェシー)もちろん!樹の頼みならいつでも
樹)大我遅いなぁ
慎太郎)あ、ジェシー様
ジェシー)ん?
慎太郎)今日は少ししたら帰りましょうか
ジェシー)え?なんで?!
慎太郎)だって疲れてるますよね?!
ジェシー)樹と会ったらすぐ元気になるよ!
樹)なんだよそれ笑
ジェシー)だって海外出張やばいもん、樹には会えない、変な女の子に絡まれるし、最悪よ!
樹)仕方ないだろ笑ご令嬢なんだから!
ジェシー)そーだけど!
樹)はいはい、文句言わずにちゃっちゃとやるよ
ジェシー)はーい、
樹)たいがー!はやくー!
数分して大我って人が来た
大我)すいません!
樹)大丈夫笑大我レポート終わった?
大我)実はまだで笑
樹)あとで手伝うよ笑終わったって言ってたけどあれ嘘でしょ?笑
大我)すいません、、笑
樹)あとでお仕置な
お仕置?!俺もされたことないのに!!
ずるい!あいつだけ!!絶対許さない!
ジェシー)樹!これどこ置いたらいい?
樹)その観葉植物はその隅に!
ジェシー)OK!Thanks!
樹)発音いいのやなんだけど!いらつく!
ジェシー)へへっ笑いいだろ〜笑
北斗)ジェシーさん危ないのでふざけないでください笑
ジェシー)あ、ごめんなさい、笑慎太郎!
慎太郎)うっす!
ジェシー)ありがと〜!
慎太郎)あ!ジェシーさん!そろそろ時間です!
樹)え?!仕事あったの、?!
ジェシー)違うよ、新しい時計見に行こうかなって笑香水も
樹)まじ香水多くてさ、女のとこ行ったかと思ったもん笑
ジェシー)HAHAw行くわけないでしょ?!俺には慎太郎と樹がいるんだから!
慎太郎)俺には猫のたまがいるんで
ジェシー)あ、今度たまに合わせてよ笑
樹)俺も〜!
慎太郎)仕方ないっすねぇ笑今度会社に連れていきます!
樹)楽しみ〜!
ジェシー)俺は今日会いに行く♡
樹)は?!なんで?!
ジェシー)今日慎太郎の家行く予定あるんで笑
樹)なぁ、ほんと気をつけろよ?ああいう関係あるとか言われてんだからな?
慎太郎)え?ありますよ?
北斗)え?
慎太郎)嘘です。俺にはたまがいます。浮気しません!
北斗)びっくりしたぁ笑笑まぁ別に恋愛していいけどね笑人目は特に気を付けて!
慎太郎)はい!笑
ジェシー)大我くん、また会お!
大我)あ、はい!
ジェシー)ばいばーい!
樹)またな〜!
慎太郎)失礼しました!
コメント
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oh…じぇしー…