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巡り逢うその時までに

2 - 第一話『探し廻る中で』

♥

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2024年03月15日

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─ 第一話『探し廻る中で』─




突然だが俺は今前世の仲間を探している。

それはなぜか、


俺にとって大切『だったと思うから』だ。


…分からないんだ。

なぜこんな必死になって探しているのか。

…知らない人なはずなのに。

『誰か』が夢で教えてくれたんだ。

だから探している。


「ruさんには仲間がいたんだよ。

とッーても大切な仲間がね。

でも、戦争で負けちゃったんだ。

助けようと思ったけど【見えないナニか】に止められたんだ。

その【見えないナニか】を壊そうとしたけど、

力が入らなかった。だから守れなかった。ごめん。

ごめんなさい。」


俺にとっては悪夢だった。そんなこと知らないし、知ったこっちゃない。

けど、何故か惹かれるようにその話を聞いた。

最後に聞こえた、四人の声。

まぁ、何故か自分の声も聞こえたから、合わせて五人か。


?「また、逢おうな!」

?「いつになるか分からへんけどな。」

?「マァ、ソウダネ」

?「来世くらいじゃない?」

ru?「会える確率低くない!?」

全員で笑う

最後に聞こえたのは、





約束しよ!

来世で逢う時は自分のこの着けている宝石を持って、

逢おうな!絶対な!破ったら『  』だからな~!

短くてすみません。

後、これは長編になると思います!(多分)

しかも、1回書いたの消えたし…()

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