/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
※王様ゲームでやることになりました
なーくんver
「えへ～？やる～？じゃあ加えて？」
満更でもなさそうです、やる気満々です
貴方のペースに合わせて食べてくれますが、短くなると急に食べ出しチューしてきます
我慢出来なかったのでしょうね
莉犬くんver
「やった～！はひ、そっちくわへへ
はい、そっちくわえて
？」
嬉しそうです～(●´ω｀●)
ニコニコ笑顔でポッキーを加え、貴方の頬を支えながら食べます
勿論最後にはチューしてきます
そのイチャイチャを、メンバー達は呆れながら見てます
るぅとくんver
「ほら…どうぞ？僕は待ちますから」
出た～!!ドSるぅちゃん!!
本当に1ミリも動かないので、貴方が食べ進めないといけません
あと数cmの所で貴方が離れようとすると、後頭部を捕まれ「駄目だよ」と言いながら彼が残りを食べます
そして勿論、チューと言う名の爆弾を投げられます
ころんくんver
「僕も恥ずかしいけど…してみたい気持ちもある…」
ポッキー片手に言ってきます、やってあげるしかないですね
二人食べ進めますが、彼の方がビクビクして目を瞑って女の子みたいです
最後に貴方が短めのチューをすると、顔を真っ赤にして「恥ずかしいよぉ…」と言います
女の子ですか？
ジェルくんver
「ほな行くで？(ボリボリボリッ)」
早い早い!!!
あっという間にポッキーがなくなり、貴方の唇を彼の唇が塞ぎます
しかも、何度も！もう一度言います何度もです！
メンバーは静かに部屋から去っていきます
去らないで下さい、何されるか分からないので
さとみくんver
「じゃあやるか…はい、加えて？……(パッ)…(チュ)…な～んてね」
彼の加えるポッキーを貴方が加えようとすると、手でパッとポッキーを取りチューしてきます
完全に騙されました、こういう所本当に計算高いですよね
ちなみに子供組も騙されたようで、3人ともポカンとなっています
コメント
4件
リクエストいいでしょうか？知らない男の人に彼女が絡まれていた時の反応を書いていただきたいです！
リクエストって可能ですか？可能でしたら熱が出てしまった時の反応を描いていただけませんかね？ 無理だったら無理だったら大丈夫です
え、、まじで最高です……神……
