水黒です
水×黒
攻×受
nmmnのためご本人様の目につかないようお願いします
ご本人様とは関係ありません
誤字たくさん
キャラ崩壊してます
ぱくり×
通報×
アンチ×
微R
テンションおかしいです
こんにちは、白っていいます。いまはみんなで水黒はうすに凸ってみんなそれぞれなんやかんやしています。
ですが我々かは大事な仕事があるのです…
水「黒ッ〜!」
ぎゅ〜!!
黒「おわっ!?」
白「………」
桃「(*^^*)」
青「ッ………」
赤「……?」
黒「水!!急にとびついてくんな!」
水「いーじゃんいーじゃん♪」
ぎゅ〜〜〜っ
黒「ッ……」
白「ということで〜!!!」
青「水と〜!」
桃「黒は〜?」
赤「どっちが受けなんだー…」
白「赤!もっとテンション高く!」
桃「そうだよ赤!もっとあげてこ〜!!!」
赤「いーから本題に入ってくださーい」
白「はぁーい…こほんっ…では本題に入ります!水くんと黒くん
はどっちが受けなのでしょうか〜!!」
青「はいっ!(挙手)」
白「はい!青!」
青「黒が受けだと思います!理由はな!前に耳に触っちゃったん
んよ!そしたら身体びくってさせてたんよ〜!
あのときの顔見とけば良かったわ〜」
白「ふむふむ…では次!赤ちゃん!」
赤「なんでぇ!?」
白「だって、赤は挙手しなさそうだからさ…?」
赤「確かにしないかもね…」
桃「じゃ、赤!発表どうぞ!」
赤「えーと…水が受けだと思います。普通に考えて水が年下だし
水はショタボキャラでやってるからです。」
青「実体験じゃない!勝った!」
白「まだだから!、青!」
桃「はいっ!はいはいっ!」
白「桃ちゃん!どーぞ!」
桃「黒が受けだと思います!普通に黒は童顔で可愛いし、背がちっちゃいし〜……それに年上受けって萌えるくない!?!? 」
白「そうですねー…?(そういえばこいつ腐の人間だった…)」
青「あとは白だけやで?」
赤「がんばれー」
白「はーい。僕は水は受けだと思います!
これには決定的な証拠があります!それは!キスマです!」
桃「えぇぇぇえぇえ!?」
赤「桃、うるさい」
青「ほっ、ほんとにキスマだったん、?」
白「もちろんです!首の後ろあたりにあったんやけど、水くんが
触っても消えたりしてないし!あれはキスマや!」
桃「ぐ…こればっかりは負けた…」
青「さらば俺の妄想…_(┐「ε:)_」
白「ふはははは!!!」
赤「やったー、…?」
ということでー!圧倒的な証拠で水受けが確定したのでーす!
水「白ちゃーん!手伝ってー!!」
キッチンにいる水に呼ばれたけど…なんで俺なん?
白「はーい、きましたよー!」
水「これもって!」
水から渡されたのはちょっとした袋に粉が入ったものだった
白「え、?これなに?」
もしかして…!と思ったけどそのもしかしてだった
水「媚薬だけど?」
白「がてぃ!?」
水「ちょっと!白ちゃんうるさい!バレるでしょ!」
いや、そんな積極的だと思わないじゃん!もしかして誘い受け?
白「すごい度胸あるな…水くん…」
水「だって、みんなに可愛い黒を見てもらいたいからね!」
白「へ?」
水「え?」
白「水くん攻めなん…?」
水「、?…そうだけど…?」
白「えええ!!!」
水「そ、そんなびっくりする…!?」
白「え、?じゃあ、首の後ろにあるキスマはなに!?」
水「、え?キスマ…?…あ!もしかして虫刺されのこと!?」
白「むっ、虫刺され…?」
水「うん!これでしょー?これ中々治んないんだよね〜」
白「……水くん攻めなん!?みんなに言ってくるわッ!」
水「白ちゃん!まって!言うのはさ…」
白「、?」
水「媚薬が効き始めたときにしよ…?」
水「はい!みんな〜!ジュースだよ〜!」
黒「ありがとー!」
青「水にしては気がきくやん」
水「にしてはってなんですかー!やってあげたんだから感謝して
くださーい!💢」
青「はいはい、ありがとうございまーす」
水「ッ…💢…」
白「あっちは元気やな〜…」
水「白ちゃーん!僕らの分ももってこよー?」
白「ほーい!」
白「そういえば水くん!営みの頻度って週にどんぐらい?」
水「え?、うーん…平均で週4以上…?」
白「…結構っお盛んやな…!」
水「まっ…まぁ、いーじゃん?ほっ…ほら!そろそろ媚薬の効果が でるころじゃない!?」
白「話をそらすなぁ!!!」
白「なぁ、水くん!平均ってことはさ、もっとヤってる週がある
ってことなん!?」
水「し〜ッ☝」
白「え?」
桃「うぇ?黒?」
青「やばいかわいすぎ…」
赤「黒?大丈夫?」
黒「は〜ッ、♡♡ぞくぞくッ♡♡゛ッあ、 水、ッ!♡゛♡なんかしたやろッ!」
水「媚薬盛ったんだ〜ほんと、かわいーッ♡」
ぎゅ〜〜♡
黒「くぁッ、゛♡、やぁ、♡ッッ゛♡、」
白「水くん、耳触ってみてや」
水「ん?♡いーよー♡」
すりすりっ
黒「ひぅッ゛♡、♡びくびくっ♡゛♡」
ぎゅ〜、♡
黒くん可愛いな、水くんに顔沈めて見えないようにしてるのか…
水「ということで!僕が攻めで〜す!」
黒「…はぁ…」
黒くんは安堵したような表情で水くんのことを睨んでる。そりゃそうよな
桃「ありがとうございますッ!」
青「やっぱり、黒って可愛いんやな」
赤「…………(゚∀゚)」
白「…ははは…(・・;)」
その後水くんは黒くんにしばかれていた…
なにこの駄作
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