Ciao〜!瀬戸です!
………ここの投稿頻度ゴミすぎじゃねぇですか…
すみませんッッッ!!!
お話飛びすぎてるのは気にしないでください😊
はいはいはいはい、今回は〜ナチくんがぁ〜ドSに〜なっていま〜す!!ひゃっほぉぉぉおい!!
おっと失礼いたしました…
あっ、当たり前の様にナチイタは同棲してますよ
首絞め、ちょい無理矢理、小スカ…?おしがま…?ありです!(すみません…この2つの違いよく分かってないですの…)あとイタ王も結構Мです!
///、♡、濁点喘ぎありです!
戦争賛美や政治的意図はもちろんありません!
※私が暴走しております。万人受けしないと思いますので自己防衛お願いします。くっそ気持ち悪いです
ガチャ
ドアが開く音がしイタ王は急いで玄関に向かう
「おかえり〜!」
「………」
「…?なち?」
ドンッ
「んっ?!///」
声を掛けても反応がないと思ったのも束の間、いきなりナチスはイタ王にキスをした
グチュグチュと口内を犯す音だけが部屋の中にこだまする
「ん゙ッ、んん〜〜ッ♡///(長い…!)」
すぐに口を離すなんて事はなくイタ王が酸欠付近に到達した頃にナチスはイタ王との間に銀色の橋を掛けた
「ぷはっ…はぁ…はぁ♡」
「ただいま…」
思わず床にへニャと座りこむ
それでもナチスは気にする素振りも見せずただあいさつを交わし部屋に入っていった
「(スゥー…もしかしてナチ…今日)」
「…2日は動けなくなるや……」
そう…ナチスは怒りが頂点に達したときドSになるのだ
さっきのキスくらいならイタ王も付き合ってやろうと思う
…そんな可愛いことなんかなくあの状態のナチスに捕まると一晩中…いや一日中犯される
もちろん遠慮なんかなしだ。
玩具を使うかの様に身体を蹂躙される
そう言うときは決まってトイレに避難するのだか……勝率は低い
「…ご飯食べよ……」
こんな状況でもご飯は一緒に食べると言う暗黙の了解がある
イタ王はナチスに遅れてリビングに行った
『いただきます』
イタ王はできるだけ早く避難するためにご飯を口に詰め込む
口いっぱいにご飯を頬張る姿にナチスはさらに欲をかきたたせる。
もちろん、イタ王がそれに気付く素振りはないが…
「ごちそうさまっ!」
ナチスよりも早くご飯を食べ終えたイタ王はそそくさとトイレに避難しようと席を立つ
「…、どこ行くんだ?」
「…ちょぉとトイレに…」
ナチスに呼び止められ緊張の中言葉を発する
「そうか…でも」
「その前にちょと付き合ってもらうぞ?♡」
「ひ…あ……」
ヒョイっと身体を持ち上げられ、ベッドに運ばれる
もうだめだと察したイタ王は抵抗することをやめた
今ここで抵抗すると更に酷い仕打ちが待っていると言うことはイタ王は知っているからだ
ドサッ
ベッドに乱暴に投げられ身体が沈む
「ん゙ッ…む」
先程の様に強引に口を押さえつけられナチスの思うがままに使われる
「んッ…ふ…♡」
キスだけでトロトロになったイタ王は物欲しそうにナチスを見つめる
だがその時、尿意が襲ってきた
食事の際に緊張で水を飲みすぎたのが原因だろう
「…にゃちぃ…トイレ行ってきてもいい、?」
ダメ元で聞いてみる
「なんでだ?」
「トイレしたいんだもん…」
「ふ〜ん…?ここですればいいじゃないか」
案の定ダメと言われた
しかもここで漏らすなんてイタ王は考えたくもなかった
ナチスがスッとイタ王の身体に触れ服を脱がす、そして手首を縛り上げた
「ほら、出してみろよ」
「見といてやるから」
出してみろなんて言われてもそれに素直に従うほど羞恥を捨てたわけではない
どうするべきか悶々と考えているとき、チラッとナチスの方を見た
ゾクッ♡
獲物を見る様な鋭い目つきで見られ思わず身体がはね力が抜ける
「(いお…どうしちゃたの、?)」
普通なら怖いはずの目も今では快楽の材料だ
「ん…ッ///(もぉ、限界…♡)」
「(いい大人なのに…年下の前で…ナチの前で漏らしちゃう…♡///)」
スッ
ナチスがイタ王に近付いてくる
「(…どうしたんだろ…?)」
「出せ」(耳元
「ッ〜〜?!♡♡」
「…あ…」
「ははっ♡上手にトイレ出来たな?」
…イタリア王国は…ナチスの言葉攻めにめっぽう弱いそんな身体にしたのはナチス当の本人だか…
耳元で囁かられ、ビクンッと身体を震わせたイタ王は自身の陰茎からチョロチョロと尿を漏らした
「あ…やらぁ…いお、もぉ大人なのにぃ」ポロポロ
「…その顔すっげえ可愛い♡」
「ほーら休んでる暇ないぞ?」
「咥えろ♡」
ナチスの大きくなったモノがイタ王の頬を叩く
「ん…♡」
イタ王は言われるがままにナチスのモノを咥えた
「ふっ…♡(ナチの大っきい…♡)」
「おいイタ王、もっと早くしろ」
「こぉ…?♡」
先程よりも早くしてみる
「あー♡(なんか物足りなねぇな…)」ガシッ
「ん゙ッむ?!♡」
ナチスはイタ王の頭を持ち、好き勝手動かす
「お゙ッ…?♡」
ゴツゴツと喉奥を突かれイタ王はいとも簡単に達する
「ん…♡イタ王出すぞ?」
「溢すなよ…ッ♡」
「んあぁ…♡(量ッ多い…♡それに…ッ///すごい濃い…♡)」
コプッ
「…おい…なに溢してんだよ」
「………お仕置きな、?♡」ぐッ
そういいナチスはイタ王の首に手をかける
「はっ…?!♡」
イタ王は酸素を吸おうと必死に口を開ける
だが、口を開けると先程ナチスに出された精液が流れ込んでくる
「ふ…かひゅっ…///♡」
だんだんと酸素が足りなくなり、目が虚ろになってきた
そのタイミングに合わせてナチスは手をはなす
「ん゙ッ?!ふぐっ…♡」
喉奥にドロドロと精液が侵入して手は離されたのに息が出来ない
ごくんっ
そんな状況でもイタ王はいつしかナチスに教えられた様に精液を飲み込んだ
「ちゃんと飲んだか?ほら口開けてみろ」
「ん…あ♡」
「いい子いい子♡」
「じゃ次はこっちな?♡」
ピトッとナチスはイタ王の後孔に自身のモノを押し付ける
その瞬間
ずッッちゅん♡
「ん゙お゙ッ?!♡」
ナチスは慣らしも無しにいきなり奥に挿入れてきた
「ははっ♡もうすんなり挿入る様になっちまったなぁ?」
「キスとフェラだけでこんなるなんて…この淫乱♡」
「あ゙ッ…♡♡///」ビクッビクッ
「すっげえ締まる…♡」
多少の痛みだってあるはずだ、ナチスの巨根を慣らしも無しに突っ込まれているのだから…だがイタ王の身体はそんな痛みさえも快感ととってしまうようになった
「ん゙ッ♡きもち… ッ///」
「可愛いーな?」
ごっちゅんッ♡
「うぁ…♡い、 ぐッ♡」
再度イタ王は奥を突き上げられ自身の陰茎から白濁を吐き出した
「にゃちぃ…♡も゙っと、 ♡」
「…♡」
とちゅ♡とちゅ♡とゆっくり動かされるだけでもイタ王はすぐに達する
その度にナカをキューと締めるのでナチスもそろそろ限界のようだ
「ん…♡もう出すぞ?」
そんな声と共にイタ王のナカは白く染まった
ばちゅんッ♡
「あ゙ッ?! ♡」
「な…ッ んでぇ♡///」
「言っただろ?ちょっと付き合えって♡」
「ぢょっとじ…ゃなっ///♡!」
「ッあ゙ く”!?♡///」
そんな言葉を許すまいとナチスは再び腰を強く打ち付けた
「ほらほら、まだへばるな…♡夜は長いからな?」
「ッく…♡」
何度目か分からない程にイタ王はナチスにナカに出されていた
とちゅ♡とちゅ♡
出しても抜くことはなくまた腰を動かし始める
「や゙らぁッ…♡これ゙いじょッ///なかッださな゙いれぇ♡♡」
とちゅ♡ごちゅ♡
「らめ゙ぇ♡はらん゙じゃうッ///あかちゃん゙できちゃ゙う♡♡///」ポロポロ
涙を流し、おぼつかない口調でイタ王は必死にナチスに訴える
だがその言葉はナチスを煽るだけだ
「ははっ♡いいな」
「イタ王、俺との子供孕んで♡」
「や゙ぁ ♡///っ 」
「へ〜……?」
どっちゅんッ♡♡
「ッあ゙あ゙?!♡///」
「、…俺との子供欲しくなるくらいぐちゃぐちゃにしてやるよ♡」
ここまで見た皆さん…正気ですか…?
え…?ほんとに大丈夫です?きもさ(私の)爆発してましたよ?!
…まぁ、ここまで見ていただきありがとうございました!
これからはもっと投稿頻度上げれる様に頑張ります!
それでは!
コメント
10件
あ、すき家…………😇😇
うん、もう ‥‥‥‥‥‥好きです ヤバイです!(語彙力無し
くそ最高でした。マジで最高でした。 語彙力低下しました。 これで今日のテスト頑張れるぜ!