主だよ!
初の小説タイプ!楽しみ!
それじゃ!
ゆっくりしていってね!
私はエーミール。
我々だのメンバーなんだけど。
それどころじゃない!なんか誘拐みたいになってる!
mob『君、ほしいものはあるかい?買ってきてあげるよ!』
気持ち悪い。
エミ『今は、いいです。。』
mob『そうなの?いつでも頼っていいんだよ?💕』
ガチャ。
なんなん?これ。
いつもならすぐに考えが出てくるのに。
頭の中が真っ白だ。
mob『大好きだよハアハア』
エミ『アッ、ありがとう…ございます。…』
ヤバイ人だ。
気持ち悪い。
吐き気がする。
mob『一緒に写真とか撮らない?』
エミ『は、はい。。』
カシャ
何回かシャッター音がなる。
mob『じゃあね!デュフフ』
ガチャ。
…メンバーが助けに来てくれれば。。
連絡も繋がんないし。。
ヤバイどうすれば…
ドガァァァァン
!?
ゾム『エミさん!助けに来た!』
ゾムさん!
ゾムさんは見方最大の脅威(カオス、クリーパー)とよばれるほどの実力者だ。
俺もゾムさんみたいになれればなぁ。
mob『何事だ!』
ゾム『…てめぇがエミさんを拐ったやつか。』
ゾム『他のやつならいいけどよ。』
『エミさんをさらうのだけはやめろよ?』
mob『ヒッ!すいませんでした!』
逃げてっちゃった。
すごい。
かっこいい。
ゾム『エミさん!帰ろ!』
エミ『…はい!』
怖かったけど助けに来てくれてよかった。
ゾムさん。ありがとう。
以上!見てくれてありがとう!じゃあね!
コメント
2件
えーーーと、お墓行って来ます!(最高でした!)
( ˘ω˘ )スゥッッッ 好き☆