/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
10件
何を？！うぇ？！なんか悪いことじゃないよね？
えぇぇあぁ？？？も、もう1000ついて...？皆さん？出してから一日ですよ？ 主は困惑してます（˙ࡇ˙） とにかくありがとうございます...!!!
なんか一週間投稿になってしまっている…
頻度遅くてすみません(;_;)
あと1000♡もありがとうございます！
コメントも感謝です！
なんか、短編集書きたくなってきた…
果たして長編が完結するのか…
書いててとても不安です！笑
まぁ、気が向けば短編集作ってみたいと思います！
もちろんらっだぁ（派生）中心になる！
なんにも考えてないのでぼちぼち投稿します
あ、続きどうぞ ↓↓↓
〈コンビニ〉
らだお｢着いた〜｣
らだお｢あ、居る｣
らだお｢うぇっさ〜ん｣
ウェスカー｢おぉ、らだおくん｣
ハンク｢やっほ♡また会ったね♡｣
らだお｢うげｯ、ハンクさん…｣
ハンク｢うげってひどーい！｣
らだお｢だって…、ﾌﾟｲｯ｣
ハンク｢ｶﾞｰﾝ…!!!｣
ハンク｢ｼｸｼｸ…｣
らだお｢で、なんすか？話って｣
ウェスカー｢まぁまぁゆっくり話そうよ｣
ウェスカー｢あ、コーヒーいる？｣
らだお｢えぇ！もらいまーす！笑｣
ウェスカー｢警戒心無さすぎこの子…笑｣
らだお｢貰えるものは貰っとくんで｣
ウェスカー｢らだおくんらしいね笑｣
らだお｢ｶﾎﾟｯ…｣（ヘルメット外す）
ウェスカー｢あれ、今飲むんだ｣
らだお｢せっかくなんで笑｣ｺﾞｸｯ
らだお｢ん！甘い…？｣
ウェスカー｢そー、珍しいでしょ？｣
らだお｢コーヒーが甘いって変な感じ…笑｣
ウェスカー｢甘いの苦手だった？｣
らだお｢まぁ、はい｣
らだお（後でレウにあげよ）
ウェスカー｢あら、残念｣
ウェスカー｢そうそう｣
ウェスカー｢らだおくんに聞きたいことがあってね｣
らだお｢聞きたいこと…？｣
ウェスカー｢うん｣
ウェスカー｢数日前にあった警察署襲撃にらだおくんって居たりした？｣
らだお（やばいな、ハンクがいるから下手な嘘は付けない）
らだお｢あー…街には居ましたよ？｣
ウェスカー｢非番だった…ってこと？｣
らだお｢まぁ、そんなとこっすかね｣
ウェスカー｢ふーん…｣
ウェスカー｢ちなみにらだおくん｣
ウェスカー｢成瀬と無線で喋ってたみたいだけど…、これはどういうことかな？｣
らだお（聞かれてたんだよ…!!!）
らだお（えぇ？最悪なんだが！？）
らだお（言い訳厳しいんだが？？？）
らだお｢非番はもらってましたけど…｣
らだお｢一応無線には入らせてもらってて｣
ウェスカー｢非番なのに？｣
らだお｢何かあった時対応できるじゃないすか｣
ウェスカー｢仕事人間だね…笑｣
らだお｢でもまぁそれで怒られてるんで…笑｣
ウェスカー｢そりゃそうでしょうよ笑｣
ウェスカー｢非番なんだから休まないと｣
らだお｢ドリーにも同じことを…ｳｸﾞｯ｣
ウェスカー｢らだおくん、同期には弱い…｣
らだお｢そんなことないっすけどね…！｣
ウェスカー｢ほんとかな〜笑｣
？？｢あれ？何してるんですか？こんな所で｣
らだお｢！｣
らだお｢零雨！｣
零雨｢なにしてたの？｣
らだお｢ん〜…お話兼パトロール！｣
零雨｢そっか笑｣
零雨｢無線いなかったから心配したよ？｣
らだお｢ちゃんと無線いれたよ〜？｣
零雨｢あっそうなの？気づかなかった…｣
零雨｢…水分摂ってる？｣
らだお｢え、うん｣
零雨｢そう｣
らだお｢あっ、零雨これあげる〜｣
零雨｢コーヒー…って飲みかけじゃん笑｣
らだお｢甘いコーヒーなんだって｣
零雨｢甘いコーヒー…？｣
らだお｢珍しいよね〜｣
零雨｢ちなみにこれ…｣
らだお｢ウェスカーにもらった〜ｱﾃﾞｯ!?｣
零雨｢ギャングから貰ったものをむやみに飲んじゃダメ｣
零雨｢なに入ってるか…はぁ…｣
零雨｢後で病院ね｣
らだお｢えぇ！？やだ！｣
零雨｢やだじゃないよ｣
らだお｢やーだー！！｣
零雨｢あ、すみませんお話中でしたよね｣
らだお｢ﾑｽｯ｣
ウェスカー｢いや、構わないよ｣
ウェスカー｢だけどもっとお話がしたかった｣
らだお｢なにかあるんすか？｣
ウェスカー｢えぇ、会議が入ってて｣
らだお｢大変っすね｣
ウェスカー｢では、次会うときは現場で｣
らだお｢嫌な出会い…笑｣
ウェスカー｢ハンク行くぞ｣
ウェスカーが車の方に行く
ハンク｢…！｣
零雨｢…｣(圧)
ハンク｢は〜い…ぼしゅ…｣
零雨｢あれ、野暮用ってこれだけだった？｣
らだお｢うん、案外早く片付いたな…｣
らだお｢そういや、レウもパトロール？｣
レウ｢いや、らっだぁに用があっただけ｣
らっだぁ｢てかなんでここがわかったの？｣
レウ｢…GPS（型の盗聴器）｣
らっだぁ｢は？｣
らっだぁ｢ええぇぇえ？なんで？｣
レウ｢みどりくんが…笑｣
らっだぁ｢あいつ…俺のこと好きすぎだろ｣
レウ｢確かここに付いてた気が…ｽｯ｣
らっだぁ｢ｯ…、ｷﾞｭｯ｣（目を瞑る）
レウ｢…｣
レウ（へぇ、あの話ホントなんだ…）
レウ｢はい、取れた｣
らっだぁ｢ん、ほんとだ…それっぽい｣
らっだぁ｢ん？それ取っちゃっていいの？｣
レウ｢なんか改良するんだって〜｣
らっだぁ｢普通本人の前で言うか？｣
レウ｢まぁみどりくんのお願いだからね｣
レウ｢あ、そうだ｣
レウ｢らっだぁにも共有しとかないと｣
らっだぁ｢？｣
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ