僕が好きなときに書く短編集

今夜20時からりんのストーリーライブを

開催します！

場所はyoutube！

そこのりんファン共！期待しとけ！

にじさんじ公式

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リス[なんか公式暴れてるやん]

リス[りんくんのストーリーで頭おかしくなったなこりゃ]

リス[公式も見に来んのか？]

セラ[え！？りんストーリー勢！？]

リス[なんだセラフも知らなかったのか]

かいだ[楽しみにしとくねぇ！]

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リス[始まったー！]

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⋯［おいりん仕事だ］

りん「またですか？勘弁してくださいよ」

⋯［知るかお前が頼りなんだ］

りん「はぁ…分かりました」

⋯［失敗するなよ］

りん「御意…」

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⋯［戻ったか］

りん「はい」

⋯［今日はもういいまた］

りん「あーはい…」

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りん「疲れた…」

四季凪「そこの人」

りん「はい？」

四季凪「私請負人というものをやっておりまして何かお悩みですか？」

りん「まぁ悩んでるには悩んでますが解決できませんよ」

四季凪「まぁ相談してみませんか？」

りん「試しですよ」

四季凪「ありがとうございます」

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四季凪「なるほどヒーローをやられてるんですね」

「それで上司に動き回されて疲れた…と」

りん「はい」

「あーあもう闇堕ちしようかな」

四季凪「なぜ？」

りん「ここらへん裏のとこでしょ？」

四季凪「なぜそれを知っているんですか？」

りん「数々回ってきたからね」

四季凪「なぜ闇堕ちを？」

りん「ぼくさー気付いたんだ」

「人を救うヒーローじゃなくて人を殺す（救う）ヒーローの方が居心地がいいって」

四季凪「そう…ですか」

「…なら私と共に行動してみませんか？」

りん「あなたと？」

四季凪「はい私今パートナーというものか居なくて…仕事がしようにもできる範囲が限られてしまっているので」

りん「いいですよ」

四季凪「本当ですか！！ありがとうございます！」

りん「いえ」

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りん「ん…」

四季凪「どうしました？りん」

セラフ「どうした？」

りん「んーん懐かしい夢を見た」

四季凪「私と出会った時ですか？」

りん「うん」

セラフ「ひど俺は！？」

りん「だって後からじゃん」

セラフ「ん〜…」

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ﾋﾟﾛﾝ

四季凪「ん？なんでしょう」

「セラ夫 りん仕事ですよ」

セラフ「えー？楽しくしてたのに」

四季凪「しょうがないでしょう」

りん「行くよセラ」

セラフ「はいよりん」

四季凪「行ってらっしゃい」

りん「うん行ってきます」

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りん「こんちゃー！初のストーリーどうでしたでしょうか！」

リス[鳥肌えぐい…]

りん「あははwびっくりしたかぁ 」

りん「ということでストーリーゲストは四季凪アキラさんとセラフ・ダズルガーデンさんでしたァ！」

リス[セラフ知ってんじゃねぇか！]

セラ[てへ]

りん「うわセラきついよそれ」

セラフ[泣くよ？]

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りん「ということで今回も終わりになります！ 」

「ぼくのストーリー配信見て頂きありがとうございました！」

「それではまた乞うご期待！」

りんが配信を終了しました

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四季凪「終わりましたか？」

那生「終わったよアキラ」

四季凪「しかし変わったおねがいでしたねまさかストーリーに出て欲しいなんて」

那生「ﾍﾍ 出てくれてありがとうアキラ」

四季凪「いいえ」