No side__
♡「……………………」
静かな部屋に、ピンポーンと、インターホンの音が鳴り響く。
♡「はーい、、」
♡「、やっぱ、来ると思ったw」
♡「もう助けて…無理……」
♡「って言ったって…■■■は知らないんだし…」
♡「いや大丈夫!!ただアドバイスをくれるだけでいいんだ!!」
♡「なんだかんだお前が1番恋愛事情に鋭いし詳しいんだからさぁ〜、、」
そう言いながら彼が■■■に抱きつく。
もはや懇願に近い。
はぁ、というため息の音が室内に響いて抱きつかれた側が高らかに声を上げた。
♡「まぁ少しだけ!手助けをしてやろう!!」
♡「神様仏様■■■様〜!!!」
完全に乗せられている。
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今後のお話の1部を公開。誰かはまだ内緒で😶
■の数は関係なく全部3つです👍🏻
【お知らせ】
今後の更新について活動日記に載っけてるので見てください🙇🏻♀️
𝐓𝐡𝐚𝐧𝐤 𝐲𝐨𝐮 𝐟𝐨𝐫 𝐰𝐚𝐭𝐜𝐡𝐢𝐧𝐠.
コメント
4件
誰だろうと抱きついてるのは可愛い(?)