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このお話は全て捏造です
通報はやめて頂けると幸いです
bl要素✖︎
ご本人様とは一切関係ございません
ご本人様に直接この小説の事を話すのはお止めください
口調や行動に解釈違いなどが起きてしまう場合がございます
その際はコメントに書かずに心の中に収めていただけると幸いですm(_ _)m
それと主はノベル初心者なので所々変になる場合がございますがご了承ください
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(心の中)
“無線”
物音
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成瀬視点
最近警察の中で
少し話題になっていることがある
それは警察署の向かいのビルの屋上に、
時々青いパーカーのフードを深々と被って
泣いている様な青い仮面を付けた 謎の人物 が
座ってこちらを見ているのだ。
警察署員達は
最初は警戒していたが、
最近は「今日もいるね」など少し
噂話をするぐらいだ。
俺も最初は気にしていたが
今となっては、視界に映っても特に気にせず
喋っている。
そこで、最近気づいたおかしな事がある
今目の前で喋っている
尊敬する先輩の1人「青井らだお」
こいつは耳や目がとてもいい。
だから絶対に気づくはず、なのに
ビルの上に人が現れた時
その場に居た全員が
ビルの屋上に注目していたのに
特に気にすることはなく猫マンゴー達の方へ
向かっていって話をしていた
その時俺はあまり気にしていなかったが
今思えば…
おかしい
おかしすぎる!!!!!
そこで俺は考えたらだお、あいつは
ビルの上のヤツのことを知っているのでは?!と
あの冷静に見えて好奇心旺盛で
少し子供っぽいところがあるあいつが
気にしない訳がない!
やっぱ俺天才じゃね?!
失礼、ということで真実を知るため
我々はジャングルの奥地へと足を踏み入れ,,,
るわけもなく直接聞きに行こうと思う
まぁガチで教えてくれないってなったら
そこで終わりだ