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こんにちは

早速どうぞ







英日帝


英国さんが大分狂ってます























嫉妬なんて醜いと言っている人も

居るかも知れませんが

私は、醜いとは思わない


何故なら、今まさに私は嫉妬をしているから


好きな人が他の人と仲良くしてたら

嫉妬するのは当たり前でしょ?


それくらい、愛しているのだから


でも、貴方はこの感情に気付いてくれない…


そいつじゃなくて、私を見てよッ!!!


どれだけ、願っても届かない


なら…………










閉じ込めて自分だけの物にすれば

良いんですよ………















英「こんにちは、日帝さん」ニコ


日帝「英国か………こんにちは」


英「実は、新しい紅茶が入ったので

良ければ、一緒に飲みませんか?」


日帝「良いのか…?」


英「えぇ、貴方”が”良いんです」ニコ


日帝「…………分かった、今日の午後なら

空いている」


英「分かりました、なら

今日の、午後3時ここで待ち合わせしましょう」


日帝「嗚呼、それじゃあ私は

この後少し用事があるから………」


英「はい、また会いましょう」ニコ


トコトコ


英「………………………………………」


ナチス「日帝」


日帝「!先輩」


ナチス「ここの資料についてなんだが………」


日帝「そこは~~~~~~?」


ナチス「~~~~~」


嗚呼………まただ………


貴方が他の人と居るだけで

私の中の黒い感情が表に出そうになる


早く自分の物にしたくて堪らない


早く………早く……!!



























3時


日帝「この紅茶、美味しいな………」


英「有り難う御座います

少し茶葉を変えてみたんですよ?」ニコ


日帝「そうなんだな………」


英「………………………………」ニコニコ


日帝「んッ……………」ウトウト


英「どうかされましたか?」


日帝「いや、少し眠くなってきて………」


英「なら、少し寝てて良いですよ?

後で、起こしますので」ニコ


日帝「感謝する………」


英「ふふっ…………」





















眠くなるのは当たり前ですよ?


だって………その紅茶に

睡眠薬を入れたのですから………♡


後は、家に連れて帰れば

貴方は私の物になる


嗚呼……!!


この後の生活が楽しみだ……!!♡

















此処まで読んで頂き有り難う御座います

それでは、さようなら
















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