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マユサ目線
青い空、ギラギラと光る太陽。私は重度の子供好きの父と一緒にいた。私の父は、今日は国外に悪魔狩りをしに行くため、しばらく帰ってこないからなのか、愛情を見せつける行為をしたりした。
父が私に抱きついてきたり、キスをしたり、わたしは気味悪がった。
マユサ「やめて、くれっ」
私の義理の父だからって、調子に乗るんじゃねえ!!!
すると、空港行きの列車が来たので、私はそれに乗った。
もうお前とマイホームで過ごすことは無いね!!!さいならクソジジイ!!!
私はそう思いながら、戸を閉めた。