レイン総受け:愛され

オタレイ♀です。監禁.ヤンデレ.えろ.無理やり

オーター→→→→→レイン

私から見ればオーターさんは真面目で規則に厳しい人で私はそんな彼を尊敬していた。そんな彼を私は変えてしまったのだ。

「オーターさん、この間はありがとうございました。｣

｢いえ、分からない書類があったら、教えるのでまた、言ってください。｣

｢はいありがとうございます。失礼しました。｣

ﾊﾞﾀﾝ

扉がしまった。

｢ふーーーーー｣

｢あぁ可愛い私のレインが私を頼ってくれた。それだけでも興奮するな。♡♡｣

オーターは書類をｸﾞｼｬﾘと握り締めた。

ｺﾝｺﾝ

｢入れ｣

｢やぁ、オーター｣

｢なんだ、カルドか｣ﾁｯ

｢聞こえてるよー？それ僕に対して失礼だと思わないー？｣

｢思わないな｣

｢最近の年下は可愛くないなー｣

｢ふんっ、可愛さなんて求めてない。ところで用はなんだ｣

｢来週の任務でオーターとレインが行くことになったんだ。だからその報告をしに来たんだ。用はこれだけ｣

｢了解した｣

｢ん、じゃ｣

ﾊﾞﾀﾘ

｢来週か｣

ニヤ

｢来週が楽しみだな｣

オーターはそう呟いた

来週

｢オーターさんよろしくお願いします。｣

｢あぁよろしく｣

｢それじゃあ行きましょうか｣

｢あぁ｣

｢結構遠いですね｣

｢そうだな｣

ツルッ

｢!!｣

レインが滑ってしまい、オーターの方に倒れてしまった。

｢レイン大丈夫か｣

オーターがレインを受け止めた

｢大丈夫です｣

｢良かった｣

｢それじゃあ気を取り直して行きましょうか｣

ヒョイ

｢？？｣

｢オーターさん!?｣

レインがオーターにお姫様抱っこされた

｢あ、あの｣

｢なんだ｣

｢降ろしてください｣

｢また、転ぶかもしれないからこっちの方がいいだろう。｣

｢え、でも重くないですか？｣

｢全然軽いぞ｣

｢そ、そうですか｣

しばらく歩いたところ、任務の場所へ到着した。

｢降ろすぞ｣

｢はい｣

スタン

｢それではやりましょうか｣

｢あぁ｣

｢パルチザン｣

レインが最初に攻撃した

ズズズズ

｢ふん｣

しばらくするうちに敵は全員倒した

｢お疲れ様ですオーターさん｣

｢あぁお前こそよくやったな｣

｢ありがとうございます｣

魔法局

｢それじゃあオーターさんさよなら｣

｢あぁ｣

｢今日は帰るか｣

｢書類は終わったのか｣

｢ある程度終わりましたよ。明日は休みますから明後日書類を終わらせます｣

｢そうか｣

｢それでは｣

｢あ、送っていくぞ｣

｢いいんですか？｣

｢あぁ、もう夜も遅いしな｣

｢ありがとうございます。｣

｢ほら、乗れ｣

｢はい｣

｢ふっ、ちょいな｣ボソッ

｢？何か言いましたか？｣

｢いえ、それでは行きますよ｣

｢はい｣

｢おい、レイン前に乗れ｣

｢え、何故｣

｢落ちたら危ないだろ｣

｢分かりました｣

状況はレインが前に乗り、オーターが後ろに乗っている状況

｢それじゃあ行くぞ｣

｢はい｣

ヒューーーーー

｢あ、あのオーターさん、貴方の片手が私の腰にあるんですけど｣

｢いいだろ｣圧

｢ま、まぁいいですけど｣

圧に負けた

｢ん？オーターさん、イーストンに着く気配がありませんが何処に行ってるんですか？｣

ムギュ

｢!!オーターさん!?手が胸にいってるんですが｣

モミ

｢あっ♡｣

カリカリ

｢ああ”っ♡♡｣

｢可愛らしい声で喘くんだな｣

｢お、オーターさん何するんですか？｣

｢お前は私の好意に全然気づかないな。そういうところも可愛いらしいが｣

｢へ？｣

｢少し眠ってもらうぞ｣

ムグ

オーターがレインの口に睡眠薬をいれた。

｢すーすー｣

｢私をこんな風にしたのはお前なんだから責任とってくれなレイン♡｣

｢ん？ここどこだ？｣

｢まずはここから逃げるか｣

ガチャン

｢いっ？なんだ？｣

レインの首、手、足には鎖が繋がれていたのだ

｢だ、誰がこんなことを、｣

ギィ

｢レイン起きましたか｣

｢お、オーターさん？？｣

｢はいそうですよ？｣

｢あの、これを外してください｣

｢嫌です｣

｢何故です？｣

｢お前はもう私の物だから｣

｢私はオーターさんの物ではありません。｣

｢そうかだったら身体で教えてあげよう。｣

｢は？｣

ビリビリ

｢オーターさんなにするですか！？｣

｢黙れ｣

｢ひっ｣

レインの服がオーターに破られた

ぐい

｢レインくわえろ｣

｢で、でかはいらない｣

｢､､､｣

ガシ  ズボ

｢お”〜〜〜〜〜♡う”｣

｢歯はたてるなよ｣

ジュボジュボ

｢お”ぉ”や”♡｣

｢出すぞ飲み込め｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

｢お”ご”!?｣

ごくん        ﾇﾎﾟ

｢かはっ｣

ストン

オーターの上に座らせた

ぐい

｢オーターさん足持ち上げないではぁはぁ｣

ｸﾞﾌﾟ

｢そ、そこは｣

ｽﾞﾌﾟ

｢あっ!?♡｣

ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

｢や”♡あ”あ”｣

ﾊﾞﾁｭﾝ

｢お”♡!?｣ﾁｶﾁｶ

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ

｢お”〜〜ッしにゅ’♡♡｣プシャﾁｶﾁｶ

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

｢オーターさ”いや”♡おほ♡♡とまってぇ♡♡｣

ｸﾞﾎﾟﾝ

｢!?!?お”い”♡,?あ”〜〜〜♡｣ﾁｶﾁｶプシャーー

｢出すぞ｣

｢へ？？いや♡やめ♡｣ﾁｶﾁｶ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

｢あぁ”〜や”♡赤ちゃんできちゃう♡♡”お”｣ﾁｶﾁｶプシャーーﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾇﾎﾟﾝ

｢はぁはぁ｣

｢今日これで終わりだ｣

｢う”｣

｢じゃあな｣

ﾊﾞﾀﾝ

今回はこれで終わりです。