僕は生まれつき肺の病気があった。tomたちにはそのことを言っていない、心配されたくないからだ。
でも前、tomといる時に僕は倒れてしまった。
気づくと病室の中、目の前には僕の前にいる時と全然違うような、泣いているtomがいた。
よかった…もう起きなかったらどうしようって思ったよ…
綺麗なtomの目からはボロボロ涙が溢れた。
edd…もう無理はしないで…僕はeddがいなくなってほしくない…
なんだろう
胸が変な感じ
tom…大丈夫…無理はしてないよ…
安心したようにtomは僕の寝ているベッドにすわりこんだ。
いなくならないでね。
僕は起きて隣に座った。
それと共にtomの手を握った。
なんだかいつもより…あったかいなぁ
ずっとこうしてeddといられたら幸せだな…
なんだか…友達とはまた別の感じがした…
tomは僕をどうおもってるかわからないけど
僕はtomに恋をしてしまったかもしれない。
コメント
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めちゃめちゃいい話です!後続き待ってます!