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投稿遅れてすみません。では、3話です。どうぞ!



そして次の日俺は、とこみっちに放課後来るよう伝えて、放課後を待った。

この授業終わったら放課後、そう思った瞬間胸がドキドキしてきた。そうだよまだ、出会って少ししか、たってないのに告白なんていきなりすぎるだかしかし、このなりあまない緊張は授業が終わるまで続いた。


そして放課後、屋上へ心臓の音をどくどく鳴らしながら屋上へ向かったそこには、思いを伝えようと思っている人が立っていた。すぐそっちへ向かうとすると、相手も気づいたようで、こちらへ向かってきた。


マイキー『よぉ、とこみっち急に呼び出してごめんな!』


やべぇ!死ぬほど緊張する!俺顔変じゃないかな!そう思っていたら、とこみっちが話しかけてきた。


とこ道『マイキーちゃん顔真っ赤だよ。』


とこ道『あと、』


とこ道『あの、その、』


急にとこみっちも顔が赤くなってきた。


とこ道『えっと、こちらこ_』


マイキー『待って!』


マイキー『その、俺から言わして』


マイキー『好きだ、付き合ってくれ!!』


ふたりとも一気に顔が真っ赤になり数秒ばかり無言の時間が流れた。そして、

返事が帰ってきた。


とこ道『さっき言いかけたけど、こちらこそよろしくてお願いします///』


照れながら彼女は、そういった。


マイキー『じゃあ、これからよろしくな』


とこ道『はい!』













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