次の日からもケンジ君をリーダーに、いつメングループでの遊びは変わらなかった
相変わらず楽しい、みんながはしゃぐ時間だった
ケンジ君とボクの仲も、空気感変わらずだった
むしろより一歩また親密になった感じだ
ケンジ君は定期的にボクをトイレに誘い、連れション設定で見してくれたんだ
というか…何人かで行く時も、見たいやつにチン比べと称して、見せ合ったんだ
いつメングループの他の子達ね、、
蓮翔ぉ「コレ僕のち○こ、ちっさいっしょ!?」とか、別の子はしっこの際に、わざと便器から離れて、蓮翔っと〜しっこ出すよーって言って見してくれたんだよ
またある子はボクの手を掴むと、ズボンパンツを拡げて隙間を作り、ボクの手をち○こに導くと、触らせてくれたんだよ
ボクは、めちゃめちゃびっくりした
えっ!あ?あら!?って呆気に取られていた
ケンジ君はボクにナイショで、いつメングループ達にも話したんだって!
みんな優しいし信用できるイイだけど、話してイイものか?どうか?でも協力してほしい
蓮翔の為に…
だから迷ったけど、みんなに固い秘密と言わざる得ないけど、蓮翔はガマンできない+悩み苦しむ程に、男の子のち○こやしっこを好きなんだと話したんだって!
話した時は、全員ハンパなく爆笑したのは事実だった。。
。。。
ケンジ君は、焦ったよみんな爆笑し過ぎて
でもみんな分かってくれた
ホントにいつメングループ、優しくて思いやりがあってサイコーって感じた
そして嬉しかった
ケンジ君は、トイレの中で語ったんだ
ボクは、このケンジのヤロー!!!
バラしやがったな!って思ったけど、ケンジ君「ありがとう」って心の中でお礼を言ったんだよ
ホントにリーダーシップがあり、優しさは学校中で3番内に入るんじゃ?って感じのケンジ君なんだ
ボクはみんなにエロくてゴメン
変態でゴメン…
ひたすら謝ったんだ
みんなはいーってことよ
オレたち仲間だろ、みんな
この前の蓮翔が泣いた、秘密の嬉し涙も理由分かったしね
オレ蓮翔にち○こ触られて、なんか気持ちかった
蓮翔はち○この大きさは?どなん!?って周りも聞く
ボクは、お礼に見してあげたんだ
蓮翔らしい体型に合ったち○こだな
ある子は触ってイイって?
ボクはうん、いーよって
ボクは触らせてあげた、ケンジ君も触ってきた
ボクのち○こは、意識が性色に染まっていた為、すぐに固くなり始め、ぼっきしたんだよ
みんなすげー立ち上がってきたって言い、表情が新しい発見をしたかのような眼差しだった
ケンジ君は笑いながら、みんなち○こに興味あるんだな〜って言い、いつメングループみんなエロって決めつけた
蓮翔の秘密みんなナイショな!そして仲間だから、恥ずかしいヤツは無理しなくてイイけど、また見せてやってな!
そう話してくれて、このトイレタイムは終わったんだ
なんかかれこれ20分程みんなでトイレに居た
こんないやらしいことを話したり、し合って、、、
ケンジ君だけでなく、みんな定期的にち○こや、しっこ姿を見せてくれたんだよ
そんな中2ヶ月ぐらい過ぎた
秋の終わり、まだ
秋晴れの過ごしやすい季節だ
いつメングループみんなの事が仲間で大好きだった
逆にボクの事も、そう思ってくれていた
ある日の放課後だった
その日は雨だ
いつも体育館派ではなく、プレイルームか校庭で遊ぶ日々が、多かったボクらいつメングループ
しかし雨の為、外遊びはできない
プレイルームでは無く、体育館で遊んだんだ
体育館は混み具合からまぁまぁ賑やかだった
ある程度遊んで、ひと休みした後だったんだ
ケンジ君はいつメングループ以外にも、同学年のタメ仲間を呼ぶと、何か指示を出したんだ
ボクだけを覗いて
どの学校もそうだが、体育倉庫は秘密基地みたいな場所である
ボクらの学校の体育倉庫も、薄暗くマットや跳び箱がしまってあり、ある意味おふざけやイタズラができる空間
マットが積み重なり片付けてある為、寝たりもできる
しかし普段は児童たちは、先生無しで一切入っては行けない場所
だからこそボクら子どもには、ワクワクするエリアなのだ
話は戻り、その日たまたま鍵が開いていた
雨の為、色んな道具を出して閉め忘れたのだろう
体育館には先生も居なかった
遊び始めは、だいたい先生が見回って居る
でもいつものパターンだ
児童たちがケンカなく事故•ケガなく遊べているか?
全体が落ち着いた感じか?
時には先生も混じって遊びに参加したり等、見はするものの…
真ん中の時間は、空けていなくなるのだ
職員室に戻り、仕事をするんだろう
そう、最初の体育館開放からある程度の時間、そして下校時刻30〜40分前辺りに戻ってきて、体育館施錠をするんだ
この一連はみんな知って分かっているパターンなのだ
ケンジ君は、そのタイミングを狙ってたんだ
ケンジ君はいつメンに、遊びながらでイイから頼むな!と言い、いきなりボクの手を握り、体育倉庫に誘い込むのだった
体育倉庫の入口に、待機しているケンジ君の学年メンバー
ケンジ君はみんな〜悪いな!ヨロシク頼むとだけ言い、ボクとケンジ君だけが倉庫の中に入ったんだ
ボクはケンジ君どうしたの?と問いかけた
するとケンジ君は、マットの上によじ登って寝ようぜと持ち掛けてきて 、一足先に寝転がったんだ
ボクもケンジ君の後を追うようにマネをして寝た
体育倉庫らしい湿っぽく、マット特有の匂いが立ち込めていた
ココは秘密基地だな…ケンジ君が言う
ボクはだね!と返し微笑んだ
ケンジ君どうしたん??
いつメン覗いて2人だけでこんなトコ?
喋り掛けると、ケンジ君は無言のまま…
ボクの手を掴むと、なんと自分(ケンジ君)のち○こを触らせてきたんだ
ケンジ君は触って揉んでいーよって…
ボクは一気にエロい性色に、塗りつぶされるような感覚になる
ボクは触って揉んだんだ
ケンジ君の大事な男の子としての分身を
しばらくするとケンジ君が「あー、やべーなー、ち○こが立ってきちゃいそう」と呟いたんだ
ボクがニヤってなると、間を置く事なく、パンツん中に手を入れて、生で触っていーよって
ボクの手をまた掴むと、パンツの中に誘ったのだ
ケンジ君はち○こを生で触られている刺激を、「蓮翔の手だぁ〜」温かいなと言った
ボクは自分の手なんかより、ケンジ君のち○この方が、熱さを感じた
なんか2人共照れささもありつつ、どこかときめく感が漂う
ケンジ君は、ち○こって触られたり揉まれると、気持ちいいなーと言った
ボクはうん!ち○こめちゃくちゃ大好きって伝える
ケンジ君は蓮翔、1回終わり、パンツから手を抜いてと命令するんだ
ボクはありがとう…ケンジ君
めちゃめちゃ嬉しかった
ボクなんかの為に、ありがとうってお礼を返した
するとケンジ君はあたぼーよ!
仲間だろみんなと言い、まだ終わりじゃないんだよねと言ったのだ
ケンジ君はほらよ!蓮翔って!囁くと、なんとズボンパンツを膝まで下げ降ろしたんだ
ち○こを丸見えにしてくれたんだ
蓮翔…
オレ(ケンジ君)のち○こに「したいこと」何でもしていーよー
いっぱい触って揉んで…舐めたいんだろ?って
ケンジ君はち○こが固く立ち上がった形も、見してやるよと話す
ボクは固まった、、
なぜならカッコイイ憧れのケンジ君へのしたい事
ケンジ君のち○こをイタズラする妄想思いの内容が、見透かされていたからだ
ケンジ君は蓮翔ぉ〜早く早くぅ〜と急かしてきた
行動をしないボクの手を掴むと、ち○こへと手を導いた
ボクはもうガマンの限界だった
ケンジ君…ゴメンゴメンねと謝ると、理性に負けたんだ
ボクは起き上がり、ケンジ君のち○こを触りまくったんだ
顔を近付けち○この匂いを嗅いだり、触り揉み捏ねいた
夢見たケンジ君のち○この幼茎を舐めたんだ
ち○この棒や先っぽを、ペロペロと
玉袋にも顔を埋めて舐めたり、頬ずりをするかのように柔らかさを感じたんだ
口に丸ごと含んでみたりもした
ケンジ君のち○こを、目・手•鼻・口で弄んだのだ
ケンジ君のち○こは
ボクの手や舌の動く刺激に応えるように、固くなり容積を増し、立ち上がったのだ
ケンジ君のち○こは、びん立ちになるとすごくデカかった
ケンジ君はち○こ興奮しちゃたって言い、蓮翔好きなだけ舐めていーよ!
今までガマンしていた分…今日は好きに舐めて
今日、この場所この時間なら安心だからって
でもケンジ君は言ったんだ
オレのち○こはまだ皮がココまでしか下がらないんだ… 朝顔の蕾が開かないんだ
だからココまで以上には朝顔の蕾を開かせないでって
ち○この皮を下げないで〜
痛いんだスゴくって話してきた
また汚いから朝顔の蕾が開いたトコ、皮が剥けた部分は、 絶対に舐めちゃいけないぞって言い約束をした
ケンジ君はそれだけを言うと、またボクに委ねさせてくれたんだ
ボクはケンジ君が言った、ち○この皮剥きで、懐かしい古い記憶が蘇ったんだ
そう…保育園年長児の時のトイレ
ケイタ君のち○この痛みの場面、記憶が
この時ね、一気にケイタ君の場面が思い出されたんだよ
人間の記憶力や思い出の仕組みってスゴイよね
ボクはケンジ君の言った約束を守りながら、満足するまでち○こや玉袋を、触り舐め回したんだ
朝顔の蕾もケンジ君がココまでって言う部分まで、皮を下げてみたりもしたんだよ
ち○この匂いや味がたまらなかったんだ
すごくクラクラしちゃうようなエロい香りに、より鼻で匂いを感じ取ろうとする自分が居た
ケンジ君がエロいな…オレ達と言いにやけた
するとね
ケンジ君が起き上がり蓮翔ゴメンな…
そう言うと、いきなりボクを押し倒して両足の上に乗ったのだった
ケンジ君は蓮翔ぉ
ゴメンとまた再度言ったのを聞くと、ボクのズボンパンツに手を掛け、勢い良くずり下げたんだ
ボクはぼっきの名前や意味なんてまだ分からない、知らない
ボクのち○こが勢い良く、パンツから立ち上がって、「ぴょこ〜ん」とバネ見たく跳ね返りながら飛び出したんだ
するとケンジ君は「やっぱりな」と言っていた
ケンジ君はボクがち○こで、すごく興奮してる事が見て取れていたから、間違いなくぼっきしてるな!と当ててたんだ
ケンジ君はち○このびん立ち=ぼっきって知っていたんだと思う
ボクのち○こは、気づかない内に固くびん立ちの主張をしていたんだ
ケンジ君は蓮翔ぉ。。。
今度はオレが蓮翔のち○こを、気持ちくしてあげるからなと言い出したんだ
すると ボクがケンジ君のち○こにしたように、刺激を与えてくれたんだ
ボク以上に激しく刺激してくれてた
ボクはなんかくすぐったいような気持ちい感じに「あっあああ〜ん」と悶てしまった
ケンジは蓮翔のちん棒舐めてやるよと言うと、舐めはじめた
めちゃ気持ちい体験を弟以外で覚えた第一歩
ケンジはボクのちん棒はまだ朝顔の蕾がしっかり閉じていることを確認したり、大人になると朝顔の蕾が開いて皮が剥き下がることなど話してくれた
当時は全く意味や理由も分からなかった
でも「ちん棒を触ったり揉む、舐める舐められると気持ちい」
それが結び付き、性的快感体験をしてしまった
ボクは半ばうっとりする気持ちよさに浸り、ケンジを退かしケンジのちん棒に顔を埋めたんだ
ケンジはボクがちん棒を舐めてる様子をチラチラ見ながら、手を伸ばしボクのちん棒を刺激した
程なくボクは目まいがするかのような痙攣が起きた
たぶんドライオーガニズムを体験したんだろう
ケンジこわくないよ蓮翔 ダイジョーブって
言っていた
ケンジは上に歳が離れた兄ちゃんがいるからだろう
なんか性的知識があった、兄ちゃんに聞いたのかもしれない
ボクはもう満腹感のように、ホントに体中が痺れるような気持ち良さだった
ケンジは蓮翔のちん棒しっこの味がした、うるせーケンジのちん棒も
しっこの味した苦かったって言い合い、笑いあった
ボクはケンジありがとうって言った
ケンジは蓮翔の為ならいーってことよって
ケンジは言った
子ども同士しちゃいけない事(行為)かもしれないけど、またやろーなって
2人ズボンパンツを戻すといつメングループの元に合流したのだった
後から分かった
いつメングループ遊んでいなかった
散らばって退屈し周りを見ながら暇そうにしていた
体験館入口、体育倉庫入口、後渡り通路にバラバラにいた
ケンジは蓮翔と2人きりでナイショにしなきゃいけない行為
だから体育倉庫に他の児童が入って来ないように、そして万が一にいつものパターンが変わり、先生が来た場合に備えていつメングループやタメ仲間達に見張りを頼んだとのことだった
ケンジはカッコイイのもあるが頭の回転も良かった
リーダーシップもあって憧れだったんだ
ボクはケンジの思いやりに心が揺さぶられた
だから…ボクはケンジを諦めたんだ
ずっと普通の仲良い友達でいる為に
そしてケンジとのエ◯チな体験はこの1回だけだ
相変わらずちん棒は、連れションで見してくれてた
そしてケンジは卒業して行ったんだ
ケンジ君はカッコイイ、リーダーシップや思いやりがあり優しい
そして頭の回転が良ければ、勉強もできたんだ
だから私立のレベル高い中学校に進学したんだ
だから一年後の事になるが、公立中学校に行くボクとは、同じ学校にならなかったんだ…
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