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実は…
話してなかったことがあるんだ
それはボクの弟(蓮輔)の
こと
ボクが4年生の時、弟は1年生
ボクら兄弟はとても仲良く、学校から家に帰ると、必ず一緒に遊んだんだ
家族が帰るまで、色んな遊びをして待った
だからおやつも一緒に食べ、宿題も一緒にする
ボクの家庭は両親、祖父母共に仕事帰りの時間がすごく遅く、2人だけの時間はたっぷりあったんだ
可愛い弟だったんだ
兄ちゃん兄ちゃん!って言っては甘えてきて、じゃれ合った
弟もボク同じで普通の顔
モテるイケメンではない
体型はどちらかと言うと、痩せ型だ
まだ1年生だからってこともあったのだが
兄弟だから今まで意識したことが無かった
弟が男の子でち○こがあること
家族だから弟の丸裸や、しっこ姿も何回も見たことはあるが、性的欲求の対象では無かった
というか、兄弟だからそんな感情さえ、微塵も芽生え無かった
あくまでも学校のカッコイイ子や可愛い子の男の子たち
そしてボク好みなタイプの男の子達だけだったんだ
でもある時
弟がお風呂から出て、体を拭いている際に見たんだ
まだちっちゃい幼茎のち○こが、ピンと立ち上がっているトコを
ボクは思わず、「あっ、弟の蓮輔っ」「ち○こが立ち上がっている」、そう囁いては自分のち○こをギュッと握っていた
それから
ボクは、イケナイ事を妄想したんだ
弟を性的欲求の対象にしたい
弟のち○こも、学校の男の子たちと同じように狙いたい
そう妄想した時は、手遅れなんだ
もう悪魔の囁きが性色に手招きをし、染めてしまうのだ
ボクは悪魔の手招きに、性的欲求を預けてしまったのだ
理性が勝つ人みたいに、強く無かったんだ
兄弟では禁じられた遊び…
ボクは可愛い弟を、毒牙に掛けたんだ
ボクはいつもと同じように、弟と宿題を終わらせ、おやつを食べ、ゲームやおもちゃで遊んでた
ボクはついに弟を襲ったんだ
おふざけ絡みで弟に馬乗りになり、ち○こを揉んでやったんだ
抵抗する弟だったが、力の差は4年生に軍配が上がる
弟のちっちゃい幼茎のち○こ…
でも揉むと、ちゃんと形が分かる男の子の分身
ボクは力まかせに、弟のズボンパンツも脱がしたんだ
もちろん弟は、「やめろーギブ!ギブ!」とか言って、かなり抵抗した
所詮は幼い1年生
ボクはくすぐりながら弟を脱力させて、無理矢理に及んだんだ
弟のち○こは何回も見た事はあったが、初拝見のような新鮮さがあった
ボクはもう抑制が利かない
ボクはしっかり馬乗りになって動きを封じ、触れてはいけないであろう… 弟のち○こに、欲望の手を伸ばしたんだ
すごく柔らかくて、温かくて蒸れてる感も分かった
小さいながらも形が良いち○こ
無我夢中でち○この棒や玉袋を触ってしまっていた
玉袋の玉も2個あるか確かめたり、ち○この棒の先っぽ、「朝顔の蕾の閉じ具合や、皮の余り程度」
弟は、「あっ!兄ちゃんダメだよ」って、真顔になって囁いていた
でもボクは聞いてもスルーで、ひたすら弟のち○こを撫で触り、揉んで弄んだんだ
弟は、恥ずかしさに泣きそうな表情が分かった
兄ちゃん…重い退いて…放して…… って嘆いていた
ボクは、弟を解放してあげた
弟はもう兄ちゃん!エロい、変態ヤローって怒り、脱がされたパンツズボンを、自分で履いていた
ボクは満足感に浸った
弟のち○こを触りまくった、自分の手の匂いを嗅いだ
あ~コレが弟のちんち○の匂いなんだ
すごくイヤじゃなく、愛しくなるような匂いに感じたんだ
ち○こというよりは、まだちんち○と言うような、可愛らしさがあった
初めて弟を襲った時は、そこまでしかやらなかった
一番初めに色んなことをやり過ぎると、弟はもうさせてくれないって思ったからだ
しかし日を空けながら段々と、回数やエロい行為を、確実に増やしていったんだ
なぜなら弟に親や家族、友達とかにチクられたら困る
喋らないように脅したが、万が一に話されたら、大変なことになるからだ
それに加えて、次第に弟はズルい!、兄ちゃんのち○こも見せろ、触らせろ!って言い、強い反抗もあったからだ
それからの弟は、兄ちゃんのち○こもさせてくれるなら、「仕方ないいーよ」って言い、やらせてくれる条件を、差し出してきたんだ
4年生で性的欲求の体験が、禁じられた遊びとして、幕開けしたのだ
痛いことはしないでやり、回数を重ねると、弟のち○こは必ずピンと立ち上がりを、見せてくれたんだ
可愛いサイズのぼっき
そして、「ち○こを触られる」「ち○こを触る」、 その行為に段々と興味や関心を持ってきたんだ
ボクの性的欲望の魔力に、惑わされて
ボクは弟にち○こ舐めてあげると言い、 むしゃぶりついた
幼茎の棒や、玉袋を舐める
口内で前後運動のしゃぶり方なんて知識が無いから、咥えてもペロペロと舐めるだけ
でもたっぷりの時間、弟のち○こを舐めたり吸ったりして、舐め尽くした
弟は兄ちゃん…「しっこが出るち○こなんか舐めるの汚いよ!」、「ばい菌?とかで病気とかになっちゃうよ」
そう心配もしてくれたが、ボクは病気なってもイイって!言い黙らせてち○こを舐め味わったんだ
弟は最初の内こそは「あ〜っくすぐったいよ」「ち○こがモゾモゾしちゃう」とか言い、ゲラゲラ笑ったりしてた
そして兄ちゃん、「しっこが漏れちゃう•出ちゃう」「ち○こが変な感じする」と悶ていた
弟のち○こは甘酸っぱくて、すごくしっこの味があった
ち○こも蒸れていたり、しっこのひり方や、ち○この先っぽの蕾具合で匂いがすごかった日もある
普通なら吐き気がみんなはするだろう
でもボクは全然イヤじゃなかったんだ
しっこ臭いち○こが、すごく好きになっていたんだ
毎回段々と短い間隔で刺激に応え、ち○こが固く立ち上がる
ぼっきの時に舐めると、弟はなんかち○こが「あ〜ん気持ちくなってきた」と言い、脱力感あるうっとり表情を見せてくれたんだ
ボクは、気持ち良さに浸る弟が、この上なく愛しく思えた
満足感で性的快楽に満たされていた
ボクも何回も触り舐めて行く中で、ち○この気持ちい部分や激しくするって事を学び、弟にしてあげたんだ
ある時に、「弟のち○こ激しくしちゃおう」と決めた
弟は、「あっあっあ~ん、ち○こが熱い熱いよ、兄ちゃんダメしっこ出ちゃう」って言っても、触り舐め続けていると、ホントにしっこをピューッと出してくれたんだ
ボクも弟もびっくりしたが、弟は「あ~〜んち○こ気持ちいい」って言い、息がはぁはぁ〜なっていたんだ
弟のち○こから、しっこが出る様子がすごくときめいたんだ
ボクは、すぐに口に咥えたまま舐め続けると、更に「ピュピュッ」と口の中に、しっこを出してくれたんだ
ボクは飲んだんだ
しっこの匂いや味が、口の中に溢れた
ボクはしっこって…苦くてしょっぱいだけど、飲める!そう思ってしまったんだ
弟は「兄ちゃん!しっこ飲んじゃったの!?」…ゴメンって謝った
だけどボクは
うん!蓮輔(弟)、しっこ出してくれてありがとう!
しっこ飲ましてくれてありがとうって言い、頭を良い子良い子のように、ナデナデしてあげたんだ
弟は笑顔で兄ちゃん…大好きだよ!そう返事を返してくれたんだ
ボクはめちゃめちゃ嬉しかった
ボクは一番初めに出たしっこも、もったいないから舐め取ったんだ
前に話した通りなんだ
男の子のち○こから出るしっこは、エネルギーがあるエキスって思えてたからだ
ボクは弟からエキスをもらった気がした
元気があふれるような、神水ドリンクみたいに
ショタだけの年齢だが、「しっこを飲みたい、おいしそう」と、大人になった今でも思うんだ
そして、ショタのしっこは聖なるエネルギーが詰まった神水ドリンクだと思えるんだ
やがて優しい弟は、「兄ちゃん…」やりたいなら今日もやっていーよ
ボクもち○こ舐めてみたいよ
ボクにも兄ちゃんのち○こを舐めさせてよ
そう言ってくれる姿に、弟をエロくさせてしまったんだ
弟は…兄ちゃん優しいするからねと言い、ボクのズボンパンツを脱がすと、ボクが与えてあげた刺激を真似してくれたんだ
兄ちゃんのち○こデカイな
嬉しそうに話し、ボクのち○こを舐めまくってくれたんだ
ち○こを舐められるって、くすぐったいけど、なんか気持ちいいってはっきりと分かったんだ
ボクは弟に服を脱いでって言い、丸裸にした
すごく可愛い滑らかな肌、ちっちゃい胸の2つの突起
この頃はもう自分も素っ裸になり、弟と交わったんだ
弟を抱きしめたんだ
胸の突起を交互に舐め、お腹そしてち○こと玉袋、そ の下の繋がる通り道、通称「蟻の戸渡」も舐めたんだ
お風呂後に自分たちの子ども部屋で、寝る間際に布団の中でやる時は、お尻の穴も観察したり舐めたんだよ
汚いって感じがなく、子どもの穴はまだ小さく毛も無い
キレイなピンク色で、シワのひだの蕾
お風呂後だからぜんぜんう○ちの匂いもしない
すごく舐めるのが、ち○こと同じに好きだった
お尻の穴を舐めると、弟は感じるぅと言い、とても気持ち良さそうだったんだ
今、考えるとすごいって思う
ボクら互いにまだ小学生の子どもだった
なぜならセッ○スのやり方や知識なんて、全く無かったのに
自然とボクは裸で弟と抱き合い、胸の愛撫やち○こにお尻の穴、触り揉みしだいては舐めて、快感を味わっていた
弟は気持ちいってすごく悶え、うっとりになる表情が ホントに可愛くて、ボクの宝物のような存在に、なっていた
弟もボクのち○こだけじゃ無く、お尻の穴もいっぱい舐め回してくれたんだ
舌を穴の中に入れようなこともして、舐めては気持ち良さをボクにくれた
2年生になってからも弟は、この気持ちいいやらしいエ○チな遊びを、 ずっと続けてくれたんだ
親や家族にバレないように気をつけるだけで、安全に楽しめたんだ
仕事で帰ってくるのが家族全員遅い事が、禁じられた遊びを後押ししてくれてたんだ
丸裸になり抱き合いながら、テレビで見たキスシーンのマネをしたり、裸でヒーローの変身ポーズを見せ合ったりもある
キスもめちゃくちゃ気持ちかったんだ
柔らかい唇、子ども特有のミルク的な息の匂い
ボクのファーストキスは、弟(蓮輔)なんだ(笑)
弟のファーストキスはボク(蓮翔)
また、裸同士で互いに重なり合うと、めちゃ気持ちかった
ち○ことち○こを、擦り合わすってヤバイ位の快感だった
時には、お互いち○この長さや大きさを定規で正確に測ったり、比べたり固さやそそり立ち具合を確かめたりもした
それはそれは幼い的なやり方でも、立派な性行為そのままだったんだ
抱き合いから弟の下半身に移動し、ボクがち○こを舐めると、なぜか不思議と体勢が69の形に変わったんだ
弟が自然とそういう体勢になったんだよ!!
こうすると同時にち○こを舐め合えるよって、弟が発見してくれたんだ
69で同時にち○こをしゃぶり舐め合うと、気持ち良さは格別だった
そしてある時だった
ボクの家には、親が使う片手持ちのマッサージ機があったんだ
おふざけの延長で、弟と遊びに使ってた時だったのだ
ホント偶然だが、ち○こに当ててみたんだ
最初は強烈なくすぐったさに感じて、笑い転げた
ボクよりまだ幼茎ち○この弟なら尚更だった
でも不思議だ
何回かしてる間に、めちゃくちゃち○こが気持ちくなったんだ
すごくしびれるような微細振動の刺激が、一気にち○こをそそり立たせて、ち○こ全体が気持ち良さに包まれた
最初は弱でも刺激が強すぎて、パンツズボンの上からだったが、本能だろう。。
次第にズボンパンツを脱ぎ、生でちん○の棒や玉袋に当てて、快感に溺れていた
ち○こがピクッピクッって一人でに動く、ドライオーガニズムを感じていた
弟にも気持ち良さを体験させてあげたくて、馬乗りになって動きを封じ、「くすぐったくてもガマンして」って言い聞かせた
弟は段々と「ち○こが壊れる」「しっこしっこ出る出る」って言い、しっこをすごくシャーと出してくれたんだ
弟はぐったりとなっていた
まだ年齢が低い弟には、「しっこ」で表現するしか無かったんだな
まだ幼い刺激に敏感すぎる幼茎のち○こ
弟は兄ちゃん
自分でち○こに、マッサージ機を当ててみるから見ててと言い、ココが気持ちいよ…玉袋のトコしびれる…とか言いながら、気持ち良さを知ってくれたんだ
でもしっこ漏れちゃいそう…兄ちゃん咥えてと言い、ボクの口の中に、しっこを出して喜びを見せてくれたんだ
苦くてしょっぱいしっこ
弟の幼茎なち○こが出すしっこ
エネルギーだ!って錯覚しながら飲んでいたんだ
実はマッサージ機のあまりの刺激に、たまにはボクもしっこが出ちゃってたんだ
弟は「あ~兄ちゃんもしっこが飛び出た」「いいよいっぱい出して」とか言いながら、興奮してた
ボクも賢者タイムじゃないけど、ぐったりなっていると、、
なんと弟はボクが出ちゃったしっこを、舐めてたんだ
兄ちゃんのしっこなら汚くないって言いながら…
兄ちゃんのしっこの味や匂い、ボクも知りたいって
気持ち良さの絶頂を登り詰め、ぐったりなっているボクに、弟は馬乗りになったんだ
兄ちゃん「もっと気持ちくなって」「もう1回しっこ」って言い、マッサージ機のスイッチを入れるとち○こに当ててきたんだ
ボクは弟に、「蓮輔っ〜蓮輔〜」またち○こしびれてくるぅ、あっんあん、ダメ、ダメって
悶え過ぎ狂った
弟は、いいよ…兄ちゃん
しっこボクの口に出して
飲ませてよ、兄ちゃんのしっこ
弟はボクのち○この先っぽを口に咥えて、棒の根元に当てがったんだ
ボクはあ~んっ、しっこ出ちゃったって言い、弟の口に出したんだ
弟はこぼしたり、吐き出す事なく飲んでしまった
兄ちゃんのしっこ飲んだよって喋りながら…
弟はしっこってやっぱりマズイよ
兄ちゃんが言うように、ち○こから出る力を、もらえるエネルギーの元なのかな?
なんか違う気がする…!?
そう言った(笑)
でもボク(弟)ね、兄ちゃんのしっこならイヤじゃない
ボクに飲んでほしかったら、ボク飲むからね!と、可愛い弟は言ってくれたんだ
ボクのち○こはぐったりなっていた
まだ2回空イキする成長に、追いついていなかった
でも弟は、兄ちゃんすごく気持ちよさそうだった
次からも長い時間いっぱいしようって言い、2人約束したんだ
ち○こ壊れない
気持ちいからダイジョーブだね
ボクも弟も、親や家族がいない時は、いっぱい体やち○こで…
禁じられた性的遊びを、楽しんでいたんだ