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【⚠️注意事項⚠️】
・太中
・腐表現あるかも…
・中也女装
・中也愛され
・キャラ破壊
・口調迷子、誤字・脱字の可能性。
それではスタート!!
ガヤガヤ……ガヤガヤ
太「ふんふふ〜ん♪」
ここは豪華客船のパーティ会場。
いやぁ〜、美女がいっぱいだなぁ〜。
太「おっ!そこのお嬢さん!私と一緒に心中なんてどうっ……」
中「は」
うわっ、なんで寄りにもよって中也……
太「なんだ中也か……」
中「手前失礼だぞ。全く…ちょっとは様になってんじゃねぇの」
それを言ったきり中也はそっぽを向いてしまった。
くっ!新手の嫌がらせだとっ!
まぁ…私の姿を見て照れる中也も悪くはないね。
太「中也こそ笑、馬子にも衣装って感じで似合ってるんじゃない?笑」
中「…手前っ、馬鹿にしてんじゃねぇぞ…!!///」
うーん、この中也なら別に手出しても……
乱「イチャイチャしてるとこ悪いけどー」
太&中「「イチャイチャしてない!!」」
乱「あははっ!それと、パーティはもう始まってるんだから、任務遂行よろしくね!」
るんたったー♪るんたったー♪
中「……なんだったんだ、」
太「乱歩さん嬉しそうだったね」
中「あ!」
もー!私の話無視するほど大事なものって何!
太「…いた」
太『ザザッ…こちら太宰。ターゲット確認。これから接近します。』
中『同じく、中原。ターゲットに接近します。』
敦&芥『了解(承知)しました。』
中也を連れ、私は柱の裏にいるターゲット”首領”に接近した。
あともう少し─────────
主催者「皆様。お集まりいただき、誠にありがとうございます───」
チラッ。新藤夫妻か。あっちの護衛は大丈夫そうだな。
ハッ!しまっ……
中「太宰!何よそ見してんだ、エレベーター付近に行ったぞ!」
太「……ッ…おーけー!」
ナイス中也!流石私の犬だね!そんな言葉を飲み込み、私達は廊下の角を曲がった。
すると、
中「…チッ」
太「逃げられてしまったね…」
運悪く、その男に逃げられてしまった。
でも、逃げられたにしては逃げ足が早すぎる。
やはり経路を作っていたか……
それに、幹部らしき人物も見当たらなかった。
太「とりあえず、パーティ会場に戻ろう、中也。」
中也「…おう」
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今回はここまで!
見てくれてありがとうございました!
それではまた*˙︶˙*)ノ”マタネー!
♡200