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胡蝶蘭
12
一体全体どうしたものか。
なんでこうもこいつは気づかないわけ?
ある日の放課後。俺は好きな人とカフェに来ている。インスタで流行っていたカフェに誘ったはいいものの、なにをしても意識してくれない!
「ね、いるま、来れてよかったね」
「ああ」
ね?塩対応だろ?やっぱり、振り向いてくれないのは、俺が幼馴染だからかな。
俺といるまは、小さいころからいつも一緒の幼馴染だった。
俺は小さいころからいるまのことが好きで、いろいろアタックはしてみてるつもり。
だけど、いつも、目を合わせてくれない。
他の奴らとは距離近い癖に、俺とはそんなに嫌かよ。
「いるまは何食べる?」
「なんでもいい、なつが決めて」
「え~、じゃあ、これでいい?インスタでおすすめって書いてあった」
「ん、それでいい」
ほら、そっけない。いつもこうだ。
中学くらいまでは一緒にバカやってたんだけどなぁ。
注文し終わってニ十分、店員さんが料理を机の上に置いて、去っていく。
「うまそ…..」
俺はつい口に出す。
いるまは気づいてないのか無反応。同意してくれたっていいじゃん。
「はぁ……」
と小さくため息をつきながら、スプーンでパフェを食べ始める。
「ん~っ、うまっ」
うん、甘いの食べてたらいるまのことなんてどうでもよくなった。
甘いものの力は偉大だ。
「ふふ、かわいい…..あ、やべっ」
「ん?いるま、なんかいった」
「別に、俺も一口いい?」
「うん、もちろん。」
そのまま二人でどでかいパフェを食いきり、お店を出る。パフェは美味しかったけど、俺の心は晴れない。
あ~あ、今日もうまくいかなったかなぁ。
隣を歩くいるまを見上げる。
「いるま、今日付き合ってくれてあんがと」
「別にいいよ、また行こうな」
「……っ、うん!」
また行こうな、これだけの言葉で胸が苦しくなる。
あ~あ、やっぱり俺、お前のこと好きだわ。
「ね~、らんちゃん、相談乗って~」
次の日、いるまは放課後バスケ部の練習があるようで、すぐさま教室を出て行ってしまった。
俺はもう一人の幼馴染であるらんに話しかける。
「はいはい、どうせいるまのことだろ」
「さすが、らんちゃん!この前いいカフェ見つけたからさ、そこで食いながら話そ?」
俺はらんの腕をひっぱりながら言う。
らんは俺の恋相談相手。
こんなやつだけど、案外頼りになるんだ。
「わかったって、歩きにくい」
「ごめんって、ほら、愛しのこさめの件も相談乗ったげるから」
「黙れ!」
らんは顔を赤くしながら俺のことを小突く。
こさめっていうのは、俺らの親友で、女に見間違えられるほどかわいい男子で、らんの意中の相手。
こさめは、好かれてることに気づいているそうだが、黙っているそう。(告白されたら即OKらしい。)
理由はその方がからかえるからだって。
いいなぁ、ずるい。
なんて軽口たたき合っていたら、お目当てのお店についた。
席について料理を頼んで届くのを待つ。
「で、なに?詳しく言って」
「うん…..カフェに誘ったりいろいろしてるんだけど、興味持ってくれないんだよな」
「……はぁ」
らんは特大の溜息を吐く。呆れているような感じだ。何度も相談しててうざいのはわかるけど、そこまでしなくてもよくない?
「なんでそこまで嫌そうな顔すんだよ。」
「だって、明らかにお前ら両思いじゃん」
「は?ないない」
アイツはあからさまに俺から距離取るし…
俺の片思い、だって…
「いやいや、いるまの圧すごいからな。」
「でも〜前みたいに軽口叩けなくなったからぁ」
「それは、好き避けってやつでしょ」
「ほんとかなぁ」
「なっちゃんは自分のことになると自己肯定感低すぎ。」
「そんなことないもん」
らんちゃんも人のこと言えないくせに。
「なんかいい案ない?」
「えー?なっちゃんが気持ち言えば無事終わるよ」
「言えないから聴いてるんじゃん。」
「仕方ないなぁ…じゃあ〜」
と、らんが考えてる時に、店員さんがお待たせしました〜と料理を持ってくる。
机に置いてから、ごゆっくりどうぞと去っていった。
わ〜、パフェうまそ。
俺は考えてくれてるらんにもスプーンを渡し、一緒にパフェを食べ始める。
「じゃあさ、嫉妬作戦しない?」
「嫉妬作戦?」
「そうそう。ほら、押してダメなら引いてみろっていうじゃん。」
「聞くけど上手くいくかな?」
「大丈夫だって、いるまは絶対妬くから100パー」
「だと良いけど」
「な?やってみる価値はあるじゃんか」
「そだね、らん相談乗ってくれてありがと」
「いいってことよ。ダブルデートとかしたいし!」
「らんちゃんも、こさと付き合うところからだよね?」
「…あー、もうそんなこと言うなら、最後の一口俺が食べちゃいまーす」
「あ、ちょっと!ずるい!!」
次の日。
ついに作戦実行。いるまには冷たくして、わざとらんとなこさとかに話しかける!
朝の登校も、昨日カフェにらんと行ったこと、とか他の人の名前出してみて、とのアドバイスを実行することにした。
「おはよ、いるま」
「ん、はよ」
「昨日、部活大変だったん?」
「ん、まー大会近いしな」
「そっかぁ」
「なつはなにしてたん?」
「俺?俺は、らんちゃんとカフェ行ってた。」
「は?らんと?なんで」
「いるまとカフェ行ったらさ、らんちゃんと行きたくなって」
「ふぅん、そう」
これ、本当に合ってるのか?
いるま普段と変わらなそうに見えるんだけど…..
いつも通り、二人で学校まで歩く。
いつもと違うのが、俺がらんやらこさめやらすちやらみことやらの話ばかりしてるところ。
けど表情は変わらない。うん、これ失敗なんじゃないの?
とは思ったものの、らんちゃんがせっかくアドバイスくれたんだし、もう少し頑張ってみるか。
sideらん
はぁ、昨日のなっちゃん、本気で言ってたのかなぁ?
昨日、幼馴染であるなつにカフェに誘われ、いるまの反応を楽しみ半分恐怖半分で参加した。
内容は、まぁ察してた通り恋愛の話で。
なっちゃんって、意外と鈍感で可愛いよな。
あんなにいるま、「なつは俺のものです。」って顔しながらなつとつるんでるのに気づかないんだって。
まぁ?そういうとこに疎そうだし、まぁ、あれは大方いるまのせいだけど。
牽制してるくせにヘタレで、中学のころに自分の気持ちに気づいて、少し距離置かなきゃ平常心でやっていけないお馬鹿さん。
あれで結構女子からモテてるから驚きだ。そんなことを考えながら、俺は違うクラスになってしまったこさめと話すため、廊下で待ち伏せをしている。
「あ、こさめ、おはよ」
「あ!らんくん、おはよ!」
元気よく階段を駆け上がり、俺に挨拶を返してくれる……天使か?
「そういえば、まにきの機嫌悪そうだったよ、らんくんまたなんかしたの?」
「ん~まぁ……かも?」
関係ないとは言えないしな。どうせ、俺とカフェ行ったことに妬いてるんだろうけど。
「人殺すような目、してたから気を付けてね。」
なんて軽くこさめは笑う。
「また昼休みにね、らんくん」
そう言って、こさめは自分の教室へ入っていった。
追いかけたい。もう少し話したい。
でも、そんなことができるほど、俺は素直じゃない。
「……はぁ」
ははっ、俺も、いるまをからかえないくらい、ヘタレだわ。
いるまの殺気の視線からやっと逃れられる放課後についになった。
ふぅ……あんな殺気出すくらいなら、さっさと告ればいいのに。
まぁ、俺が言えたようなことではないけど。
なんて思いながら、帰る支度をしていると、目の前いっぱいに、ある男の姿が映る。
「おい、らん。少し話がある」
……今から入れる保険でもありますか?
断ろうにも、圧が強くて、無理だ。
諦めた俺は渋々了承した。
「で、話ってなんだよ。お前の愛しのなっちゃんは?」
「うるせぇ。なつは今日こさめと帰るって断られた」
お、なっちゃんうまく作戦実行してるんだ。
「あらら、かわいそうに」
「お前の大概だろ、こさめから見向きもされてないじゃん」
「いや~、あれはきっと照れ隠しだよ……うんうん」
そういうことに死とかないと、俺のライフがもたない。
下駄箱で靴を履き替えて、正門をくぐる。
程よい暖かさの風が靡いて気持ちい。
「でさ」
「ん、なに」
「なんでお前なつとカフェに行ったんだよ」
「誘われましたからね~。『らんちゃん、行こ』って。」
「断れよ、ずるい」
「は?俺だってなっちゃんとカフェ行きたいんです~!」
「じゃあ、俺がこさめとカフェ行ってもいいんか?」
「いや、それはだめだわ」
「じゃあ、やめろ」
「それとこれは違うじゃん?なっちゃん、甘いもの食べてる時が素直でかわいいし」
「それは俺だけが知ってたらいいんだよ」
「うわ、重い~」
「お前も一緒だろ」
「うわ、一括りにしないでください~」
なんて、軽口を叩き合った後、急にいるまが口を閉じる。え、なにそれ、その間怖いんだけど。
「で」
「ん?」
「……なつ、なんか言ってた?」
「なにが?」
「俺のこと」
俺に聞くのかー。マジヘタレすぎ。まあ、直接本人に聞けないことは想定済みだし、別にいいけど。
「なんで?」
「今日、妙に他のやつの話するから」
おお、どうやら、あの作戦ちゃんと効いてるらしい。
さて、可愛い可愛い幼馴染のため、ちょっとは協力してあげますか。
「いるまさぁ」
「ん」
「もしかして、妬いてる?」
「…………は?」
いるまの足が止まる。
はいはい、素直になれよ、いい加減。
「いや、だって。昨日なっちゃんとカフェ行ったことも気にしてるし、今日もなつがこさめと帰るって言ったら露骨に機嫌悪くなるし」
「……」
「それ、嫉妬じゃん」
「違う」
「即答なんだ」
「違うから」
「じゃあ、なんで俺に聞くの?」
「…………」
いるまはしばらく黙ったあと、ため息をついた。
カラスが「カーカー」と鳴く。
「……お前、ほんと性格悪いな」
「褒め言葉として受け取っとく」
「褒めてねぇよ」
そう言いながらも、いるまの耳が少し赤い。
あーあ、こいつ、なっちゃんのことになるとほんと分かりやすいな。
いつもは仏頂面して何考えてるかわかんないのに。
「なっちゃん、モテるよね」
「何急に」
「いや、いつか取られるかもよって。」
「は?そんなの___」
「いるまが止める権利ないもんね。恋人でもあるまいし」
「……だな」
「さっさと告れよ」
「お前もだろ」
「今はいるまの話。俺は関係ないし、痛いとこつかないで」
「……怖いんだよ」
「何が」
「なつが俺のこと、そういう目で見てなくて。離れていくのが」
……こいつら、似た者同士だな。
なつがいるま好きなのはまるわかりなのに。
本当に、そういうとこが世話焼きたくなるから、ずるいんだよな。
「じゃあさ、なつが誰かに取られるのと、告白して今の関係が変わるの、どっちが嫌?」
「そんなのどっちも嫌に決まってんだろ」
「どっちかにして?」
「……なつがとられる方」
「じゃあ、やるべき行動は一つじゃない?」
「でも、なつが誰かと付き合うかは、わかんねーじゃん」
「そろそろ愛想つかしちゃうんじゃない?」
「愛想……」
「うん、ほら、行ってきな」
そういって、俺はいるまの背中を叩く。
少し痛くしてやった。日ごろの恨みだ、バカ。
「らん、ありがとな」
「別にいいし、お前のためだけじゃないから。」
「だな。今度、こさめとのこと相談乗ってやるよ」
「あー、はいはい。わかったから。さっさと行ってこい、ヘタレ」
「おう」
そういって、いるまは走り出す。
俺にできることはこれくらいだから。
後は頑張ってね、なっちゃん。
sideなつ
「なつくんがこさ誘うなんて珍しいね~。いつもはまにき誘ってるじゃん」
「まぁ、ちょっとな」
「ふぅん、ま、いいけど!優しいこさが一緒に帰ってあげますよ!」
「ん、ありがと」
嫉妬作戦…..ということで俺はいつもはいるまと帰ってるけど、こさめを誘ってみた。
本当にこれだけでいいのかな?と心配になるが、まぁやってみなきゃわからないよな。
「てかさ、こさめはらんとどうなの?」
「んっ!?」
こさめは耳まで赤くして、うつむく。
はは~ん、なるほどね。
うん、こさめってわかりやすくて可愛い。
「好きなら答えればいいじゃん」
「そういうことじゃないんだよ!?そもそも、自分からいうのハズイじゃん?」
「まぁ、わかるけど……」
「なつくんもまにきに言ってないもんね~」
「こさめのほうが悪質だろ。」
見ててらんちゃんがかわいそうだもん。
…..てか、らん、自分の恋愛には鈍感なんだな。
いるまには「好き避け」って言うくせに。
「そんなことないもん。それより今はなつくんとまにきをからかわないと!」
「お断りで~す」
「え~!!なんでよ~」
「すちみこでもからかっとけば?」
「え~、だってすちみこはおもしろくないし。」
「そうなん?」
「うん、すっちーからかうのは楽しいけど、みこちゃんにしてものほほんって気にしてないもん」
「あ~確かに」
想像できる。
みことなら「すちくんとこさめちゃん仲ええな」って眺めてるだけになりそうだもんな。
「で、すっちーにしてばれたら、にこにこの笑顔で、野菜たっぷりお弁当持ってくるから……っ」
「あ~、見たことあるかも」
「でしょ?だからなつくんとまにきが適任ってわけ」
「ん?いるまも?」
「え?もちろん。まにきはからかいがいあるよー!」
…いるまにも好きな人いるのかな。
確か、最近⚪︎⚪︎ちゃんと二人でいたって話聞いたかも…。らん、やっぱり嫉妬作戦、うまくいかないよ。
「なつくんと、仲良くお話しするだけでからかってることになるからね〜。まぁ、やりすぎ注意だけど!」
「は?え?」
「ん?」
俺と仲良くするだけで…?
いやいや、聞き間違えだよな。うん。都合のいい方に脳が解釈したんだよ。きっと。
「なつっ!!」
そう、このいるまの声も。
俺ってどこまで好きなんだよ…いるまのこと。
「あ、まにきー!」
え?こさめにも聞こえてるの?
つまりは、幻聴じゃない、ってこと!?
俺は後ろを振り返った。確かにいる。
見間違えるはずがない。幼馴染だし、ずっと目線で追っちゃってたし。
「はぁ、はぁっ、」
いるまは俺たちに近づくと、息を整えてる。
隣のこさめはニヤニヤしながら見守っている。
「こさめ、なつ返してもらっていい?」
「ははーん、なるほどね〜。もちろんOKだよ!」
ほら行ってきなっ!とこさめに背中を軽く叩かれて、よろける。そんな俺を、いるまは支えてくれた。
「あ、ありがと」
「うん。」
「じゃあ、あとはお幸せに〜」
と、こさめは背を向けて去っていく。
え?今なんで二人っきりにするの?
恥ずいんだけど…っ。
「……」
え、なんでいるま何も話さないの?呼び止めたの君だよね?
え、なに……?ほかの子と付き合ったから、もう会えないとか……そういう話?
それはいやだな……っ帰りたい。
「話ないなら、帰っていい?」
俺はそう言いながら歩き出そうとした瞬間腕をつかまれる。
「待って」
「何」
「話したいことがある」
「うん、なに?」
大丈夫。俺にとって悲しい報告でも、幼馴染として笑顔で祝える。
ううん、祝わなくちゃ、ダメだ。
「俺のこと、嫌いになった?」
「え?なんで?」
「だって、今日お前よそよそしかったじゃん」
え?まって……っ?らんの作戦、成功説あるか、これ?
「なぁ、嫌なところ全部直すから。カフェは俺が行くから、登下校も俺が隣がいい」
え、待って。状況が呑み込めねーよ……っ。期待してもいいってこと?
「俺、なつが好き」
頭が、追いつかない。
だって俺はずっと、いるまが俺のことなんて好きじゃないと思ってた。
好きなのは俺だけで。いるまにはいつか好きな人ができて、その人と付き合って、俺とは今までみたいに遊べなくなるんだって。
そう思ってたのに。
「……ほんと?」
やっと出てきた言葉は、それだけだった。
「うん」
「……俺のこと?」
「そう」
「……好き?」
「好き」
いるまは、少しも迷わず答えた。
「……そっか」
嬉しい。嬉しいはずなのに、なんだか泣きそうになる。
「……俺も好き」
「……」
「ずっと好きだった」
いるまが、目を丸くする。
「……いつから?」
「小学生」
「なんだ、じゃあもっと早く告ればよかった」
「うん」
「そしたら、嫉妬しなくて済んだ」
「……ごめん」
「ん?なんでお前が謝んの?」
だって俺…推してダメなら引いてみろ、でわざと嫉妬させたもん。
「……秘密」
「おい、隠し事はもうなしだろ?」
「……怒らない?」
「内容による」
嘘だ、これ絶対に怒るもん。わかるもん。
「……らんちゃんに相談したの。いるまのこと」
「ふぅん、で?」
「で、嫉妬作戦したら?って言われから、しちゃいました」
「……それだけ?」
「……うん」
「可愛いから許す」
「……っ可愛いなんて言うなよ、恥ずかしい」
「ずっと思ってから、今日から毎日いう」
「……そっか」
うれしい、らんちゃんに相談して、よかったかも。
「あのさ、一緒に帰ってゲームしない?」
好き、って伝える前にもなんどかお互いの家を行き来して、ゲームしてた。
けど、関係性が変わるだけで、こんなにうれしくて……満たされるんだ。
「うん、もちろん」
らんちゃん、相談乗ってくれてありがとう。
明日、らんちゃんと一緒に好きな甘いもの食べて、ちょこっとくらい、惚気てもいいかな?
もちろん、こさめの話も聞くからね。
~end~
コメント
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あ~、読んだ読んだ!これ最高に甘酸っぺぇわ~! なっちゃんの「好き避け」されてる感、切なすぎて胸がぎゅっとなった。それでいて、らんの「両思いじゃん」のズバリ具合が神がかってる! 嫉妬作戦がバッチリ決まって、いるまが走ってきて「好き」って言うシーン、完全に心臓持ってかれたわ。こさめとらんのカップルも気になるし、続きガチで待ってる🔥 胡蝶蘭さん、この初回で完全に沼らせにきたな!