慶應3年(1867年)10月
静かな京都が、ええじゃないかで賑わい始めた頃…
新選組は幕府が負けると思われる一つの原因であるええじゃないかの取締をしつつ周りを警戒中…
藤村結海「ええじゃないか、ええじゃないか」
女性の見かけながら男装をして踊る結海
藤村結海(あ…!あれは…もしかして…!?りょ…龍馬!……わぁ…初めて見た…かっこいい!声かけよう〜)
そう思い龍馬に話しかける
藤村結海「ん”っん…そこの君…ええじゃないかを踊らないのかえ?」
坂本龍馬「……え?わしかえ?」
藤村結海「そうだ、君だ」
坂本龍馬「わしは…踊る為に来とらんぜよ、見廻りの土方歳三とやらを見かけとらんかえ?」
藤村結海「………土方さん…?いやぁ…?踊ってれば見つかるさ」
坂本龍馬「……じゃあ…わしも踊るかのう…」
藤村結海「よし!ええじゃないか、ええじゃないか」
坂本龍馬「ええじゃないか、ええじゃないか」
遠くに居た土方は2人を見た途端
土方歳三(あいつらぁ…!何してやがる…!こちとらぁそのせいで大変だつーのに」
と怒る土方
2人は踊り続ける
藤村結海「ええじゃないか、ええじゃないか」
坂本龍馬「ええじゃないか、ええじゃないか…こりゃあ楽しゆうのう…」
と笑う坂本龍馬、
2人はここで初めて出会っていたのだった…






