キャラ崩壊
捏造
一人称 口調
その他もろもろ注意
1回全て消えました
ほんとにクソ
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rdа視点
『客船取れました〜』
『行く人は準備しておいて下さい』
tpo『ナイスです!』
vn『ナイス〜』
kin『ナイスです』
あぁ、この感覚
満たされていく
おれの心が
光で満たされていくこのキモチ
感覚
「あ”ー、たまんねぇッ」
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tpo視点
最近先生の様子がおかしい
大型の受注を先生がした時に名前を呼んでもどこか上の空のようになッていて
少し前の先生ではなくなッているような気がする
どうしてなのか知ッている人は…vnさんとか…かな……
大型が終わッたら聞いてみよう
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大型後
「vnさんvnさん。」
vn「ん、どうした?」
「少しだけ気になることがあッて…」
vn「うん。」
「最近、先生の様子が少しおかしい気がするんです」
「どこか上の空のような時があッたり、名前を呼んでも気づいてくれない時があッたり…」
「俺、あの人のことが少し心配で…」
vn「…あー、rdаさんね。」
vn「あの人は今承認欲求を満たしていたい時期なんだよ」
vn「昔、どんなに凄いことをしても褒められる事が少なくなッていて、あの人の心の中にモヤモヤが生まれていたんだよ。」
「モヤモヤ…」
vn「そう、」
vn「だから、昔の警察に何か不満を感じていたのかもね。」
vn「それこそ、”褒めてあげる”というものが足りなかッたのかも。」
「rdаさん…褒められたことがなかッたのですか?」
「それはどうしてなんですか?」
vn「俺達も詳しくは分からないし、彼自身幼少期の頃とか全く教えてくれないから捏造になッちゃうけど」
vn「きッと、親が毒親という感じの人間だッたのかもしれない。」
「そう思えるのはどうしてなんですか?」
vn「1度、警察の方で少し大きなイベントがあッて、その時に彼奴の両親と会ッたんだけれど」
vn「いかにも、と言えるような雰囲気だッた」
「いかにも…」
vn「…あの雰囲気…なんと言えばいいんだろうな…」
vn「こう…底がいまいち掴めない…それこそrdаさんみたいに…」
vn「みたいな…?」
「、、、?」
「あ、あー?」
「いまいちピンと来ないけど…」
「まぁ、ありがとう…ございました?」
vn「でも、rdаさんの事をもッと知りたければyukさんに聞いてみるのもいいかもね」
「yuk…さん?」
vn「今は起きていないけど、一応俺たちと一緒に8.68を作ッた人だよ。」
vn「まぁ、8.68唯一の女ボスだね。」
vn「いつか起きてきた時に聞いてみるといいかも。」
「、わざわざありがとうございました」
「また先生の謎を少し知ることが出来たかも知れません!」
vn「そッか、また謎が出てきたらいつでもおいで」
vn「俺が話せるところだけでも話してあげる」
「、!」
「嬉しいです!」
、
、
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rdа視点
海…
「yukさん…いつ起きるんかな〜」
「はぁ…」
「…」
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つづく
コメント
1件
レダー編きたー!! 続きまってます!!