小さな天使

こんにちはー

主こと ねこ です！

今回は幼児化です

『小さい四季くんって絶対可愛いよなー

､､､よし、幼児化書こう』

となってできました

謎作品しか作れないのでご容赦ください､､

※下手&口調迷子

※パクりじゃないです

※通報×

地雷さんはくるりんぱ

～あらすじ～

四季くんが桃の攻撃受けて、ばーんってなってがしゃーんってなって、ぼわっとなって幼児化しちゃった☆(？)

皇后崎

「…ということだ」

花魁坂

「うん、主の説明は一ミリも分からなかったけど、四季くんが小さくなっちゃったってことだね？ 」

無陀野

「そうだ」

花魁坂

「一応診てみるけど…何でまっすーと馨くんがいるの？」

真澄

「あ？小さくなった一ノ瀬のアホずらを見に来たんだよ 」

↑

(秒で仕事終わらせてすっとんで来た人)

馨

「僕は四季くんが心配になって」

↑

(秒で仕事終わらせてすっとんで来た人2)

無陀野

「それで、どうなんだ？」

花魁坂

「んー､､､桃の細菌で小さくなったみたいだね」

「1日ぐらいで戻ると思うよ」

無陀野

「そうか」

花魁坂

「それにしても…小さくなった四季くん可愛い～♡」

「四季くーん、俺の名前呼んでみてー？」

四季

「なまえ？」

花魁坂

「そう！京夜って！」

四季

「きょや！」

花魁坂

「可愛いー！♡ 」

皇后崎

「おい、俺は皇后崎だ」

「俺の名前も呼んでみろ」

四季

「んーと､､､こーがさき！」

皇后崎

「っ､､､」←感動を噛み締めてる

馨

「俺も！馨って呼んでみて？」

四季

「かおる！」

馨

「あ゛ーーー！！ 」

「ヤバい！可愛い！」

真澄

「おい、馨までくだらねぇことやってんじゃねぇ」

馨

「隊長は呼んでもらわなくていいんですか？」

真澄

「別にどうでもいいだろ」

四季

「《ｸｲｯ」

真澄

「あ？なんだ一ノ瀬」

四季

「なまえ…おしえて？」

真澄

「……真澄だ」

四季

「ますみ！」

真澄

「………」

花魁坂

「まっすーも名前呼んでもらえて嬉しいんじゃないの～？《ﾆﾔﾆﾔ」

四季

「ないのー？」←花魁坂の真似してる

真澄

「んなわけねぇにきまってんだろ《ｺﾞﾌｯ」

花魁坂

「いやめっちゃ吐血してるけど」

「ダノっちは呼んでもらわないの？」

皇后崎

「ここに来るまでにめちゃくちゃ呼ばせてたぞ」

花魁坂

「なにそれ！抜け駆けじゃん！ずるー！」

無陀野

「…まぁそんなことは今はいい」

花魁坂、真澄、馨、皇后崎

「(よくないだろ…)」

無陀野

「今は他に話すことがあるだろ」

花魁坂、真澄、馨、皇后崎

「？」

無陀野

「誰が四季の世話をするかだ」

「まぁ言わずとも決まっているが」

花魁坂

「そうだねー」

「四季くんのお世話するのは… 」

無陀野、花魁坂、真澄、馨、皇后崎

「俺だろ/だよね/ですね」

無陀野

「…ちょっと待て」

「俺に決まっているだろうが」

皇后崎

「あ？何言ってんだ？」

「四季と同室の俺が世話するべきだろ」

無陀野

「それを言うなら俺だって担任だ」

花魁坂

「俺だって先生だよ？」

皇后崎

「関係ねぇだろ」

無陀野

「同室というのも関係ないだろう」

真澄

「おい、なに勝手に俺をはぶいてんだ」

馨

「そうですよ？俺だってお世話できます」

無陀野

「お前らはまだ仕事が残っているだろ」

真澄

「もう終わらせてる」

馨

「部隊の方には明日戻ると言っておきました」

「なので羅刹には今日1日います」

花魁坂

「なんて手際のはやい…」

馨

「それに、四季くんのお世話は1番なつかれている俺がするべきですよ」

「今だって、四季くんは俺の手を握ってますし」

真澄

「おい、俺だって手を握られてんだ」

「状況は一緒だろ」

馨

「いえ、俺の方が四季くんとの距離が近いです 」

真澄

「ほんの数センチだろ」

数十分口論が続き……

花魁坂

「んー､､､決まらないんだったら四季くんに決めてもらうのは？」

皇后崎

「そうだな」

「そうすれば誰が1番なつかれているのかもわかる」

花魁坂

「四季くーん、この中で誰が1番いい？」

四季

「えっと､､､みんなといっしょがいい､､､」

花魁坂

「え？みんな？」

四季

「うん…」

「だめ？《上目遣い＋裾掴」

無陀野、花魁坂、真澄、馨、皇后崎

「ｷﾞｭﾝｯ↑》(か゛わ゛い゛い゛！！)」

馨

「全然いいよ～」

「みんなといっしょの方が楽しいもんね」

四季

「！うん！楽しい！」

花魁坂

「今回はしょうがないけど…みんなでお世話しようか」

真澄

「そうだな」

無陀野

「それなら、誰が何を担当するかは決めるぞ」

次の日、元に戻った四季は起きたら周りに添い寝をしていたらしい人たちがたくさんいて困惑していた

お疲れ様でした～

謎展開すぎて消すかもしれない

一応オマケ的なのも書いときます

～オマケ～

皇后崎

「四季の寝かしつけは俺がやる」

真澄

「そんなの任せてガキはさっさと寝とけ」

馨

「隊長は仕事で疲れていそうなので、俺がやっときますよ」

真澄

「疲れてねぇ」

「お前だって仕事多かっただろ」

馨

「俺は大丈夫なんですよ」

無陀野

「争うぐらいなら俺がやる」

皇后崎

「それはやりたいだけだろ」

四季

「ん～､､､眠い～､､､」

花魁坂

「眠たい？じゃあ京夜お兄さんと一緒に寝よっか！」

無陀野、真澄、馨、皇后崎

「抜け駆けするな/しないでください」

いかがでした？

幼児化とかのパロ系大好きなんです

良ければコメントで感想ください！