※あらすじ必読
Dzl社・☃️🍌
「ふぅ…ん…抜くよ…、」
「ふぁっ、ぁ♡あッ、//」
深夜3時。20時頃からセッ█スをし始めた。ちょっとやり過ぎたか…。おんりーも汗をびっしょりかいて息切れで疲れているようだ。お風呂入らないとな…。汗や精█でびしょびしょになった布団のシーツ。これも洗濯してセッ█スでびしょびしょになった様の他の予備シーツに変えなければ。
「んーっ、…めがね、//」
目を細めながらメガネを探すおんりー。セッ█スでやたらと暴れてしまったのでメガネを外した時メガネを置いた場所をセッ█スしていたからだろうか覚えていないよう。ベットの隅に置いてあったメガネを手に取っておんりーに掛けてあげた。
「ん、ありがと…」
汗でびっしょりしてべたっとしたえっちな裸にかわいい顔。それに加えメガネ姿。えろい。セッ█ス中もメガネを掛けてくれていたらもっとムラムラするし興奮するんだけど、。まぁ、暴れる程セッ█スしてしまうのは自分のせいだけど、。
「はぁ…つかれた、//」
「ハグする?おいで」
「えっ、ぁんー、」
おんりーに向かって腕を大きく広げハグしやすくすると困った表情をするおんりー。いつも10分に1回ほどハグしないといけないぐらいハグが大好きなのに珍しい。僕とのハグは嫌になっちゃったのかな。
「ハグやだ?」
「いゃ、んーん…やじゃない…、」
ぎゅっ、
そう言いながらぎゅっ、♡と2人裸のままべたりとハグをする。おんりーのピンピン乳█とちっちゃいち█こが僕の身体に当たって少し興奮してしまう。その事におんりーも少し興奮してしまったのだろうか、息を荒くしている。
「ん、…は、♡//」
「感じてるの、♡」
「…んぅ、むらむらしちゃぅ…、///」
「僕もおんりーの裸でムラムラしてきた、♡」
「へんたいっ、//」
変態だっていいじゃない。ほんとにおんりーの裸はえっちだしえろいんだから、。それに僕が変態じゃなかったら3時間も4時間もおんりーの乳█舐めることないしね、?♡
短くてごめんなさい次はちゃんと書きます
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コメント
9件
書くのうますぎです!! リクで監禁ケーとかできますか🥹,?
初コメ失礼します! ☃️🍌尊すぎました…!! 後めちゃくちゃ小説書くのうますぎませんか!? リクエスト何ですけどち○び攻めよければお願いします!
めっちゃ最高です 次も楽しみに待ってます!