/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
・ Zさんが主役
・ 腐では御座いません。
＿＿＿＿＿＿
zm 視点
なんか今日暇やなぁ、食害するとしても
みんな逃げるし、なんつーか…俺が
近づいたら逃げるよ………、みんな、
俺のこと嫌いなんかなぁ……
「 はー…寂しいわ、 」
そう呟けば数人の足音がドタドタ
聞こえてくる。
「 な…なんや…？ 」
「 ゾムゥ！！お前インカム付けっぱなし！ 」
「 ……へ？ 」
確認すればインカムが付けっぱなし。
じゃあ皆んなに聞かれてたということ……？
そう思えば恥ずかしくて頭と顔がパンク
しそうだった。
「 ま、ええわ、ゾム一緒に遊ばへん？
俺らも暇しててん 」
「 お、おん……！！ 」
嬉しそうに微笑めば彼らも優しく微笑む。
心があったかいなぁ、さっきまであった
隙間が急に塞がったみたいや。
「 よし！みんなでゲームやな！ 」
「 さんせーーー！！！ 」
そうしてゲームをし始める。
「 ゾムつよないっ！！？？ 」
「 まじそれ！強すぎて相手にならん！ 」
「 いやぁ、俺このゲーム得意やねんな 」
「 得意でもそんな上手くなることある！？ 」
「 成長スピードバケモンやん！w 」
「 うるせー！！！ 」
「 あびゃーー！！！www 」
＿＿＿＿＿＿
gr 視点
「 …ふっ、微笑ましいな、 」
「 そうですね、ゾムさんも嬉しそうですし 」
「 はいはい、そんな事言っとらんで
総統は仕事やるで。 」
「 もう少し休憩させろ、エーミールも
居るんだ、 」
「 ったく…今日だけやからな？ 」
「 へいへい、分かってますよーだ 」
コメント
2件
ありがとうございます！m(_ _)m
