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どうもみなさん。こんにちは。こんばんはかもしれませんね。
注意事項
この作品は主(ベクな)の妄想です。ご本人様やご関係者様には一切関係ございません。
誤字脱字がございましたら見逃してくださると嬉しいです。
ご本人様の配信などしている本編のストーリーは全く関係ございません。
ストグラの全てのストーリーを見らている訳ではないので間違っているところがあってもご了承ください。
視点が何度も変わる可能性があります。
何か書いて欲しいものがあればコメントにたくさん書いてください。
例)誘拐系 などで大丈夫です。
()心の声
「」喋り声
『』無線です。
(何だろうか。この感覚は。闇の中に吸い込まれていく。)
少ししたらそこに着く。
一人の男の人?が立っていた。
そこで目が覚めた。
命田「何だったんだ?」
ももみ「おはよう☀」
命田「ん!おはよう」
ももみ「隊長早く準備しないと遅れますよ。」
命田「やばい。もうこんな時間なんだ。」
急いで準備して病院に向かう。
『おはよう命田出勤する』
『おはようございますももみしゅっっっきん』
『『おはようございます』』
カテジ「隊長!」
命田「どうした?」
カテジ「いや医局長とも話だんだけどよ。今日隊長休んだらどうだ?」
命田「どうしてだ。」
カテジ「いやしたの奴らも育てないといけないだろ。しかも今日はチルだから。 」
命田「そうか。わかった。なんかあったら電話してくれ。」
カテジ「あぁ。わかった。」
命田はカフェに行くことにした。数時間カフェにいた。
その時命田の携帯がなった。
電話
命田「もしもし」
??「どうも命田さん 」
命田「どちら様ですか?」
??「ひどいですね。まあいいです。」
命田「どういうことですか。」
??「目の前を見てくださいよ。」
命田「え?」
電話が切れた
店の扉が開く。
??「どうも命田さん」
そこにいたのは笑顔でオレンジ色の仮面を被り全身しろのアマカッパのような物を着用していた。
みなさんどうでしたか?これからもまだまだ続きます。楽しんでいきましょう。
そしてこれからどうなっていくのか気になるところですね。
次回「出会い」