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また新しいの出すってか自分…でもどうしても七海と灰原の仲良しが見たいの!!!てことで今回は灰原と七海の仲良しな感じです!
アニメの方ではあんまり無かった気がする…そういうの…まぁ!うろ覚えだからね…?ではどぞっ!
とある夏の日。私達は海に行った。
五条「見て見て七海wwきもっw」
七海「うわっ…なんですかそれ…」
夏油「あれ…灰原は?」
え??
七海「あれっ…さっきまでいたはずですよ」
硝子「どこいったんだ勝手に…」
五条「灰原の事だし大丈夫だと思うけど」
夏油「悟、灰原は悪い人について行っちゃうタイプなんだ。危ないだろう?」
五条「…たしかにあの純粋はだめだ、」
七海「…私探してきます心配です。」
硝子「私達も探すぞ。」
一方灰原は…
灰原「あれっ…ここどこ?みんなと離れすぎちゃった…スマホ、あっ…海に入るから置いてきちゃった…ええ、どうしよ、」
灰原「スゥーッ…みんな〜!!!!」
みんな〜!!!!
七海「あっちからか…?!ダッ」
灰原「あっ、七海〜!!」
七海「灰原!!心配したんですよ!」
硝子「仲良いな」
五条「俺たちみたいに仲良い♡」
夏油「悟……黙っててくれないかい。」
七海「灰原…遠くに行き過ぎてはダメですよ…心配したんです、本当に…」
灰原「七海、みんなごめん、もう遠くに行きません…」
硝子「ならこれ…」
五条「プッ…wwwあはははっ!!w」
夏油「ッ…wすまない…ww」
持ち運び用黒板に「僕は遠くへ一人で生きみんなを心配させました。」と書いて灰原の首にかけた。
七海「プッ…w」
灰原「え〜…?!そんなおかしい?!」
硝子「プッ…wいいじゃないかw」
灰原「ww皆が笑ってくれるの嬉しいな!」
とりあえず書きたいもの書くので続きとかありません!!1話1話で完結させる用のやつです!灰原は純粋×単純×可愛いだから心配性になるの分かるよななみ…では次回のお話で会いましょー!!