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こんにちはななです。
初ノベル!こっちの方は軍パロにしていこうかなと思ってます
登場人物をザックリ説明していきます
まず日常組の皆さんです
ぺいんと 日常軍の総領 武器短剣、銃
死神 日常軍の情報収集部隊 武器剣
クロノア 日常軍のスパイ戦闘員 武器弓
トラゾー 日常軍の先鋭部隊 武器刀
続いて我々ださんです
グルッペン 我々軍の総領 武器剣
コネシマ 我々軍の先鋭部隊 武器短剣
ロボロ 我々軍のスパイ戦闘員 武器拳
ゾム 我々軍の先鋭部隊 武器剣
トントン 我々軍のスパイ戦闘員 武器剣
チーノ 我々軍の情報収集部隊 武器銃
ショッピ 我々軍の情報収集部隊 武器剣
シャオロン 我々軍の先鋭部隊 武器短剣
オスマン 我々軍の情報収集部隊 武器剣
ひとらんらん 我々軍のスパイ戦闘員 武器銃
鬱先生 我々軍情報収集部隊 部隊銃
しんぺい神 我々軍の治療担当 武器剣
兄さん 我々軍の先鋭部隊 武器剣
エミール 我々軍先鋭部隊 武器剣
以上です
我々ださんの口調とかどんな性格かがあまり詳しくないのでもし違っていてもあたたかい目で見てくれたらと思います
それではどうぞ
日常国
ぺ「書類終わらない!死神君手伝って!」
し「嫌ですよ!書類溜めたぺいんとさんが悪いじゃないですか!」
ぺ「酷!俺だって頑張ってるんだよ!?」
し「それでも溜めたぺいんとさんが悪いですぅ〜」
ク「仲いいね〜」
ト「そうですね!」
ク「あ!そうそう我々軍から軍結ばないかって 来たんだけどどうする?」
ぺ「え?我々軍から?」
ク「そう」
し「どうします?我々軍っていい噂あまり聞いたことないですよ?」
ト「一回我々軍の方行ってみます?」
ぺ「そうだね!」
日「レッツゴー!」
一数時間後
し「ハァハァ遠い…」
ぺ「後少しだよ頑張ろ!」
ク「見えてきた!」
ト「長かった」
???「あれ?お客さん?」
???「ほんとやん」
ぺ「???」
???「あ、自己紹介まだやったな俺はコネシマ!よろしくな」
???「俺はゾム!」
ク「始めまして!日常軍のクロノアです」
し「死神でーす」
ト「トラゾーです」
ぺ「スッーぺいんとです…」
コ「日常軍のみなさんやたっんか!」
ゾ「案内するで?」
ト「お願いします!」
コ「とりま接客室へ行こや!」
接客室
ぺ「失礼します」
???「いらっしゃい」
ク「えっと…」
コ「この人は俺らの総領のグルッペン·フューラーや」
グ「グルッペンって呼んでくれ」
し「よろしくお願いします。」
グ「コネシマ、ゾム、皆を集めてくれないか?」
ゾ「もう呼んできた」
ぺ「はや…」
グ「一人づつ自己紹介してやれ」
トン「こんにちは、トントンです」
ロ「ロボロやよろしくな!」
ショ「ショッピです」
オ「オスマンめぅ」
ひ「ひとらんらんです!ひとらんって呼んでください」
兄「兄さんです」
しん「しんぺい神だよ〜」
シャ「シャオロン!よろしくな」
鬱「鬱で〜す。よろしく」
エ「エミールです。よろしくお願いします」
ト「あの…軍のことなんですけど」
グ「契約するか?」
ト「まだ考えてて、一回様子見に行こうってなって」
グ「なんだそのノリ」
ク「あの一つ聞きたいんですけどどうして我々と?」
グ「そちらは鉱石不足なんですよね?こちらは食料不足 ですのでピッタリだと思いませんか?」
し「確かに…」
ク「どうする?」
ト「ここは総領に決めてもらいましょう!」
し「とうしますか!」
ぺ「え…?どうする?」
ト「貴方が決めるんです」
ク「俺らはぺいんとが選んだ道を行くから後悔とかはしないよ?」
ぺ「じゃあ、お願いします」
グ「あぁこちらこそよろしくな!」
コ「てか、総領ぺいんとさんだったんっすね」
コ「てっきりクロノアさんかトラゾーさんかと」
ク「ぺいんと人見知りだからね」
ト「あまり酷く言い過ぎると家の総領化石化しますんで」
し「気おつけた方がいいですよ」
ぺ「ねぇ…言いすぎじゃない?化石化って何?」
ト「よく、固まるじゃん」
ぺ「否定出来ない…」
ロ「あの自己紹介…」
ト「あ!こちらはまだでしたね」
ぺ「日常軍総領ぺいんとです」
し「情報収集部隊死神です」
ト「先鋭部隊トラゾーです」
ク「スパイ戦闘員クロノアです」
日「今日からよろしくお願いします!」
ここまで見てくれてありがとうございます
それではばいなな