注意⚠︎
・ご本人様には全く関係ありません。⚠︎
・エセ関西弁⚠︎
・学パロ⚠︎
・wrwrdBL 地雷の方⚠︎
・四流 地雷の方⚠︎︎
放課後
(emさん視点)
、なんだか今日は長いようで短い1日でしたね。
それもこれも、、
zm
「スピーッ、、」
em
「…はぁ、。」
数分前
zm
「ホームルーム終わったら起こせ。」
現在
em
「、あの、ゾム、?さん、、起きてください、」ユサユサッ
zm
「、、グゥ、、スピーッ」
em
「も〜、。」
「起きないと置いて帰りますよ、」
zm
「、それはあかん。」
em
「起きてるんじゃないですかッ、」
「声掛けたらすぐ返事してくださいよ、、」
zm
「カハハw すまんすまんw」
「ん、でも起きたのはお前に揺さぶられた後やで。」
em
「はぁ、、そうですか、。」
「どっちでも良いですけど私はもう帰りますからね。」
zm
「えー、もう帰んの?」
em
「いや、もうって、、他の方はもうとっくに帰りましたし、、」
「学校にこれ以上いる用事もないので、、」
zm
「ほーん。 それもそうやな。」
この人、本当によく分からない。
何を考えているのかが全く読めない、、?
em
「…、では、私はこれで、また明日。」((手を振る
zm
「、ん。」ヒラ ((小さく手を振り返す。
(zmさん視点)
、、言えへんかったな、
「友達になろう。」この一言がどうにも言えん。
いざ言おうとすると喉の奥に何かがひかかって言葉が出てこん。
、、今更か、まぁ良いわ、” 友達 “ なんて作るような柄でもないしな。
…せめて、一緒に帰ろう ぐらいは言えばよかったかもなぁ、。
、、あいつ エーミール、だっけ。
面白そうな奴やと思ったんやけどな。迷惑そうやったし、、。
…、。 話しかけるのやめるか、?
、。
いや、逆に 明日からウザ絡みでもしたろうかな、w
家
(emさん視点)
はぁ、疲れた、。
久しぶりに学校であんなに喋った気がする、。
、、正直、最初あの方に話しかけられた時 嬉しかった、。気がする…、。
明日からまたあの方とお話できると思ったら…
、、楽しみでもある、、が、言っちゃいけないけど 面倒くさそうでもある、、
だって今日 2、3回 ぐらい寝るから起こして と頼まれたんですよ、?その上 今日の授業中のノートだって大体 私のやつ写してましたし、。
これを毎日、と考えると、、ちょっと、、。
せめて授業中のノートぐらいちゃんと取って。
次の日
(emさん視点)
…ん、。あれ、朝、?
em
「ん、?待って、いま何時、、」
7時58分
em
「ッ、!?!」
「やッ、ばい、!」
準備後
タッタッタッ
ガラガラッッ!!
先生
「うぉ、?」
em
「はッ、は”ぁッ… おはよう、ございます、、!」
先生
「お、おはよう、? なんだ お前が遅刻だなんて珍しいな エーミール。」
em
「、すいません。 寝坊、しました、、ゼェッ、ハァッ、、」
トコトコ
zm
「、スピーッ、。」
em
「、(また寝てる、。)」
先生
「んじゃー、ホームルーム、、は今日は良いわ。それぞれ次の授業の準備してから休みに入れよ〜。」
モブ
「は〜い。」
em
「、」 クルッ (( 後ろを向く
「(これは、、起こした方が良いのか、?)」
zm
「ん、、んん、、スピーッ」
em
「ジー、」
「、顔、綺麗、。」
zm
「。」
「、そりゃどーも。」
em
「!?! //」
「なッ、、い、何時から、?」
zm
「先生の 準備してから休みに入れー のとこから。」
em
「つまり最初からじゃないですか、。」
zm
「ふぁ、、〜、。」(( 伸び
em
「、」 クルッ (( 前を向く
zm
「んぁ、?」
「、…誰の顔が綺麗だって?」
em
「!!?」バッ
「ぁの、、わ、分かってて言ってますよね、?? /」
zm
「くはw」
「さぁ、w 分からんから聞いてんねんけど?」ニタニタ
em
「〜ッ/、、わ、忘れてください、。」
zm
「やーだね。」
em
「、(、気ぃ抜いてて、ついつい思ったことが口に出てしまった、。/)」
zm
「人の寝顔をまじまじと観察して楽しかったかね〜〜?」ニチャァ
「この変態 ♡」ボソッ((耳元
em
「うぁッ、、!? // そ、そんなつもりはッ、、」バッ、、((耳抑え
「てか 変態ってなんですか変態って、! 」
zm
「カッカッカww」
「あ〜w ほんまにおもろいなあんたw」
em
「💢 なにも面白く無いです、!」
zm
「ははw」
キーンコーンカーンコーン
100♡
コメント
2件
からかってるzmさんいいですねぇ 照れてるemさん可愛いw😆