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セレン「どうしたの?」黒猫(カレン)「こっちから、血の匂いがする」
私は、カレンについて行った。
黒猫 (カレン)「あそこだ!」
私は、角のかべに寄りかかる女性を見つけた。
セレン「 大丈夫ですか?」
女性「 ええ、それより、この山のうえにいる夫が囚われているの。私は、なんとか逃げられたんだけど」
セレン「 分かりました。先に、私のホテルにいてください」
私は、魔法陣を発動させ、女性をホテルに送った。
セレン「カレン!たどれそう?」
(何度も匂いを嗅ぐカレン)
黒猫(カレン)「ダメだ、濃い霧のせいで匂いが分散して分からない」
セレン「仕方ないわね。とりあえず、山の上の小屋にいきましょうか」
小さな山小屋を見つけた。
私は、斬りかかろうとした犯人を眠らせた。
セレン「大丈夫ですか?」
男性「あ、あ、大丈夫だ」
私は、ホテルに男性を送った。
???「た、たす、けて」
黒猫(カレン)「こっちだ!」
私は、追いかけた。
無惨にも斬りつけられた少女がいた。
私は、急いで治癒魔法を使った。
セレン「大丈夫。今助けるから」
私は、死にものぐるいで、魔力を流し込む。
しかし、少女は、亡くなってしまった。
私の心臓の鼓動が速くなるのがわかる。
頭が真っ白になった。
黒猫(カレン)「 しっかりしろ!セレン!」
セレン「!ありがとう。もう大丈夫よ」
私は、少女を近くの山に埋めた。
私は、少女を助けられなかったが、この娘が見れたであろう世界をこれから観ていこうと思う。