テラーノベル
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神の供給とリクを頂いたので書きます書きます
shed × 1xです
うぇいうぇいR18
かなりデロデロになったハズ
どぞ↓
(お久しぶりの1x目線)
(ラウンド)
「……」
無言で歩く1x
何度聴いたかわからないbgm
良くも悪くもの残り時間
そして
全ての元凶の後ろ姿
「……(チャキ」
「おっ…やるか?」
変わらない呑気な笑みにまた一つ怒りを覚える
「いいぜ〜来いよ」
緊張感の欠片もない
ならばさっさと死んでもらおう
1xは斬撃ではなくそのまま間合いに入り剣を振る
shedはわかってたかのようにひょいっと避ける
「は〜…お前ってすーぐ首狙うよな」
「……」
「毒ダメージあるんだろ?じゃあ先に手足とか狙えばいいのによ」
この状況でもアドバイスする
shedの流れに置いてけぼりの1x
「……くたばれ」
「それは無理」
軽やかに避けたかと思うと、サッと1xを抜かして後ろの建物に入っていった
「あのヤロ…」
誘ってんのか煽ってるのかわからないが1xもさっさと追いかけた
(その中!目線は変わらず)
中は暗かった
能力で見てもいいが逆に迷子になりそうなので自力で探す事にした
「アイツ…」
一応カウンター対策に剣を構えておく
ながーい廊下と部屋を確認し、上に上がろうとした
ガシッ
「!?」
1xは背後から突然羽交締めにされ、どこかに連れてかれた
「離っ…せ!!!」
「まあまあ」
「お前っ…いつの間に…クソがっ…」
shedの力強い腕になす術は無かった
そのままとある個室に着き、1xを座らせた
「ふぃーここでいいか」
「さっさと離せ」
「一応言っておくが剣は置いてきたぞ☆」
「は…」
掴まれた時に落としたらしい、どうりで手が軽いと思った
「まぁ安心しろよ、傷つけたりしねぇし」
「信じられるかよクソが」
「ちょっと遊ぶか!オモチャでさ」
「は?」
オモチャ?コイツ俺の事まだガキとして見てんのか?
shedは何かを取り出した
小さい機械?のようだ
「じゃあ失礼(めくりっ)」
「は!?何してっ…」
「こーやってつけて…」
手を剥がそうとしたが、いつの間にか両手首が手錠で固定されておりジャラジャラと鎖が鳴るだけだった
shedは1xの胸囲にローターをつけ終え、
「まずは慣らし用にポチッと」
ローターにスイッチを入れた
すると1xに知らない快楽が走り始めた
「ぅあっ!?///な///なにっ///しやっ//がったぁ///!?!?//」
「おぉ〜感じてる感じてる」
shedは1xの正面から楽しそうに眺めてた
「うぅっ///ッッ…///」
しばらく声を抑えてると電源が切れた
ゆっくりローターが外された
「開発完了だな」
「殺すっ……///」
「次は…」
「おい待て…何個やるつもりだ…」
質問をスルーし、次に取り出したのは
丸いビーズが連なった物だった
「これ入れとくな 」
「どこに…っておいざけっ///」
1xの後孔にゆっくり侵入してきた
先程の開発でかなりスルスル入った
「ん♡んんっ…///♡」
ビクビクと反応する俺をshedは嬉しそうにし
「ちょっと引くな」
「!?///」
クイッと引っ張った
その瞬間快楽の波が走った
「んぁぁ///♡♡あっ!?///♡♡」
「おっ…声出てきたな 」
「やめっ///♡あっ♡うぅっ♡///う”〜〜///」
入れて引くを繰り返され我慢出来なくなってきた
「あうっ///♡ぬっ///♡いっ”♡///てぇっ♡♡」
「もうちょっとだけ〜」
「いぐっ♡///」
1xはビグンと跳ねると絶頂した
白い液体が放出される
「エロ…」
「見…///んな…ハァ…///」
「こりゃ同時にやってもいけそうだな 」
「何…言っ…て…」
shedは電マを持って1xにバッグハグする
「離…れろ///」
「勃っちたから無理だな」
電マにスイッチを入れ、shedは自分のモノを後孔に突っ込む
「ん!?///♡♡」
「ニヤ」
そして電マを1xのアレに当てた
「んんん♡♡////」
「このまま動くな♡」
「!?///」
shedは腰を前後に動かし電マを当て続けた
1xは両方から来る快楽に溺れた
「あっ”♡♡あっ”♡♡んぉ///♡おおっ”♡おっ”♡///あうっ♡///うっ♡///う〜〜っ♡///」
「気持ち良いよな…♡」
「んぐっ♡♡うぁっ”♡アッッ♡♡」
1xはまた絶頂したものの、電マは止まらなかった
「ヤダぁ♡♡///とまっ///とまれっ♡♡ 」
「可愛い〜」
「ッッ〜〜〜♡♡♡」
何回も出る感覚に1xはアヘッた
「あう♡♡う〜〜〜////♡」
「あー…もうすぐイキそ…」
「出しっ♡♡てぇ///♡ビューってぇ///ちょーらいっ///♡」
1xはどうやら堕ちたらしい
「んじゃ奥に出すっ…な♡」
「はやっ///♡ぐぅ♡♡」
shedが中に出すと、1xはビグビグンと反応し潮吹きした
「うおっ…潮吹けんのかよ…かわよ…」
「ハーッ♡ハーッ♡」
「お疲れ…やりすぎちったけど…」
「んゆ♡」
快楽の余韻が止まらない1xをshedは抱えお持ち帰りする事にした
途中で寝落ちした1xにshedは
「またいつかやろうな」
と、キスを落とした
玩具の使い方あってる?間違えたらスマン
デロンデロンに書けたハズ
とにかく神配給をしてくださったプラスイオン様に大感謝です
別話のリクエスト募集中!!
ではまた
builderman「じゃあなー」
コメント
4件
見るの遅れやがって本当にすみません大好きですありがとうございますこれで生きていける神供給すぎる泣きました
ありがとう😭マジで貴方の小説好き😭