テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は、宵崎 奏
みんなからは、良く可愛いと言われる
1番可愛いのは、私の彼女なのに、、、
その彼女は、朝比奈 まふゆ
それをみんなに知ってほしいと、私は思っているが、彼女がダメと言ってくる。
私は、明日も学校早く寝ないと
今から、学校登校中では私の可愛い彼女(まふゆ)がいる、彼女はいつも私を見ると隣に来る
今日も可愛い😇
そして、毎日最初の言葉は
まふゆ「昨日は、よく寝た?」
この言葉だ
その言葉に、少し沈黙が入るが
奏「ぐっすり寝れたよ?」
まふゆ「本当見たいだね、ご飯は?」
奏「、、、、、、」
まふゆ「今日も、屋上来てね?((ニコ」
奏「う、うん」
まふゆの笑顔は、可愛いくて怖い
だけど、私はこんな毎日が好きだ
学校が近くなるたび私は、ドキドキするそして、まふゆの袖を強く握る。
まふゆと別れなくちゃと言う気持ちや友達に会ったらどうするんだろとか思ってしまうからだ。
今回も、友達に会わなかった。ホッとした気持ちもあるが少し残念な気持ちもある
まふゆ「宵崎さん、バイバイ屋上でね」
奏「うん、朝比奈さんバイバイ」
次からは、週1であげます!