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あらすじ ござるがすいちゃんおんぶして走ってるよ~
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星街「ちょっちょっっ」
星街「はやすぎぃっちょっと遅くしてえええ」
ござる「我慢しててでござる!!」
ござるは速度を落とすどころこさらに速く走る
星街「あっ…死んだ…」
星街がそう思ったさなか星街の体は速さに耐えきれず意識が
途絶え。気絶する
星街「とーちゃん、かーちゃん。バイバイ👋」
ござる「速度上げるでござる!」
星街「….」
ござる「えっ…気絶してる??」
星街「…..」
ござる「やっちゃったでござる….」
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星街「….ん、ここは…」
星街「天国…?」
目が覚めると知らない天井に知らない場所….
そんな状況に星街が最初に発した言葉は
星街「アニメでよくみるあれじゃん!」
ござる「….なにいってんでござるか」
星街「ござる…?」
ござる「そうでござるがどうしたんでござるか? 」
ござる「顔になんかついてるでござるか?」
星街「い…いやあの時は土壇場であんま顔とか見てなかったけど。メチャ
クチャ美人だなぁって思って」
ござる「そ..そうでござるか?ありがとうでござる」
よーくござるの顔をみると、ツルツルな白い肌に少し緑
がかったサラサラな黄色い髪に極めつけにその目、
黄色い瞳に碧と翆の色が混じった綺麗な瞳。
男なら間違いなくイチコロだろう
星街「んで、ござる、ここはどこ?」
ござる「すいちゃん達の国の言い方で言うと」
ござる「幻の侍の国。と言ったとこでしょうか」
星街「幻の….侍の国?」
星街「……はぁっ???」