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6 - 番外編 1話 「○○不足!」

♥

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2024年11月20日

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前書き

⚠︎︎全員の口調、呼び方を把握していないのでおかしな点があると思います。

それではごゆっくり閲覧してください。


🥷🔫side


「ん〜!また任務かよ!何?繁盛期なの?KOZAKA-Cさん!」


💡「マナともう1ヶ月半会ってないな〜。そろそろ補給しないとやべぇ。」


👻「通話だけじゃ物足りねぇよな。明日会いに行くか。多分今日と明日オリエンス休みだったろ。」


「がち!今日まじかっ飛ばして早く終わらすわ」


🐙「しっかりとパトロールしなよ!」


👻「そういいながらスキップしてるけど…」


「てかもう同棲した方が良くね?」


💡「毎日マナに起こされてウェンのご飯食べたい。」


🐙「明日言ってみます?」


「取り敢えず早く終わらせて帰ってくるわ!」


🐙「行ってらっしゃーい」



(ところで僕は叢雲カゲツなんやけどさマナ不足すぎて力がでねぇ。明日会いに行くけど待ちきれねぇよ!西の街も平和だしほぼ散歩気分やわ。ばったりマナと会ったりしないかなぁ。)



「よし!終わり!早く帰って気を紛らわすためにゲーム!」


「ただいまー!」


💡「早すぎだろ笑!カゲツ1回リビング来てみ!」


「なんやねん。今からゲームしようと思ってたのに。」


💡「ゲームより絶対嬉しいから!」


「そこまで言うならしゃあないな!」


💡「チョロ笑!手洗ったらすぐ来いよ!」


(今ゲームより嬉しいのはマナぐらいしかないけどマナ来たとか?流石になさそうやけど)


「伊波なんやねん強引に呼び出しt…え、ん、幻想か。俺そんな術使えんねやけどな。」


🐝「カゲツ俺ちゃんとここにいるで?笑」


「喋る幻想?ェ、皆これ見えてる?」


🐙「あ、見えてますね。後触れますよ。」


🌩️「あいつどんだけ疲れてんだよ笑」


🐝「そろそろ居るって気づけよな笑」


「これギューしてええやつ?」


🐝「ええやつやで笑」


ぎゅっ


「まじで居るやん!これマナやんな!」


👻「あいつ気付くのおせぇ笑」


「なんで居るん?!爆テンション上がるわ〜!!!」


🐝「俺達もDyticaと全然会えてなかったから来たんやで笑//」


「後で吸いたい。」


🐝「吸うん?!まぁええけど///」


💡「俺らも吸うから30分交代だぞ!」


🐝「2時間も座りっぱなしなんやな笑」


🐙「あ!それでいい話があって!同棲しませんか!」


🦖「僕はいいよ〜!連絡手段楽になるしね笑!


🌩️「俺も〜!」


🤝「僕も!!1回してみたかった!」


🐝「俺もDyticaとすぐ会いたいから同棲はええんやけど、家どうするん?」


🐙「シェアハウス用の家?とかあるみたいなので見に行きませんか?」


🦖「明日見に行くか!次の休み分かんないしね!」


「マナ吸わせて〜!」


🐝「ちょまってや、スマホだけ取らせて!」


「マナ膝の上座って!」


🐝「上座るん?足痺れへんの?」


「マナ僕より体重軽いから大丈夫やで!」


🐝「ホンマに?ならええけど痺れたら言いや。」


「うん!」


「やべぇめっちゃ落ち着く。」


🐝「首に顔埋めんなや笑//カゲツの髪の毛フサフサでくすぐったいわ笑」


「あれぇ?マナくんちょっと耳赤いですよぉ?」


🐝「言い方うぜぇ〜!吸われるなんてなかったし//」


「じゃあ僕が初吸い!記念日にしとこ」


(体制はマナを膝にのしてバックハグみたいな感じです!)


「マナ何の作業してんの?」


🐝「ライバーさんの配信内容調べてんねん!配信内容とかが被りにくくするために毎日巡回してんねん。人数多いから誰かとは被るけど笑」


「へぇーマナ考えてるんやな笑僕1回も考えたことないかも。3Dお披露目がある時ぐらい?」


🐙「カゲツもうすぐ交代ですよー!!」


「ん、マナありがと!だいぶ癒された。」


🐝「ほんま?これくらいならいつでもいいけどしていいけど…」


「いつでもしてええの?!じゃあまた吸いに行くわ笑」


🐙「次俺です!」


🐝「るべちょっと待っとって!御手洗行ってくるわ!」


🐙「分かりました!」


🐙「マナ!来てください!」


🐝「どう座ればええん?」


🐙「膝の上に俺の方を向いて座ってください!」


🐝「この体制恥ずいんやけど…//」


🐙「俺に体預けてください!」


🐝「ハグの体制?」


🐙「そうです!体制キツくないですか?」


🐝「うん!リラックス出来るわ」


🐙「ほんとですか!良かったです笑」


🐙「マナこっち向いてみて下さい!」


🐝「何、るべ」


ちゅっ


🐝「ふぇ?//あ、ぇ…」


🐙「ん、可愛いですよマナ。」


🐝「ぉい゙!吸うだけやったやん//」


🐙「もう恋人ですよ?キスなんて慣れないと!」


🐝「確かに…?」


🐙「じゃあまたキスする時までには慣れといてくださいね!」


🐝「1個気になってるんやけどさ向こう何話してんの?」


🐙「あっちは家見てますよ!明日内見行くので!マナも全員終わったら見に来てみてください。」


🐝「うん!」


💡「おい星導もう終わりだぞ!」


🐙「はーい!」


🐙「マナまた吸わせてくださいね!」


🐝「吸うのはええよ笑」


💡「次俺!俺はカゲツの時と同じ体制になって欲しい!」


🐝「こうだったっけ?」


💡「ふぁー!めっちゃ落ち着く!」


🐝「ほんま?なら良かったわ!」



🐝「伊波…?首にずっとキスしてる?」


💡「うん!マナの匂いがしていいんだよね!」


🐝「変態みたいやな」


💡「マナ酷いよぉー!」


🐝「あはは笑ごめんごめん!」


👻「伊波もうすぐ交代だぞー。」


💡「マナありがとう!めっちゃ楽になった!」


🐝「どういたしまして!」


👻「次俺!俺もカゲツと同じ体制になって欲しい。」


🐝「ん、出来たで!」


👻「マナめっちゃ金木犀の匂いだな笑」


🐝「まじ?嫌だった?」


👻「マナって感じがして好き。」


🐝「それは良かったんやけどさお腹さすらんといてくれる?」


👻「マナの平らな感じが好きなのに…」


🐝「触っててええけど…よく見たらお前の手デカくない?」


👻「そうか?マナの手がちっちゃいだけじゃないの?」


🐝「俺はスピード担当やから手の大きさなんて関係ないんですぅー!」


👻「そんなプリプリすんなって笑」



「お前ら終われ〜!もう過ぎとんねん!」


🐝「いや、それがさ…ロウこの体制で寝ちゃった。」


🐙「今すぐ起こせ!」


💡「そうだ!そうだ!」


🐝「ロウ〜?起きて〜。」


👻「ん、もう時間経った?」


👻「久しぶりの安眠だったわ。ぐっすりよ」


🐝「どんだけ寝てねぇんだよ笑」


🌩️「お前ら1回来てみ〜!」


🐝「家だっけ?候補とかあるん?」


🦖「ここ良くない?!防音だし1人1人の部屋あるよ!」


🐙「いいんじゃないですか?そこなら目立たなさそうだし!」


🐝「俺はいいと思うで!」


🥷「俺も!!」


👻「1人の部屋あるならいいよ。」


🦖「ん、なら明日内見行くか!Dyticaの拠点から電車で数分だし」


🦖以外『さんせーい!』


🐙「あ、もう夕方ですよ!ご飯食べに行きます?」


💡「みんなで焼肉行きてぇ!」


👻「うぇ、まじ?」


🐝「そう言うなって、な?」


🌩️「小柳行くぞ〜!」


🐝「ここら辺の土地分かんないからDytica任せた!」


🥷「僕いいとこ知ってんで!個室だし行けると思う!」


🐙「誰かと行ったんですか?」


🥷「やみくもやんで行った!前2人とも日本来てたから!」


🦖「じゃあ予約してもうちょっとしたら行こっか。」



次回「焼肉&引越し」











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