この話は皆が私のデタラメな話しでもバカみたいに首振って共感し聞いてもらうためのたったそれだけの為の活動の話
「いや待っててと言ってるじゃない後でね」母が受話器の話す部分(送話口というらしい)を抑えいつもどうり無愛想な返事をした。
母は仕事に取り憑かれている「ごめんなさい仕事があっもしもし」家に人(多分仕事仲間)が来た時は「後でね」と怪訝な顔をする
その度私は、
「「はなしきいて!!」」
と注意する
こんなに声を荒げても
抑揚のない声で「後でね」
と変わらない周りはこれをクールな人と呼ぶ根暗なだけまぁ そんな母はもういないが突然の事故だった
14才の時単身赴任だった父と住む事になるこちらも
同じ違う種類の話を聞かない人、ずっと一人喋ってる
話をさえぎる
その度にまた
「「話しきいて!!!」」
と注意したこの人も無視する
誰しもがこう話を聞かない訳じゃないけど私は皆に
笑顔で明るく
返事をしてくれ
話をさえぎらず
共感し
たのしく 話を聞いてもらいたいだから私は自由創花に行く
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