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こんにちは、
久しぶりのストーリーで御免なさい、
今まで書いていたストーリー全部消そうと
思います、本当色々と御免なさい💦、
今回はアイドル×俳優パロです、
今回のカプは、蘭みつです、
蘭 アイドル、三ツ谷 俳優です、
過激なのは少ないかも…、
⚠ネタバレが有るかも、
通報✕
それでは本編へどうぞ、
ある日マネージャーから電話が来た、
「もしゞ！三ツ谷さん！！聞いて下さい！！
三ツ谷さんのドラマ出演が決まりました！」
俺が喋る前にマネージャーはどんゞ
話を進める、そのドラマの内容は
ボーイズラブ、、つまり男同士の恋愛ドラマ
らしい……、、俺はそのドラマに出演する事に
なったのだ、…そしてマネージャーが1番
嬉しそうに話していたのは、俺と一緒に
出演する人の事だった。その人の名前は
灰谷 蘭 。今とても有名な人らしく
マネージャーは嬉しそうに話していた。
電話が終わった後俺はその人について調べた。
俺はTVなどを見る事があまりない為
その人を知らなかった、調べて分かった事は
灰谷蘭と言う人は” 梵天 “ と言う
アイドルグループの1人らしい。
このグループは男女共に人気が高く、
最近の有名アイドルランキングで1位を取るなど
本当に有名らしい…、そんな人と共演するなんて
今日はドラマの出演者が集まり日、、
つまり灰谷蘭に会えるという事だ、
そんな事を考えていたからか、
15分も早く来てしまった……、
俺はマネージャーと共に監督やカメラマン
スタイリスト、他の方々にも挨拶しに行った、
その内色々な人達が緊張し始めていた、
勿論俺のマネージャーも……、
どうしたんだ？、と聞くと、
そろゞ蘭さんが来るんですよ…、
と、緊張しながら答えた、
そう言われたら何故か俺も緊張してきた…、
そんな事を考えていると、
後ろの方から「おはようございます！、」
とスタッフの声がした。
俺は後ろの方を見た、
すると俺の目に写った人は、
顔立ちが良く、180はあるであろう身長
足が長くスタイルが良い男だった。
あの人が灰谷蘭だろう、
頭の中でその考えした出てこなかった。
監督が灰谷に挨拶をしていた。
灰谷は笑顔で話をしていた、その姿を見てると
きっと良い奴なんだろう。そう思った、
だがその考えは一瞬で俺の中で無くなった…。
その理由は、女性のスタイリストさんが
「蘭君おはよ！今日は一緒に頑張ろうね！」
そう彼に言うと、彼はその女性を無視し
俺の方へと歩いてきた……。
俺は彼から離れようと後退りをした、
それでも彼はどんゞ俺の方へと近付いてくる…
どうすればいいか考えている間に
彼は俺の目の前に来た。
えッ…、あ……、、
戸惑っている俺を見て彼は笑った、
何故か恥ずかしさが込み上げてきた…、
「お前耳まで赤いよ？」
ッ？！//……彼に言われて気付いた、
自分が照れている事を……、、
「う、五月蝿い”……ですッ……、」
俺は恥ずかしさと怒りが混み上がってきた、
「ふふッ♪お前面白いわ~、
今日からドラマ共演一緒に頑張ろうね♡
三ツ谷 隆君♪」
~ END ~
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