コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
【とある本丸の審神者の話】
『山姥切国広との出会い 』
いつもどうりに学校に行って家に帰るそんな退屈な毎日を送っていた。
そんな退屈な日を変える出来事が起こった。
ある日、知らないスーツを着た男の人が目の前に現れた。その人は「君には才能がある」と言って来たのだ。
その男の人は政府の人だった。
よく分からない状況で頭を抱えていた時目の前に綺麗な人が現れた。その綺麗な人が「俺は鶴丸国永だ」と言った。そしていつの間にか政府の建物内に居て、政府の人がこう言った「君にはこれから審神者になってもらう」と。「審神者……?」私は聞き返したが次に政府の人はこう言った「初期刀を選べ」と。そして目の前に刀が5振り並べられていた。刀のことよく分からないので適当に「山姥切国広」を選んだ。そして本丸とやらに連れていかれ本丸のこと、刀…刀剣男士のこと、時間遡行軍のことを淡々と話をされた。
そして最後に「山姥切国広」を顕現させた。
その刀はとてもとても綺麗で言葉にできないほど美しかった。山姥切国広に見とれていたら「あんたが今の主か。」と言ってきた。「は、はい!よ、よろしくお願いします…!」
そこから始まった私の第2の人生
次は初鍛刀薬研藤四郎が顕現してからのお話でもしようか。