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學園文豪ストレイドッグス____。
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とある日の学園。
ガラガラ ッ と 、扉の音を立てて入ってきた 福澤先生。
「よ し 、席に 着け。」
その言葉に 反応する前に 皆は 椅子に 腰を 下ろしていた。
「今日 は 、転校生がいる。 」
「入れ 。」
言われると同時に 、 2人の生徒が現れた 。
制服の色は白。 縁やボタンの部分だけが黒寄りの灰色になっている 。
制服によっても それぞれの 価値が違う 。
通常の制服は 一般人 。
黒に金色の ボタンは 序列 が真ん中 。
そして白に縁とボタンが黒の制服 。
これは頭脳 、身体能力 、全てが優れている生徒のみ着ることが許される制服となっている 。
そのクラスの生徒は唖然とした 。
突如として、完璧な生徒が現れたのだから。
「やぁ ッ !こんにちは !」
髪の毛がふわふわな茶髪の男の子 。
「…どうも。」
もう1人は髪が肩まで伸び 、大人しげな印象だ 。
「私は 、太宰治だ 。 以後 、よろしく頼むよ。」
するともう1人が口を開いた。
「フョードル・ドストエフスキーです 。 以後 、お見知り置きを。」
「……質問したい奴がいたら挙手 を 。」
先生が言うと1人が手を挙げた。
「国木田独歩と申す 。 貴様らは吸血鬼か?」
…… 。
2人は黙り込んだ。
すると太宰が言った。
「……うん 。そうだよ 。」
皆は目を見開いた。
またもう1人 、手を挙げた。
「芥川龍之介 だ。両者吸血鬼ということであるのならば 、 不死身の類である者はいるか ?」
フョードルが答えた。
「太宰くんは不死身 ですよね?」
教室がざわついた。
吸血鬼という種がただでさえ少ないのに 、その中でも 希少の不死身であるとは 。
「…はい 。」
1人が手を挙げた 。
「異能力は有りますか?」
「もちろんだ 。」
2人は声を揃えて言った。
まさかの確率で目の前に超希少人物がいる。
吸血鬼 。不死身類 、異能力持ち 。
「私の異能は人間失格 。 異能無効化だよ 。」
「僕は罪と罰です 。 僕を殺した人が 、次のフョードル・ドストエフスキーとしてなる 。」
「実質 、不死身は2人かもね。」
なんて笑いながら紹介時間は終わった。
休み時間 、先生は敦と乱歩に声をかけた 。
「太宰とフョードルに学園を案内してやれ 。」
「は〜い 。/はい !」
NEXT。
設定いじりました。すいません。