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...チーン...
すき、、で、、、、、す
この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。銀河様ありがとうございます!!
tn×rb
tn→T
rb→R
わんく
R「……。」ダラダラ…
T「…早よ言えや。」
え-、どうも皆様ロボロです。今ですね、書記長のトントンに正座させられて尋問されとる状態です。ッスゥーーーー……控えめに言って助けてください。
T「昨日のアレは何なん。なぁ”ロボロ。」
R「いやほんまに誤解で…」
T「じゃあ何で童貞のお前が女と肩組んでんねん。」
R「やからぁ…!」
とまぁこんな感じで何回も誤解言うとんのにこいつ全然信じてくれないねん!!ほんま何なんこいつ!?肩組んでる様に見えただけやろ!?実際あれ友達やし…
T「浮気しとんちゃうんか。」
R「やから誤解やねんてぇ…!!」
T「はァ”…もう埒開かんわ、来い。」グイッ…
R「ぉ”わッ!?」
そう言ってトントンは俺の手首を強引に引っ張り寝室に向かう。俺は乱暴にベッドに放り投げられればトントンは俺の面布を剥がされる。
R「あッ!俺の”ッッ…」
T「別にまた見えんくなるからええやろ。」
R「は?どゆこと…?」
また見えんくなる…??あかんこいつ何かさせる気やわ俺に。そう思っていると俺はトントンの赤いマフラーで目隠しをされる。
T「手ぇ上げろ。」
R「ん”…」
俺はトントンの言われるがままに手を上に上げる。するとトントンは俺の手首を縛り上げる。
R「まじ何がしたいん…。」
ドンッ…
R「え?」ドサッ…
俺はトントンに押し倒され俺はトントンに縛り上げられている両腕を俺の頭の上に置く。
R「は…?まじで何……」
T「お仕置きやけど。」スルッ…
R「はッ、?!ちょッッ、脱がすなッ!」ジタバタ…
トントンは俺の下半身の衣服を器用に脱がせば俺の口の中に細く長い指を突っ込む。
R「ん”ぐッ…//んん”ッ…!///」
T「……。」
トントンは恐らく怒っとるんやろうか、無言で俺の口の中を二本の指で弄る。そして数分経てばその二本の指は消え、変わりにトントンの舌が入って来る。
R「ん”ん”ッッ?!///んぐッ//んん”ッッ…///」
T「……。」スルッ…
トントンは俺に深く甘い口付けをしながらも器用に俺の上半身の衣服も脱がせる。ヤッッバい事になってきてないかぁ…?これぇ…。
数時間後
R「ぁ”ッ//んぉ”ッ///んあ”~~~ッッ…♥️///」
ビクビクッ…
T「ほら言えや。昨日誰と居たん。」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
マフラーのせいで目の前が真っ暗で余計に感じてしまう。退かそうと思っても両手首をキツく縛り上げられて両腕が吊りそう。そんな中トントンは俺に腰を振るって殺す気しかせんのやけど。
R「きのぉ”ッ///はぁ”ッ♥️//ぁ”ぐッ///ともだち”ッッ…///ん”ぉあ”~~~ッ♥️///」
T「は?何で肩組んでたん。」
R「ぉ”あ~~~~~ッッ…!?♥️///」ビュルルルルッ…
こいつ俺に喋らす気ないやろ?完全に楽しんどるやん。少し反論しようとしてもまた何かされそうで嫌やわ~…。
R「ぅ”あッ//ノりィ”ッ…///ん”ひッ♥️///でぇ”ッ…//んぉ”ッ///あ”へッ♥️///」ビクビクッ…
T「ノリですんなよ。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
R「あひゅ”ッ///ごめ”ッさぁ”!♥️//ん”ぉッ///んぁあ”~~~ッッ…♥️///」ビュルルルルッ…
俺は自分の突起物が壊れたんかと思った。いっぱい出ると思ったら今度は出しすぎて出んくなっとるし、トントンはイク気配無いしほんまに殺す気か?
T「謝る他にも何か言う事あるやろ。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
R「ぁ”ッ///とん”とッ//しゅきぃ”ッ♥️///すきれ”すぅ”ッッ…!♥️//んぉあ”~~ッッ…♥️///」
T「ふはッ…♥️ま、今回はこれで許したるわッッ…」
ビュクゥッッ…♥️
R「ぉ”あ~~~~~~~ッッ…!?♥️♥️///」
チカチカチカッッ…
トントンがそう言うと俺の中に欲を果たす。俺はトントンが出したと同時に目の前に火花が散った様に見えればそのまま失神してしまった。
T「ぁ…、拘束っつってもやり過ぎたかぁ…?」
そうトントンが言えば俺の額に口付けをすれば後処理を始めた。
終わり。
謝りながら喘ぐのって良いですよね。主的には美味しいです。拘束初めてですけどこんな感じでしょうかね…。銀河様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。