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都市伝説、?

1 - 桃×赤

♥

466

2023年07月17日

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·̩͙꒰ঌ Attention, please ໒꒱·̩

・R18

・桃×赤

・学パロ

・ご本人様との関係なし

・キャラ崩壊あり

・淫語が出てくる場合があるかもしれません

・地雷さん、純粋さんは自衛宜しくお願い致します

𓏸𓈒𓂃「都市伝説…?」 start𓂃◌𓈒𓐍



「ないこかいちょー!!!!!」

「ん、どしたん?」

「4階の男子トイレの4番目のドアを4回ノックすると赤髪の男の子が出るって言う噂が広まりすぎてます!!!」

「なに、その花子さんパクったみたいな噂」

「え、?!かいちょー、知らないんですか?!!この学校ではいちばん有名の七不思議ですよ?!!」

「え、七不思議とかあんの?この学校、」

「…今までこの学校の何を見てきたんすか」

「まぁー、○○は噂好きだからねぇ…」

「いや、、好きじゃないですよ」

「ゑ」

「、、てか、あの、、本題なんですけど」

「?」

「音楽の時4階にある音楽室を使う生徒がトイレに行けなくて漏れそうになり攻めにそのままトイレでヤられるって言うのが多くって、、」

「へー、いいじゃん」

「は」

「ちな、、君は?」

「僕ですか?」

「うん」

「残念。童〇、処〇なのでヤってくれる人も居ませーん☆」

「草」

「おい。、…じゃなくて!!!解決してきてください!!!」

「えぇ、、どーやって、??」

「動画撮ってきたらいいんですよ!!、」

「ア、ハイ」

「と、言うことで今日の放課後よろしくお願いしま〜す♡」

「あ、……うん」

「え、引かないでください。」

──────────────

と、言う事で学校に居残り中です。ないこです。

えーと、どこだっけ、、4階のトイレ?

まあ、いいや。、どーせ嘘話でしょ


──────────────

…確かに、ちょっとボロいな…

で、4番目のトイレを4回ノックと…

コンコンコンコン

なーんだ。なんもないじゃん

「はい。4階のトイレには何もいませーん。では〜」

と、動画を切ろうとしたんだけど…


「ばぁッ!!」

「うわあああッ?!」

俺は急いでスマホを声がした方に向ける

「あはッwめっちゃビビるじゃんw」

「え、え、え、??」

「ザンネーン、4階のトイレにはりうらがいました〜!」

…ごめん、めっちゃタイプ


一旦録画をとめて、、

「いつもみんなを怖がらせているのは、りうら?」

「うん!そーだよ!」

「ふーん。」

「君は??」

「俺?俺はないこ。」

「おぉー!!よろしくn」

「ちょ、!わ、、ッ待って!!無言で脱がさないで!!」



「あ゙ぁ゙っ♡やめ゙へッッ♡♡」

「えぇ?ちゃんと反省した?」

「じまびたぁ゙ッ!♡♡しま゙ひたッ♡かり゙’ゃッ♡」

「ほんとに〜?」

「コクコクッ♡♡」

「ふーん…じゃあ、えっちな言葉使っておねだりしてみろよ」

「え、えっとッ…♡」

「りうりゃの、どしゅけべ×××××にぃッ♡にゃいくんのッ、おっきぃ×××つっこんでぱんぱんってしてくらしゃいッッ♡♡」

「ご〜かく♡」

「幽霊なのに、えっちな言葉知ってるんだね?♡」

「ん…ッ♡」

「あ゙ッ♡入って来てぅッッ♡」

「じゃあ、お望み通りぱんぱんしてあげるよ♡」

「ん゙にゃ゙ッ♡さっきよりも゙ッはやぃッッ♡♡」

「りうらの××××だったら、奥まで入るよね?♡」

「や゙ッ、はぃっぢゃッ♡」

「お、そろそろかなぁ〜?」

「お゙ぉ゙ッッ♡♡♡」

「また、イったの?これで何回目?」

「ぁッ…ぅ♡♡ごえッら゙しゃいッッ♡」

「そんなイきたいんだったら、沢山イかせてあげるよ」

「ぅ、?ん゙ぉッッ♡」

「まッ、♡まだイっでりゅッ♡イってり゙ゅからぁ゙ッ♡♡」

「おねがッ♡とま゙っへ、とま゙っへよ゙ぉッ♡♡」

「え〜、そっちからねだってきたしなぁ」

「あ゙ッ、ぉ゙ッ♡もゔぱんぱん゙しに゙ゃいれッッ♡♡」

「大丈夫、俺が満足したら終わりだからね〜」

「ゔッ、ぁ゙♡も゙ッイぎたくなぃッッ♡♡」

「がんばれがんばれ♪」

「も゙うむりぃ゙ッッ♡お゙ねがいれ゙しゅからッやめてくら゙しゃいッッ♡♡」

「そろそろ、、、終わりにしようかな」

「ぁがッッ♡♡ぉ゙ッ…ぉ゙…♡♡」

「ッふ…意外に中の締まり良いねッ…?」

「りうらッ、出すよッ」

「あッ…♡ないくんのあっつぃ…♡♡」


「あ、トんじゃった」

「ん〜…まぁ、連れてくか。」



【翌朝】


「おはよーございます!」

「おはよ〜」

「4階のトイレどうでした?!!」

「ご覧の通り」

「…?」

「、、って、、この子ッ!どうしたんですか?!!」

「あー、この子生徒会新メンバーで。」

「…はぁぁぁぁぁあぁ?!!!何考えてんですか?!!!てか、それ以前に誰ですか!!!!」

「4階のトイレの赤髪の子。」

「…ぎゃああああああ!幽霊いいい!!!!」

「結構可愛いよね。」

「…、そう思ってるなら目隠しと口の縄を外してあげたらどうですか?」

「…たしかに」


「ぷはッ…」

「ねぇ!ここどこ!!!」

「生徒会室」

「りうらもう、戻るからね゙ッッ………」

「いっだっっっ……」

「…かいちょー、ヤりましたよね。」

「大正解」

「て、事でこの子新メンバーで良い???」

「よくないです」

「この子、しごできだから」

「じゃあー、、りうらくん?だっけ、、」

「この問題は解ける?」

「…」

「はい、」

「、、、、、えええええ、、出来てる…」

「ね??????」

「…しごできならば、」

「いええええ!よろしくね!りうら!」

「あ、はい…」

「で、ないこかいちょー!」

「次の都市伝説なんですけど……」


「え?」

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