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蓮 「 まだ 穴 弄って ねぇ のに 感じ すぎ だろ … 」
律 「 は っ … ♡ も 、 もぅ 無理 です ッ 、 ‘ 」
蓮 「 俺 も 無理 だから 」
“ ツプ … ッ ♡ “ と 音 を 立て 、 針条 の 後ろ の 中の穴 へ 指を 入れた
キツ … 。 此奴 童貞 …. だろうな 、 ヤる 所 想像 すら 出来ねぇし
律 「 や っ ♡ 其処 “ だめ 、 … ♡ 無理 、 ぁ “ ! ♡ 」
蓮 「 やば … ♡ 顔 ぐっちゃ 〃 じゃん , 笑 」
針条 を うつ伏せ に 寝かせ 、 腕 を 引っ張り 上半身 を 上に 上げた
目の前 に 置かれて ある 全身鏡 に 針条 の 淫らな 姿 が 映し 出された
律 「 な ッ … ! / 」
蓮 「 見ろよ 御前 の 顔 。 普段 の 姿 では 想像 も 出来ねぇ 顔 」
律 「 やめ … “ ッ 、 映さなぃ で … ” “ 」
鏡 越し に 針条 の 顔 を 見ると
針条 の 目 殻 涙が 垂れていた
ぁ “ ー … 。 もう 本途 に どうしよう も ない くらい 可愛い
我慢 出来ず 、 指 を 抜き 俺の を 針条 の 中に 少し 入れた
律 「 ぁ “ ッ … ♡ 」
蓮 「 やっぱ キツ ‘ ♡ “ 」
蓮 「 可愛い … 針条 可愛い 」
無意識 に 俺の口 殻 其んな 言葉 が 溢れ 出て 来る
針条 は 涙 で ぐちゃ 〃 に なった 顔 で 驚き 目 を 見開いて いた
其んな 顔 も 堪らなく 可愛くて 少し 強引 に キス を した